2024年6月7日のブックマーク (4件)

  • 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して

    ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにてコメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時

    株式会社ガイナックスからのお知らせに関して
    uoz
    uoz 2024/06/07
  • 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第53話 | コミックDAYS

    ’73年富山の港町に生まれる。少年時代はおばあちゃんから1日50円のこづかいをもらっていた。(現在のこづかい額は月2万1千円)。大学は福祉系の学科を専攻。卒業後、テレビ番組制作会社に勤めるも1年ほどで退職。制作会社在職中、絵コンテの絵を褒められたことに背中をおされ、漫画家を志す。代表作に『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』(原作/宮崎克)、『日をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日一周~』、『寂しいのはアンタだけじゃない』、『ルーザーズ~日初の週刊青年漫画誌の誕生~』、『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』などがある。

    定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第53話 | コミックDAYS
    uoz
    uoz 2024/06/07
  • 元陸上自衛官だけど、沖縄戦は善戦だというのは妥当

    陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1373064 この記事について。アホみたいなブコメが並んでるので、元陸上自衛官の増田が、沖縄戦を善戦と考える陸上自衛隊の考え方を説明するね。 なお、増田は元陸上自衛官だけど、政治的にはリベラル寄りで歴史修正主義や戦前の美化には反対の立場だよ。 軍隊は一つ前の戦争に備える軍隊というのは、一つ前の戦争に備えるという習性があるって言われているし、まあ、どんな仕事でも普通にやってるとそうなる。 陸上自衛隊で言えば、太平洋戦争(島嶼戦)と日中戦争。で、日中戦争はゲリラ狩りの治安戦と、弱い中国軍閥相手の無双みたいな感じで、(侵略戦争しない限りは)あんまり参考にならない。 太平洋戦争の島嶼戦はというと、陸軍は敵上陸直後

    元陸上自衛官だけど、沖縄戦は善戦だというのは妥当
    uoz
    uoz 2024/06/07
  • 「外国人は必ず不法行為」警察庁、県警の内部資料を認める➡︎「確認の必要ない」と松村国家公安委員長

    肌の色や「外国人ふう」の見た目などを理由とした人種差別的な職務質問(いわゆるレイシャル・プロファイリング)を巡り、松村祥史・国家公安委員長は6月6日の参議院内閣委員会で、レイシャル・プロファイリング防止のガイドラインの策定は必要ないとする見解を示した。共産党の井上哲士議員の質問に対する答弁。

    「外国人は必ず不法行為」警察庁、県警の内部資料を認める➡︎「確認の必要ない」と松村国家公安委員長
    uoz
    uoz 2024/06/07