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ブックマーク / qiita.com/laco0416 (4)

  • Polymer 1.1 リリース - Qiita

    こんにちは、lacoです。Google I/OでのPolymer 1.0リリースから2ヶ月半あまり、ようやく1.1がリリースされました。1.0から1.1へのアップデートではある一つの仕様が追加されました。公式ブログの内容をかいつまんでまとめます。 アップデート概要 今回のアップデートはただひとつの仕様追加だけを行うマイナーアップデートであり、破壊的変更は一切ありません。 This is a relatively small, minor release - no breaking changes, and only one feature addition: 追加される仕様には明確な名前は付けられていませんが、稿では便宜上 include記法 と呼びます。include記法により、これまでPolymerの課題であった「elementをまたいだスタイリング(theming)」が容易に実現で

    Polymer 1.1 リリース - Qiita
  • Angular2のDIを知る - Qiita

    Injectする側 これをComponentでDIします。DIするにはComponentのprovidersプロパティにDIしたいクラスを指定し、コンストラクタでそのクラスの引数を取ります。 import {Component} from 'angular2/core' import FooService from "./fooService"; @Component({ selector: 'my-app', providers: [FooService], template: ` <div> <h2>Hello {{name}}</h2> </div> `, directives: [] }) export class App { constructor(private fooService: FooService) { this.name = fooService.say(); }

    Angular2のDIを知る - Qiita
  • 日本語訳:Angular 2 Change Detection Explained - Qiita

    こんにちは、らこです。 この記事はPascal Precht氏によるAngular 2 Change Detection Explainedを日語訳したものです。 Angular 2を使う上で必修ともいうべき Change Detection に関する貴重な資料なので、許可をもらって日語に訳しました。Thank you, Pascal! けっこう長いので、先に要点だけ書いておきます。できれば全部読んで、原文も読んで、スライドも見てください。 レンダリングとはモデルをDOMに可視化することである Change Detectionとはモデルの変更を検知し、UIに反映することである モデルの変更を引き起こすのは常に非同期的な処理の結果である Angularはあらゆる非同期処理の後にChange Detectionを行う(Zoneを使って) 変更を検知する際にはオブジェクトの参照が変わったかど

    日本語訳:Angular 2 Change Detection Explained - Qiita
  • その使い方はもう古いかも?AngularJS老化チェック(ディレクティブ篇) - Qiita

    こんにちは、らこです。AngularJSのバージョン1.5.0がリリースされましたね! コードネームは ennoblement-facilitation、ざっくり訳すなら「高尚化促進」でしょうか。コンポーネント志向の「高尚」なアプリケーション設計への移行をサポートするバージョンだということでしょう。 1.5.0ではcomponentの追加をメインに、Angular2へのスムーズな移行を行うための足がかりとなるアップデートです。いい機会なので、 今の自分のAngularJSの使い方がどれくらい古いのか をチェックし、どのようにモダンにしていけばいいのかを知っておきましょう。 ちなみに、1.4までに関しては AngularJSモダンプラクティス - Qiita を参考にするとよいでしょう。 このモダンプラクティスに従ったコードになっていればcomponent()対応はあっという間のはずです。

    その使い方はもう古いかも?AngularJS老化チェック(ディレクティブ篇) - Qiita
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