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2010年10月27日のブックマーク (3件)

  • これ可能なの!? 四角い歯車が噛み合って回ってる動画!

    歯車って、丸くないといけないとばかり思っていました。 でもこの動画を見ると...四角い歯車、卵型、うずまき型、魚型など、色んな形をした歯車が、綺麗に回転します。 何なのこれすごい神業、と思いますが、以下の作り方のチュートリアル動画をじっくりと見ていると、そんなに難しすぎるということはなく、やればできるレベルなのかもしれません... 作者のClayton Boyerは時計職人だそうですが、ぜひともこれらの歯車を使ったスケルトン型の腕時計を出して欲しいです! [YouTube via Reddit] いちる(Brian Barrett)

    これ可能なの!? 四角い歯車が噛み合って回ってる動画!
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

  • ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査

    ミツバチは、コンピュータでさえ解答を得るのが難しい複雑な数学的問題を解決する能力を備えていることが研究で明らかになった。The Guardianが英国時間10月24日に報じている。 ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校の研究結果によると、ハチは、花から花へと飛ぶ際にその最短経路を見つけ出し、一般に「巡回セールスマン問題」と呼ばれる問題を効果的に解決する能力を持っているという。 「巡回セールスマン問題」は、セールスマンがすべての目的地を訪問するという仮定において、その最短経路を見つけることが求められる。コンピュータでは、想定されるすべての経路の長さを比較し、最短経路を選ぶことで解答を得る。 同校が実施した実験では、コンピュータ制御の人工花を使うことで、ハチが単純に花を見つけた順に飛ぶのか、最短経路を見つけようとするのかを調べた。その結果、ハチは、花の位置を調べ、時間とエネルギーを最も節約できる経

    ハチの脳、コンピュータより優れている--英大学調査
    upran
    upran 2010/10/27
    どうせ最適解じゃなくて最適解に近い解でしょ?それだったらコンピュータでもそれなりに効率よく計算できると思う。せめて人間と比べてより上だったったっていう話がほしいなあ。