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2019年10月15日のブックマーク (7件)

  • Dropbox の AD 認証

    ファイル共有サービスの Dropbox(https://www.dropbox.com/ja/) は、SAML 2.0 認証をサポートしているので、Windows Server の AD FS を使用して、AD 認証をすることができます。 今回は Windows Server 2012 R2 を使った Dropbox の AD 認証を構築します。 (Windows Server 2008 R2 の場合、OS 標準の AD FS は使えないので、別途 AD FS 2.0 と Rollup 3 適用をする必要がありまので、末尾の参考情報を参照してください) 画面キャプチャ数が多いのでインデックスつけておきます。 迷子になったらここに戻ってください mm 0 認証プロセスの簡単な説明 1 SSL 証明書 2 AD FS 構築 2.1 サービスアカウントの作成 2.2 プライマリ AD FS のイ

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    ura_ra 2019/10/15
  • Microsoft Entra Connect: シングル サインオンに SAML 2.0 ID プロバイダーを使用する - Azure - Microsoft Entra ID

    このドキュメントでは、SAML 2.0 に準拠している SP-Lite プロファイル ベースの ID プロバイダーを、優先セキュリティ トークン サービス (STS)/ID プロバイダーとして使用する方法について説明します。 このシナリオは、SAML 2.0 を使用してアクセスできるユーザー ディレクトリとパスワード ストアがオンプレミスに既にある場合に役立ちます。 この既存のユーザー ディレクトリを使用して、Microsoft 365 やその他の Microsoft Entra ID で保護されたリソースにサインオンできます。 SAML 2.0 SP-Lite プロファイルは、サインオンおよび属性交換フレームワークを提供するために広く使用されている Security Assertion Markup Language (SAML) フェデレーション ID 標準に基づいています。 Micr

    Microsoft Entra Connect: シングル サインオンに SAML 2.0 ID プロバイダーを使用する - Azure - Microsoft Entra ID
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    ura_ra 2019/10/15
  • 突然SAML認証と仲良くしなきゃいけなくなった人へ - Qiita

    あわわ、なんかSSO関連の案件でなんとかやってたら 急に手ごわそうなSAMLとか言うのがでてきやがったぜって方向け。(初心者向け) ひとまずSAML認証の概要のキャッチアップ http://xmlconsortium.org/websv/kaisetsu/C10/content.html ここ見れば登場人物やそれぞれの役割、関わり方がざっくりわかるので 一旦目を通しておく。 重要なワードたち SOAP:Simple Object Access Protocol SOAPはメッセージングのエンベロープの仕様を定めているものであるが、 Webサービスのプロトコルとして、要求/応答をRPCとする手順も規定している。 SAMLの提供するサービス 認証情報伝達サービス(Authentication Assertion) 属性情報の伝達(Authorization Assertion) アクセス制御情

    突然SAML認証と仲良くしなきゃいけなくなった人へ - Qiita
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    ura_ra 2019/10/15
  • Webサービス技術解説

    ・SAML Authority (SAML権限) Assertionを出すシステム実体で、下記に記載するAttribute Authority(属性権限)、Authentication Authority(証明権限)、PDP(Policy decision point)があります。 ・Attribute Authority Attribute Assertion (属性アサーション)を作るシステム実体 ・ Authentication Authority Authentication Authority(証明権限)を作るシステム実体 ・Principal その同一性が確認できるシステム実体 ・Subject セキュリティドメインにおける認証/承認の対象となる実体。SAML assertionは、Subjectに関する宣言を行ないます。Subjectの代表的な例は、メールアドレスを持っている

    Webサービス技術解説
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    ura_ra 2019/10/15
    SAML1.0の話
  • Two-way extensible hierarchy with Java

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    ura_ra 2019/10/15
  • 知らなくて損してた!OCRがGoogleドライブで手軽にできる方法!

    令和の時代になっても、手渡しで配られる小学校のプリント、届くFAXはWordで書いたものをわざわざ印刷したもの、メールに添付された資料は印刷したエクセルをPDF化したもの…もううんざりですよね。 テキストのデータでぽんともらえれば早く済む仕事も、画像データで来てしまうともう一度パソコンに打ち直す必要があります。普段パソコンで仕事をしている人なら、このような事態に何度か直面したことがあるでしょう。 もちろん、「テキストデータで送って!」と言えれば、何の問題もありません。しかし相手が上司やお客さんだとなかなか言えませんし、勇気を出して伝えても、「テキストデータ?きょーゆーふぉるだ?よくわかんないけど、データは送ったよ☆」となることが多く、この悩みは尽きそうにありません。 そんなときは、画像データをテキストデータに変換できる「OCR」がおすすめです!OCRソフトには色々あり、一昔前は有償のものが

    知らなくて損してた!OCRがGoogleドライブで手軽にできる方法!
    ura_ra
    ura_ra 2019/10/15
  • AMPを「高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのはもうやめよう。|榊原昌彦

    AMP(Accelerated Mobile Pages)がオープンソースとして立ち上げられてから数年が経ちました。べログなどの大手Webサービスが対応し、また簡単にAMP対応できるWordPressプラグインが出たことで、今では一般に浸透してきた感じを持っています。 ただ「表示高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのは正しくないのでやめませんか? AMPはWeb Componentsフレームワークまず誤解されがちなのですが、AMPは新たな技術ではなく、Web標準の「Web Components」というAPIを用いて実装されています。AMPのGitHubページにもしっかりと「The AMP web component framework.」(AMPというWeb Componentsを用いたフレームワーク」と掲載されています。 Web Componentsは、再利用可能でカプセル化された

    AMPを「高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのはもうやめよう。|榊原昌彦
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    ura_ra 2019/10/15