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2013年6月14日のブックマーク (2件)

  • よりよい結論を導くために弁護士がやっている「決断までのプロセス」 | ライフハッカー・ジャパン

    『スパッと決める技術』(谷原誠著、あさ出版)の著者は弁護士ですが、破産申立てをすることになっていた依頼人の自殺に直面し、後悔した経験を持っているのだそうです。 「破産しても明るく生きている人はたくさんいますよ。人生の再スタートです。大丈夫!」と言ってあげるだけで、状況は変わったかもしれないのです。私はこの出来事があってから、どんな小さなことでも、素早く決断することを心がけるようになりました。そして、「できることは、すぐに行動しよう」と決めたのです。(5ページより) そしてそんな思いから書かれた書を、次のような人に読んでもらいたいといいます。 ・優柔不断でなかなか決められない人 ・いったん決めても、その決断の内容を後悔してしまう人 ・なぜかいつも間違った決断をしてしまう人 ・最高の決断をしたい人 ・自分らしい生き方をしたい人 つまり「決断」の重要性を、きわめて弁護士的な立場から解説している

    よりよい結論を導くために弁護士がやっている「決断までのプロセス」 | ライフハッカー・ジャパン
    upaneguinho
    upaneguinho 2013/06/14
    よい判断には経験値と情報と判断後の周囲への配慮が必要。そして判断案での体系的なプロセスを習得することが肝心。
  • 「やる気」は有限だと書いた事がありましたが・・・ | ライフハック心理学

    Send to Kindle 一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方 佐々木 正悟 ソーテック社 2007-09-15 売り上げランキング : 328425 Amazonで詳しく見る by G-Tools 今から5年以上も前に、ソーテック社さんより上のようなを出させていただきました。2007年といえば「1日30分を続けなさい」などが爆発的にヒットしていた頃です。 タイトルは「やる気が出る脳の作り方」などとなっていますが、厳密に言えば内容は「脳内のやる気の素が枯渇しないように気をつける方法」です。 このを書いた当時はまだ、認知心理学や神経科学の専門書を探していかないと、なかなか「注意資源」や「Lドーパ」などが「足りなくなる」という記述を探し出すのすら苦労するほどでした。ダニエル・カーネマンが「注意資源の試用限度」といった概念を書籍で解説したのはもう1970年くらいまで遡れるはずですが、「精

    upaneguinho
    upaneguinho 2013/06/14
    つまり「精神論」とはそもそも生理学に基づいたものであって、ブドウ糖とホルモンの分泌以上のパファーマンスというのは出せるはずがないということか。