ポインテッド模様が広がる様子を「焦げてきた」と表現しててかわいい。他の模様の猫さんはこういうことないのかな?
ポインテッド模様が広がる様子を「焦げてきた」と表現しててかわいい。他の模様の猫さんはこういうことないのかな?
私はお刺身を食べる際あまり醤油をつけないのだが、それは別に通ぶっている訳ではなく、実家に居た時に使っていたお刺身用の醤油と、世間一般の刺身醤油が全く違った味で、ただ単に塩っぱくて気に入らなかったからだ。 実家の刺身醤油は甘くどろっとしていた。 それだけでご飯が進むレベルに美味しい。甘い。 白身魚やイカ等淡白なお刺身にたっぷりかけ、むしろ漬け込み、ご飯に乗せ、勝手にプチどんぶりを作って食べるのが大好きだった。 今日の夜北海道からウニとホタテが届くことになっている。 ホタテはそのまま何もつけずに食すのが1番美味しい。それは変わらない。 だがしかし、今朝何故かあの甘い醤油の存在を思い出し、どうしてもあの醤油で食べてみたくなった。 大好きなホタテと大好きな醤油のコラボレーション。美味しくない訳がない。 とりあえず検索をした。 「刺身醤油 甘い」 普通の刺身醤油やたまり醤油が並ぶ中、「九州の刺身醤油
ハマスタに猫乱入!コールドで試合終了後、グラウンドを疾走
ワンオフは除く。量産機で一番有名な個体ね。 多分エノラゲイだと思うけど。 ついでに自動車やバイク、自転車の場合なんだろうね。
先日のアップデートでシャニマスのUI周りに色々と手が加えられた。 その中でも個人的に嬉しかったのは、ソートに関連するチェックボックスのON/OFFが見やすくなっていたことだ。 大多数のユーザーにとっては「まあ確かにね」くらいのものかもしれない。しかし私は「これでようやくまともにソート機能が使える」とひそかに歓喜した。一部のユーザーも共感してくれるのではないだろうか。 なぜなら私の目に映った変化は以下のようなものだったから。 チェックの光沢の有無でかろうじて判別していた(ひよこ鑑定士か?)この見え方の差異は、私が『色覚マイノリティ』、いわゆる『色弱者』であることに起因する。 『色弱者』って何?光(色)を感じる視細胞が何らかの原因により欠損、または十分に機能しないことによって色の見え方が一般とは違う人のことを、本記事では『色弱者』という呼称で表記する。 日本人男性の5%、女性の0.2%がこの色
日本中の人たちが食べるものに困っていた、戦時中。配給も限られており、その中でもどうにかお腹を満たし、少しでもおいしく・楽しく食べるために趣向を凝らした料理が存在する。 それをまとめたのが、『戦下のレシピ――太平洋戦争下の食を知る(岩波書店)』(以下、『戦下のレシピ』)だ。ドラマ『ごちそうさん』(NHK)や、映画も話題になったマンガ『この世界の片隅に』(双葉社)などの参考資料にもなった名著である。 www.amazon.co.jp 当時の料理を実際に食べると何を感じられるのか、『はだしのゲン』(集英社など)を読んでいた子ども時代から気になっていた。 いま作れば、当時の食生活と切実さを肌で感じられるはず。 ごはんがドーンと増える?「楠公飯」 『戦下のレシピ』は、女性誌に載ったメニューを中心に掲載している。 最初は『主婦之友』昭和19年4月号で後藤貞子氏が紹介する玄米の炒り炊きだ。 通称・楠公飯
togetter.com 「1912年ウィーンで画家とルームシェアしてるんだが俺がこいつを美大に受からせないと1000万人が死ぬらしい」 というラノベ誰か書いて— YS@GPCR (@YS_GPCR) April 15, 2020 「今、僕の部屋には偏屈で臆病な同居人がいる。美大をめざしてる浪人生なんだが、これがなかなかどうして変わった生き物だ。身なりにこだわりがあるらしく、小洒落た衣装のデッサンを描くのだが、描いている本人は風変わりなちょび髭をはやしてるのだ。それを毎朝小一時間手入れする執念には恐れ入る… https://t.co/P8mZBZDUK9— 水属性陽子♨️ (@Youko32Zokusei) April 15, 2020 「タイムマシンもの」をウェルズその他が書いた時は、その方向には進まなかった(というか、ウェルズの作品は「未来に行く」ものだったしね)のだが、ある暇人から「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く