タグ

ブックマーク / no-self-id.jp (2)

  • No!セルフID 女性の人権と安全を求める会 - 「この会が取り組むこと」

    1、私たちは、自認にもとづく性別が法律・制度・公共施設の運用などに適用されることに反対します。 2、私たちは、生物学的性別にもとづく権利(sex-based rights)が保障され、女性の人権と安全が守られることを求めます。 3、私たちは、性自認至上主義的な言動に対して異論を唱えても不利益を被らない民主主義的な社会を求めます。 何が問題なのか?セルフID(セルフアイディー)とは、自己(セルフ)の申告のみによる性別を社会において事実として通用させるようにする(ID)ことを指しています。その際には、医師の判断や性別適合医療を受けているかどうかはかかわりがありません。 セルフIDをもっと詳しく→「セルフID制」とは、「セルフIDにもとづく制度」のことです。法律における性別規定や公共施設の運用などが基的に、このセルフIDにもとづいてなされます。 トランスジェンダリズムとは、このセルフIDにもと

    No!セルフID 女性の人権と安全を求める会 - 「この会が取り組むこと」
  • LGBT理解増進法の可決成立に抗議し女性の人権と安全を守るための新しい取り組みを訴えます - No!セルフID 女性の人権と安全を求める会

    LGBT理解増進法の可決成立に抗議し女性の人権と安全を守るための新しい取り組みを訴えます 2023年6月16日 日の動き LGBT法案, 女性スペース, 性自認 2023年6月16日、参議院会議において、自由民主党、公明党、日維新の会、国民民主党の4党が提出した「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案」(以下、理解増進法案)が賛成多数で可決されました。すでに13日に衆議院会議で賛成多数で可決されていたこととあいまって、これで同法案が正式に成立するに至りました。 私たちは、まずもって、衆参の内閣委員会で1度ずつしか議論の機会がないまま、このような重大な内容を持った法案が可決成立したことに強い抗議の意思を表明します。私たちはこれまで出してきた一連の声明の中で、国民世論を二分しているこの法案の拙速な成立を目指すべきではないこと、いったん今国会

    LGBT理解増進法の可決成立に抗議し女性の人権と安全を守るための新しい取り組みを訴えます - No!セルフID 女性の人権と安全を求める会
  • 1