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ブックマーク / efcl.info (5)

  • ChromeのSpeechRecognitionで使って、音声ファイルの自動文字起こしをするアプリを書いた

    ChromeのSpeechRecognitionで使って、音声ファイルの自動文字起こしをするアプリを書いた SpeechRecognition APIを使って、wavやmp3などの音声ファイルを再生しながら文字起こしをするウェブアプリを書きました。音声ファイルをざっくりと文字に起こして、内容をざっくりと把握して聞きたい位置にジャンプする目的で作りました。 「Chromeの」としているのは、現時点(2020-12-31)ではSpeechRecognitionを実装しているのがChrome系のブラウザのみだからです。 SpeechRecognition APIを使って音声ファイルの文字起こしをするアプリを書いた。https://t.co/GSI1gOvLVE *Chrome + BlackHoleが必要 かなり無理矢理な方法でInputとOutputにBlackholeを設定して、loopba

    ChromeのSpeechRecognitionで使って、音声ファイルの自動文字起こしをするアプリを書いた
    ura_ra
    ura_ra 2022/05/06
  • JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?

    この3つの原則は書籍の構成にも現れています。 第一部の基文法で「書き方」を学び、第二部のユースケースで「作り方」を学べるようになっています。 「学び方」は、章としてではなく全体的な流れとして取り入れることにしました。 なぜなら、「学び方」自体は学びたいことによっても異なる方法を取る場合があります。 そのため、「学び方」で個別の章とするよりは、他の章で「書き方」や「作り方」と一緒に見たほうがよいと考えたためです。 たとえば、基文法などの学び方にはMDNのようなリファレンスサイトを見たほうがいいし、 アプリケーションの作り方は実際のサイトなどを参考にしたほうがよいためです。 第一部と第二部がどのように書かれたのかをざっくりと振りかえってみます。 第一部: 基文法 第一部: 基文法はJavaScriptの基的な文法について扱っています。 プログラミングの入門書で文法については避けること

    JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?
  • ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する

    この記事はJavaScriptの入門書として書いているjs-primerのthisに関する部分をベースにしています。 またjs-primerでは書けなかった現在時点(2018年1月1日)でのブラウザの挙動についてを加えたものです。 次の場所にjs-primer版(書籍版)のthisについての解説があります。 この記事と違って実際にコードを実行しながら読めるので、学習ソースとしては書籍版を推奨します。 書籍版: 関数とthis · JavaScriptの入門書 #jsprimer また、バグ報告やPRも直接リポジトリにして問題ありません。 asciidwango/js-primer: JavaScriptの入門書 おかしい場所を選択した状態で右下にある”Bug Report”ボタンを押せば、簡単にtypoとかのバグを報告できます。(PRでも歓迎) 前置きはこの辺までで、ここから編。 この記

    ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する
  • textlintで日本語の文章をチェックする

    textlintMarkdownなどテキスト向けのLintツールで、テキスト版ESLintみたいな感じのツールです。 JavaScriptでルールを書けるテキスト/Markdownの校正ツール textlint を作った | Web Scratch 最近azu/JavaScript-Plugin-Architectureという小さな書籍を書いていて、色々簡単に使えるような仕組みを追加しています。 この記事では簡単なtextlintの導入方法について紹介します。 公式サイトには一部ルールを含むオンラインデモが公開されています。 textlint · The pluggable linting tool for text and markdown ドットインストールにてNode.jsのインストール、textlintの利用方法、エディタとの連携などのチュートリアルが公開されています。Node.

    textlintで日本語の文章をチェックする
  • 2015年前半のJavaScriptを振り返る

    JSer.infoというサイトを4年半ぐらいやってるのですが、2015年1月から半年ぐらい経ったので軽く振り返りをしてみました。 途中で出てくるグラフとか数値はJSer.infoでの言及数を元にしていて、これはjser/stat-jsを使って出したものです。 なので自分の主観的な数値に過ぎないので、一般的とは値とは異なる可能性があることは覚えておいてください。 言及数: タグ、タイトル、紹介文にキーワードが含まれると+1 2015-01-06のJS: ESLint 0.11.0、BrowserifyとwebpackTypeScript - JSer.info browserify vs webpack 新たなWeeklyサイトがでてきた 2015-01-13のJS: 6to5、ES6とjspm、リファクタリングJavaScript - JSer.info 6to5 2.0リリース 認

    2015年前半のJavaScriptを振り返る
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