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quicに関するuokadaのブックマーク (3)

  • DNS over QUICの提案仕様が出た - ASnoKaze blog

    2020/04/28 追記 仕様の名前が少々変わりましたが、WG Draftとなり作業は引き続き続けられています。 「Specification of DNS over Dedicated QUIC Connections」 QUICの標準化とアプリケーションレイヤ IETFでQUICの標準化が活発に行われており、トランスポート・TLS・HTTP各レイヤのドラフト仕様の改定が進められております。 標準化を行うにあたって当初より、DNSトランスポートとしてQUICを使用したいという話題は出ていましたが、QUICワーキンググループのチャーターでは、まずはQUICのアプリケーションレイヤとしてHTTPの標準化を行ってから他のアプリケーションプロトコルについて進める旨書かれている。 とはいえDNS over QUICをやりたい人はいるようで、4/11にインターネットドラフトが出されている。共著者

    DNS over QUICの提案仕様が出た - ASnoKaze blog
  • HTTP/2, QUIC入門

    Event : Visual Studio Users Community Japan #1 Date : 2019/09/14 ソフトウェア/サービス開発において最も後回しにされるものの代表が「パフォーマンスの向上」です。C#/.NET の最大の武器は開発生産性ですが、C# 7.0 以降はパフォーマンス向上のための機能追加が多数行われています。いくつかのポイントを押さえることで実装時からより高速なコードを書くことができるようになります。 このドキュメントでは、そんなポイントとなる箇所をふんだんにお届けします。

    HTTP/2, QUIC入門
  • SPDY とか新しいプロトコルがよくわからないので簡単にまとめた | tech | http - 氾濫原

    HTTP 0.9 RFC (rfc:1945) は1996年 (HTTP 1.0と同じRFCで説明されてる) 最初の HTTP。GET メソッドしかなかった。レスポンスヘッダもない (ボディーだけ)。 HTTP 1.0 RFC (rfc:1945) は1996年 メソッドに GET POST HEAD が追加された ヘッダが追加された HTTP 1.1 RFC (rfc:2068 → rfc2616) は1997年 HTTP 1.0 に Keep Alive とかを追加したやつ。 バーチャルホストに対応 (Host ヘッダが必須に) Keep Alive が可能 1つのTCPセッションで複数のファイルのやりとりができる リクエストパイプラインが可能 リクエストを複数個レスポンスを待たずに送ることができる サーバ側で対応が必要なのであまり有効活用されてない HTTPS RFC (rfc:28

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