榎並紀行 1980年生まれ。ライター、編集者。編集プロダクション「やじろべえ」代表。アメリカで生まれたりしましたが英語は話せません。ぽっちゃりしています
塗装のアルバイトで訪れた映画館で、ポスターを見つけて記念撮影する堀貴秀監督(C)2021 MAGNET/YAMIKEN “異例づくし”の映画が話題を呼んでいる。その名は『JUNK HEAD』。全編ストップモーションアニメで、1コマずつ撮影され、総コマ数はおよそ14万。監督の堀貴秀(49)が全作業を手掛け、7年の歳月をかけて作りあげた。堀の本職は内装業で、映像の制作経験はない。映画作りは独学だ。途中、ハリウッドからのオファーを受けても引き受けず、黙々と制作現場にこもった。「才能があるわけじゃなくて、あきらめなかっただけ」。なぜ作り続けられたのか。無謀な挑戦の理由、執念の制作について聞いた。(取材・文:塚原沙耶/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 『JUNK HEAD』のエンドロールには、ひたすら「堀貴秀」の名前が並ぶ。監督、原案、キャラクターデザイン、編集、撮影、照明
「若者言葉」と聞くと、何を思い浮かべますか? LINEなどで「了解」とメッセージを送信する際に、「りょ」や「り」などと略するのは、今や一般的な表現となっています。しかし、令和時代を生きる10代にとっては、この表現はもはや古いものになっているとか。 【画像】ちょっと意味がわかりません… 今の10代は、「了解」、「涙」、「笑い」をこう表現するらしい その真相に迫るべく、アイドルデュオ「Lovelys」がInstagramアカウントの質問機能を使って、10代の男女約200人に、実際に使っている「流行り言葉」を調査しました。その中でも特にぶっ飛んだ表現を紹介します。くれぐれも真面目に読まないことをオススメします……。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ (1)了解道中膝栗毛 江戸時代に十返舎一九が書いた滑稽本『東海道中膝栗毛』をもじって「了解」を表現。漫画家のずんだコロッケさんがTwitterでつぶやいたこと
最近出会ってしまった未成年の推しはまだデビューしていない一般人なんだけど、本当に大好きで生活が一変した。 顔も声もスタイルも全部大好きで好きじゃないところがなくて、逆に何をやったら嫌いになるのかわからないくらいに大好き。 夢を追ってる姿もステージでの姿も大好きで好きじゃ足りないくらいに大好きで生活に入り込んできている。 でも好きすぎて最近嫌いになってきた。 垣間見える生活、お金の余裕が鼻につく。 病気や障害、差別や貧困なんて知らない見えない世界で生まれ育ったのではないかと思う姿が好きだけど大嫌い。 迷いなくオーディション番組に参加できるところも周りからの落とし込みがないところも、周りの人に恵まれているところも大好きだけどすごく嫌い。 アイドルなんて応援するのは、何かしら問題を抱えている人が8割だけどみんなこのアイドルのまぶしさにどうやって耐えているんだろう? 自分が少ない給料をはたいている
木曜・金曜と開催された静岡ホビーショーの会場。アオシマブースに設置されたモニターにワクワクする画面を発見。その名もナンバープレートメーカーです。クルマやバイクのプラモをたくさん販売しているアオシマが、ついに「模型用に好きなナンバーを取得できるシステム」を作ったのだとか!それは絶対に嬉しいし楽しい。 >https://aoshima-car.com 日本の自動車ナンバーは種類によって色が違います。封印のアリナシや地域を選び、分類番号とひらがな、ナンバーを入力していきます。日本全国津々浦々の地名が用意されていて、アルファベットにも対応!自分はかつての愛車ことVWゴルフカブリオにくっついていたナンバーを選択しました。この時点でおもろい(あ、ヨーロッパのナンバープレートも作れます)。 ▲ スケールは1/20、1/24、1/32から選択可能。できたナンバーのデータはPDFファイルになってダウンロード
なんか子供への社会心理的影響だとかよく分からない理由でアニメキャラは放映期間と同じだけ加齢させなければならない法律ができて、野原しんのすけや江戸川コナンも30代中盤、ちびまる子ちゃんはアラフォーになった。 建前上は子供の為と言っているが、実のところ大人の視聴者に時の流れを自覚させることも大きな狙いのひとつとしてあるらしい。 これで日本のアニメもマーベル映画のようにハリウッドの成功ルートに乗れるというのが経産省の見立てだ。本当に目論見通り行くのかは怪しいところ。 当のアメリカでさえ建前でしかないこのガイドライン、守る意味はあるのかという声もある。 しかし押井守がジェームズキャメロンの申し出を断った以上、もうこの道しか残ってないというのが現実なんだろう。
さかなクンって“お魚大好き!”とか“お魚かわいい!”と“お魚美味しい!”が両立してるじゃん。 でもこれ、魚だからみんな微笑ましく受入れてるけど、哺乳類でやるとなかなかだよね? “ウサギちゃんはこんなふうに暮らしてるんですよ、可愛いですねぇ”って笑顔で話した直後に、“ウサギちゃんはやっぱりローストが一番美味しいんですよ!”って話をニコニコされたら、一気にサイコ感が漂う。 “韓国の赤犬ちゃんは、こういう特徴があるんですよぉ。可愛いですねぇ”とか言ったそばから、“煮込んでスープにすると滋養がつくんですよぉ”なんて言った日には、世界中から袋叩きにされそう。 そういえば、さかなクンって鯨の肉は食べるんだろうか?
お医者さんに行ったのよ 受付のお姉さん「何科ですかー?」 「内科です」 お姉さん「どうされましたー?」 「緑色のじゃがいもを食べたら下痢が止まらなくて」 お姉さん「あっwwwwwふふwww wwwwwはいっ保険証wwww… https://t.co/NL1Ahdg3tp
名前に「ニホン」がつきながら日本では未発見だった魚「ニホンイトヨリ」を国内で初めて鹿児島県・種子島沖で確認した、と鹿児島大学総合研究博物館やかごしま水族館=いずれも鹿児島市=の研究チームが発表した。230年前、日本産と誤認されて命名されたが、これまで国内では見つかっていなかった。 【写真】ニホンイトヨリ 研究チームの論文が、日本魚類学会発行の魚類学雑誌電子版(4月30日付)に掲載された。 論文の共同筆者の本村浩之・鹿児島大教授によると、ニホンイトヨリは1791年、日本産と誤認された標本に基づき、ドイツの魚類学者が命名し、学名は「ネミプテルス・ジャポニカス(日本のイトヨリダイ)」に。1938年には日本の魚類学者が「ニホンイトヨリ」と和名を付けたが、その時も国内では確認されていなかった。最初の標本は現在では、インドネシア・ジャワ島周辺で採集された可能性が高いと考えられているという。 今回、国内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く