タグ

2016年2月14日のブックマーク (4件)

  • Webフォントを滑らかに表示させるCSS 2016年版 IE 11/Edge/Chrome/Firefox(Windows)

    目次 ブラウザーによってWebフォントの見え方が違う 各ブラウザーの実際の画面で見え方をチェック font-smooth -webkit-font-smoothing transform: rotate(0.001deg) text-shadow: 0 0 0.1px rgba(0,0,0,0.5) CSSを適用した状態で各ブラウザーの実際の画面でチェック このブログ内の関連ページ 参考にしたページ サンプル画面として使ったサイト この記事へのネットの反応まとめ ●ブラウザーによってWebフォントの見え方が違う 今更ですが、日語のWebフォントを会社のサイトで使い始めました。 元来、Webブラウザは端末にインストールされているフォントを呼び出し文字を表示する。端末のフォント如何では、Webデザイナーが意図しないWeb表示がなされてしまい、またフォントに関するWebデザインに制約が生じてし

    Webフォントを滑らかに表示させるCSS 2016年版 IE 11/Edge/Chrome/Firefox(Windows)
  • 不細工な友人との旅行

    高校時代の友人である、自分の家より金がない容姿が醜い男から急に電話がかかってきて、旅行をしないかと自分に話してきたのだった。 彼はMARCHの文学部に通っているわけだけど、自分よりも友人はいないようだ。 いや、大学生になってからは0人な雰囲気だ。 自分も、彼も高校時代に友人はまともに居なかった。 自分は高校時代から持病の薬の副作用で顔の皮膚は吹き出物やら膿やら凹凸でめちゃくちゃで、顔が腫れ上がり、全体的に容姿が醜い。 彼もそれに匹敵するかしないか程度に容姿が悪いので仕方なく2人でいたのだ。 考えてみたら、自分はこの男が好きではない。 思想も趣味も合わない。 彼は自民党や軍拡が好きで、ついつい自分は高校時代に「お前のような醜男を軍隊が守るか」と醜い顔をできる限り見ないようなしながら説教したことがあった。 お互い容姿が醜いがゆえに形成された人格の一部が一致する程度だ。 自分の容姿がよければ、す

    upran
    upran 2016/02/14
    そこまで分かっているなら、不細工な友人も自分も許してやれよ
  • 無脳症の赤ちゃんに起きた奇跡。1歳を迎え、父が心境を綴る「可能な限り最高の人生を」

    フロリダ州に暮らす父親ブランドン・ブエルさんは、重い障害を持った子どもを育てる大変さと喜びを知っている。よちよち歩きを始めたジャクソンちゃんは、頭蓋骨と脳の大部分が欠損した状態で生まれた。小水無脳症と呼ばれる稀な病気によるものだ。しかし、驚きの回復力を持ったこの小さな男の子は、Facebookページ「ジャクソン・ストロング」を通じて、世界中の人に感動を与え続けている。 「生まれてからの3週間、まだ僕たちはジャクソンと一緒に新生児集中治療室にいて、どうなるのかほとんど分からない状態にあったのですが、医者からは最悪の事態に備えておくように、そして『緩和ケア』のためにジャクソンを家に連れていく準備をしておくようにずっと言われていました」とブエルさんはハフポストUS版に話した。 「医者は、こんなに長く生きられるとはまったく思っていなかったのです」ブエルさんは続けた。「ですが、ジャクソンと一緒にいた

    無脳症の赤ちゃんに起きた奇跡。1歳を迎え、父が心境を綴る「可能な限り最高の人生を」
    upran
    upran 2016/02/14
    MTHC並の奇跡だ。前に脳が半分しかない子供がNHKで紹介されていたけど、走り回ってバスケで遊んでいたよ。
  • 大学の頃、夜間保育のバイトをしていた時に、私のことを「クソババア死ね!」と言い続ける小3男児がいて… | ツイナビ

    大学4年の時、公営の施設で1歳〜12歳までの夜間保育のバイトをしていたことがある。色んな子がいて、色んな職員がいて、まだ社会人になっていなかった私はだいぶ揉まれた。 でも、今の自分の土台になっていることは確か。あの経験がなかったら、今の私はいない。 — たんぼ (@tanbochan9) 2015, 12月 16 私のことを「クソババア死ね!」と言い続ける小3男児がいて、なんで嫌われるんだろう…と先輩に弱音を吐いたことがある。その先輩は70代で孫が5人いるちょっと面倒くさいおばあちゃんだったんだけど 「好かれてるとか嫌われてるとかにこだわってる間は、人は育てられない」と教えてくれたのね。 — たんぼ (@tanbochan9) 2015, 12月 16 学生の頃に聞いたその言葉、社会人になってからもずっと、心の中にしまっているのだ。 子どもに好かれるために子どもを育てているわけではないんだ

    大学の頃、夜間保育のバイトをしていた時に、私のことを「クソババア死ね!」と言い続ける小3男児がいて… | ツイナビ
    upran
    upran 2016/02/14