当ブログは引っ越しさせて頂きました。 過去記事へのTB,コメントにつきましては「お知らせ」をお読み下さい。 今日「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」がTV放映された。 面白かった。 吹き替えでも、字幕版とは違う訳になっていて新しい発見もあったりするので、TV放映を観るのも良い経験になる。 でもすぐに、どうしても英語セリフが聞きたくなって2カ国語放送で観ていたらどちらも聞き取れなかったりして、もうなんだかよくわからなくなる。 ルークが心の中を読まれ、ダースベイダーに妹の事を悟られるシーン。 「お前がいなくても、妹をダークサイドに引き込むとしよう」と言われ、怒りに狂いダースベイダーに斬りかかるルーク。 エピソード3を観る前は、普通に観ていたシーンにも、繋がりともの凄い深みが増してきて、とても切ないシーンになった。 イウォーク達の働きとお茶目ぶりも、何度観ても楽しい。 あの容姿と声