えりぽん🐩金玉 @reerisa0111 旦那がパンツ一丁で爆睡してて、パンツのすそから金玉が1つ飛び出してて犬がそれを必死で舐めてて私がビックリして悲鳴をあげたらムスメがビビって泣いてその騒ぎで目が覚めた旦那がベッドから落ちたwwwwwwwwwwww 2021-05-12 11:21:31
犬は無口である。まぁしょうがないが、内面に抱くホンネをもっと明らかにしてもいいだろう。 そんな中、レジェンド的人気犬漫画『銀牙』が生み出した、犬のホンネを表す漫画的技法として「ギザギザ丸フキダシ」というのがある。 ならば、それを現実界に作り出し、我が愛犬・ももに付ければ、そのホンネを無理やり語らざるをえなくなるはず!なので、実際にやってみて、犬は日々のルーティン生活で何を思っているのか、明らかにしてみたいと思うッ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:「夜に駆ける」を聴きながら夜に駆けると速くなる > 個人サイト ヨシダプロホムーペ
アメコミ『スパイダーマン』や『パニッシャー』『パワーガール』の共同制作者であるゲリー・コンウェイ氏が性差別描写の多い日本の漫画を批判。「アメコミ同様に非難されて当然」だと述べた。 アメコミ制作者のツイートより American comic book artists are taken deservedly to task regularly for outrageously sexist treatment of women. But rarely do I see any commentary on the rampant sexism and misogyny of manga. And manga is incredibly popular with younger readers. https://t.co/gB8JvL32j5 — Gerry Conway Got the Sho
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家ルーツ(おっさん)がふらりとどこかへ行き、自分のことをツインテールのかわいい女の子だと思い込んで漫画にする連載「ルーツレポ」。今回は“流行りの馬の姉ちゃんのアプリ”(ウマ娘のことだと思います)をきっかけに「競馬」に興味を持ったルーツが、テレビで皐月賞を観戦したときの様子をレポートします。 これまでの取材一覧:漫画「ルーツレポ」 ルーツ プロフィール 北海道出身の漫画家・漫画原作者。代表作に『てーきゅう』(原作)、『ルーツビア』など。ヤングチャンピオン烈にて、『お姉ちゃんはゲームをすると人が変わるお姉ちゃん』(原作)連載中。ニコニコ静画で自分の日常を4コマ(実質3コマ)漫画にした『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』更新中。中身はビール好きのおっさんです。 編集雑記 今回のレポはルーツ
(画像提供:株式会社神戸物産) 優秀すぎる業務スーパーの冷凍食材 スーパーで、ある食材を手に入れました。 この商品を手に入れてから私の食生活はガラリとかわりました。 どんな料理でもこれをささっと入れるだけで一気にうまくなる。簡単な料理でも、一気に奥行きを与えてくれるんです。 その日から私の食卓は一気に豊かに、そして華やかになりました。 ゴスペラーズのように、どんな質素な料理だって素敵なハーモニーを追加して立派なごちそうにしてくれるのです。 (画像提供:株式会社神戸物産) その食材の商品名は、クリスピーフライドオニオン。 業務スーパーは安くてお得に食材を購入できるお店です。飲食店はもちろん、一般の方でも購入できるのは広く知られていますね。 安さと幅広い品揃えが評判とあって、特集記事もよく組まれているのを目にしますし、書籍も出版されています。 (画像提供:株式会社ワニブックス) www.wan
月ノ美兎が変わった。最近月ノ美兎さん(以降委員長)を知ったような方は今の委員長に違和感を感じる人はいないかもしれない。ただ初期から委員長を知ってるリスナー、例えば「ばーちゃるさんは見ている」以前から委員長を知るようはリスナーからしたら今の委員長の変貌ぶりに驚く人もいるかもしれない。 ではどんなふうに変わってしまったのか。とりあえず配信における下ネタ率が凄まじいくらいに増えたのです。 直近の切り抜きだけでもご覧の通り ■これは杞憂なのかもしれないこの問題を考える前提として委員長の配信スタイルを否定するつもりも今の配信スタイルを変えて欲しい等の要望ではなく、あくまで私達リスナー側が彼女の下ネタをどう受け止めるべきかというリスナーのあり方について考えるものなのです。 私がこう考えるのは私が下ネタが大嫌いであることと、この種の汚れ芸的なものが生理的に無理だという個人的な理由があるのです。ただ委員長
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