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2020年11月12日のブックマーク (5件)

  • 『赤ちゃん土偶』

    土偶でDABADA 考古学の知識ゼロ!写真の腕も文章力も「?」 ただただ好き!という情熱だけで綴る素人目線の土偶探訪 もん子のお気に入り土偶file no.18 大木戸くん(愛称) (山梨県立考古博物館蔵)大木戸遺跡。 縄文時代中期中葉。高さ約5.0㎝ ほんとにほんとにほんとーーーに愛くるしい土偶です。 お目目やお口の彫り方、ごく微妙なところで表情が全然変わるかと思いますが この子はカンペキ 非対称の左右の目が豊かな表情を生んでいます。 ママに何かを訴えているような・・・・。 うしろ姿はシンプル、ムダなし。 バックスタイルに限らずどこから見ても最小限と思われる表現。 「簡略化」と言っては身もフタもない。 きっと。 始まったばかりの人生だから、純粋無垢な姿を表したのかな これから経験を積みながら、積んだ数だけ装飾が施されながら大人になっていくのだね・・・・。 真横。 まだ骨格もシッカリしてい

    『赤ちゃん土偶』
    upran
    upran 2020/11/12
    赤ん坊の土偶
  • サイゼリヤのメニューで雑学100個書いてみた

    こんにちは。ラテン語さんです。突然ですが、私は当にサイゼリヤが大好きです。美味しいしお腹いっぱいべても驚くほど安く、当に助かってます。そこで、私の得意な雑学とともにサイゼリヤの魅力も知ってほしいと思ってこの記事を書きました。私は雑学も大好きなので、サイゼのメニュー表を見ただけで雑学が頭にババババッと浮かんできたので、それを100個リストにしました。それではどうぞ! サラダ+スープ編 No. 1 サラダの元は「塩(ラテン語でsal)で味付けされた」という意味。 No. 2 マリネの語源はラテン語marinus「海の」で、元々海水に漬けていたから。 No. 3 ペコリーノチーズのペコリーノの語源はラテン語pecora「家畜」で、ペコリーノの原料は羊のミルク。 No. 4 オクラは元々日語ではなく、英語のokraから入った。英語okra自体の語源はアフリカの言葉。 No. 5 スープの元

    upran
    upran 2020/11/12
    世界のオリーブの全生産量より、世界のエクストラバージンオリーブオイルの全生産量はずっと多いらしい(察し)
  • 暗い時代の明るい笑顔 吉本浩二「定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ」(第119回)|好書好日

    泥臭くレトロなタッチで描く『ブラック・ジャック創作秘話』(原作・宮﨑克)など、エモいノンフィクションマンガで知られる吉浩二。そこそこ売れっ子であるはずの彼のこづかいは月わずか2万1000円だという。以前は3万円だったのだが、2人目の子どもができて「3割カット」されたらしい。第一線で活躍する40代半ばのマンガ家が、193円のお菓子を買うべきか全身を震わせて悩んでいる描写はあまりにも強烈だった。小学生か! 「モーニング」(講談社)で月イチ連載中の『定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ』は、最初に作者自身のこづかい事情が描かれ、第3話以降は同じく2万円前後の「低額こづかい」でやりくりしている実在の中年男性たちが次々と登場する異色のノンフィクションだ。恐ろしいことに自宅で昼を取る作者以外は、ほぼ全員がこの金額に昼代も含まれている。83年製のホンダGB250クラブマンを愛する佐野さ

    暗い時代の明るい笑顔 吉本浩二「定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ」(第119回)|好書好日
    upran
    upran 2020/11/12
    バブル期の交通誘導のバイト、昼で12000円夜間15000円だったかな。週休2日で月30万、下手したら税金も無し(無視)でそのまま手取り。消費税も無し。そりゃあね…。
  • スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌? - スポニチ Sponichi Annex 社会

    スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌?

    スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌? - スポニチ Sponichi Annex 社会
    upran
    upran 2020/11/12
    合掌土偶に似てるので、国宝になる可能性も微レ存。https://tinyurl.com/y6gaa2tf
  • 木星の衛星エウロパは発光しているかもしれない、研究

    木星の衛星エウロパは、分厚い氷の殻に覆われており、その下にある巨大な海には生命が存在する可能性があると考えられている。(NASA/JPL-CALTECH/SETI INSTITUTE) 木星の衛星エウロパはどうやら、闇の中で光を放っているらしい。 「エウロパの上に立ってあたりを眺めたなら、まるで素敵なおとぎ話の世界にいるような気分になるでしょう」と、NASAジェット推進研究所の天体物理学者マーシー・ガディパティ氏は語る。氏は、11月9日付の学術誌「Nature Astronomy」にエウロパが放つ光に関する論文を発表した。 エウロパは、月と同じように、太陽に向いた面が明るく輝き、反対の面は暗闇に覆われている。月が満ち欠けして見えるのはそのせいだ。しかし今回、新たな実験によって、エウロパの裏側が緑色や青みを帯びた白色の光を放っている可能性があることがわかった。原因は、エウロパ表面の氷が、木星

    木星の衛星エウロパは発光しているかもしれない、研究
    upran
    upran 2020/11/12
    太陽系では太陽以外の星は光らない。ただしエウロパは除く。