Talked at AWS Summit Tokyo 2019 & Developers Summit 2020. 説明つきの動画にてご覧になりたい方はこちらもどうぞ → https://www.youtube.com/watch?v=ZwfdLAClzsc ※ 2019年の動画のためスライド…
ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など ITエンジニア本大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベントです。 これまで正式名称が「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞」で通称として「ITエンジニア本大賞」と呼ばれていましたが、今回から「ITエンジニア本大賞」が正式名称となりました。 「ITエンジニア本大賞」の主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 今回発表されたのは技術書部門ベスト10とビジネス書部門ベスト10です。このなかから特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊について、同社が2月13日、14日に開催するイベント「Developers S
AWS のコストメリットはわかったものの… 「コンソール上でコストの詳細をどのように確認すべきかがわからない」 「利用中のサービスで実際に発生している料金の見方がわからない」 という方におすすめのWebinarです。
デフォルトでは、EC2 インスタンスは共有テナンシーハードウェアで実行されます。つまり、複数の AWS アカウントが同じ物理ハードウェアを共有する可能性があります。 ハードウェア専有インスタンスとは、単一の AWS アカウント専用のハードウェア上で動作する EC2 インスタンスです。つまり、ハードウェア専有インスタンスは、それらのアカウントが単一の支払者アカウントにリンクされている場合でも、他の AWS アカウント に属するインスタンスからホストハードウェアレベルで物理的に分離されています。ただし、ハードウェア専有インスタンス は、同じ AWS アカウント に属する、ハードウェア専有インスタンスではない他のインスタンスとはハードウェアを共有できます。 ハードウェア専有インスタンスは、インスタンスの配置を可視化したり制御したりせず、ホストアフィニティもサポートしません。ハードウェア専有インス
Java 14が2020/3/17にリリースされました。 Java SE 14 Platform JSR 389 ダウンロード OpenJDKサイトからダウンロードできます。 https://jdk.java.net/14/ MacやLinuxでのインストールにはSDKMAN!をお勧めします Oracle OpenJDK以外に無償で商用利用できるディストリビューションとしては、次のようなものがあります。 AdoptOpenJDK Azul Zulu Community Liberica JDK LTSではないのでAmazon Correttoではリリースされないようです。 アップデートは4月に14.0.1が、7月に14.0.2がリリースされることになります。 Oracle JDKは開発用途には利用できますが、商用利用にはJava SE Subscriptionを購入する必要があります。 J
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