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ブックマーク / digital.asahi.com (3)

  • ビール系の税額統一へ、発泡酒・第3は増税 財務省方針:朝日新聞デジタル

    財務省は、ビール系飲料にかかる酒税の税額を統一し、ビールの定義も約110年ぶりに見直す方向だ。ビールより税金が安い「発泡酒」や「第3のビール」の開発競争が過熱していたが、ビールを減税して名乗れる対象も広げることで、海外で通用するビール開発につなげたい考えだ。 いまの税額は350ミリ缶の場合、ビールが77円、麦芽比率が25%未満の発泡酒が47円、麦芽を使わないものもある第3のビールが28円。財務省は、全体の税収が変わらない水準の55円を目安に税額をそろえたい考えだ。減税となるビールは小売価格が下がり、増税の発泡酒などは値上がりする可能性がある。年末にかけて与党やビール業界と調整し、来年度税制改正に盛り込むことをめざす。 発泡酒や第3のビールは、ビールの高い税金を払わないで済む飲料として商品化が進んだ。財務省は開発競争が進むと税収がさらに減りかねないとして、昨年から与党とともにビール系飲料の税

    ビール系の税額統一へ、発泡酒・第3は増税 財務省方針:朝日新聞デジタル
    upran
    upran 2015/08/30
    ブラボー!これで「飲みましょう」と誘われてお邪魔した家でナチュラルに第三のビールを出される、という悲しい出来事が無くなるといいな。
  • 准教授「発言載せないで」 「美味しんぼ」編集部が拒否:朝日新聞デジタル

    upran
    upran 2014/05/21
    自業自得とも言えるが、7:3で被害者な感じ。発言を曲解されれば誰でもこうなる可能性はあるもんなあ。
  • 朝日新聞デジタル:小学生社長開発の元素結合カードゲームが人気

    自分で開発したカードゲームで遊ぶ米山維斗君(奥)。元素記号のカードを多く使って分子を作れば勝ちだ=12日、東京都千代田区 「小学生社長」がつくったカードゲームが人気だ。すでに1万部以上が売れ、スマートフォン用ソフトの開発にも乗り出す。考案したのは、神奈川県在住の小学6年生米山維斗(ゆいと)君(12)。昨夏、ゲーム企画会社を立ち上げ、社長に就いている。12日に東京都内で記者会見し、抱負を語った。 ゲームは「ケミストリークエスト」(1500円)。元素記号を表すカードを化学結合のように組み合わせて遊ぶ。 水素、炭素、酸素、窒素の元素4種類を示すカード48枚を用意。対戦する2人が持ち札を各3枚並べ、分子ができる組み合わせのカードを取り合う。例えば、水素2枚と酸素1枚は水、水素3枚と窒素1枚はアンモニア。最後にカードが多い方が勝ちだ。 原型は3年前にできた。小3だった米山君が、「友達と遊べるカードゲ

    upran
    upran 2012/02/14
    正解を調べるのには化学辞典でも使うのかなあ。/ 色々化学式を知ってる奴が勝てるゲームなんだとしたら、それは普通のテストとあまり変わらないよね。
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