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2012年9月17日のブックマーク (7件)

  • フェイスブックを動かすお子様社員たち

    キャサリン・ロッシが名門ジョンズ・ホプキンズ大学の大学院を中退して、SNS最大手フェイスブックの51人目の従業員になったのは05年のこと。入社してみて分かったこと、それはフェイスブックは未熟な行動とセクハラがまかり通る、まるで男子学生のサークルのような会社だということだった。 ロッシはフェイスブックの内幕を描いた著書『少年王たち──ソーシャル・ネットワークの中心地への旅』で、同社を動かしてきた企業文化を赤裸々に描いている。 入社初日のことをロッシはこう振り返る。「オフィスは、テレビゲームの女性キャラクターみたいなイラストであふれていた。どれもウエストが細くて、小さなトップスから胸がはみ出している。子供っぽくはあったけれど、私はそれほど気にしなかった。郊外で育ちハーバードを出た男の子たちなら、こういうのを都会的でかっこいいと感じるのかもしれないと思ったからだ」。その日、オフィスを案内してくれ

    urahayate
    urahayate 2012/09/17
  • 「大漁」崇める文化 乱獲と暴落の「赤信号」を止められない制度

    では「大漁」という言葉は、とても聞こえのよい言葉だと思います。漁業者は、「大漁祈願」をするでしょうし、市長村によっては、一定の水揚げ以上となると「大漁旗」を掲げるところもあるでしょう。マスコミでも「大漁」は祝賀ニュースとして扱うのが普通です。しかしながら、実は「大漁」に象徴される日の「漁」に関する考え方に、衰退していく水産業の問題が潜んでいるのです。 「資源管理」が水産業に与える影響 水産業で成長している国々の科学者や関係者が読んだら「信じられない(unbelievable)!」と思われる新聞記事をよく見かけます。内容が間違っているわけではありませんが、水産資源の持続性(sustainability)に関する常識がないというか、考え方が異なってしまっているのです。欧米市場では、日と異なり持続性が無いとみなされた水産物は、売れ行きに極度に差が出るケースがあります。 たとえば、白身魚の

    「大漁」崇める文化 乱獲と暴落の「赤信号」を止められない制度
    urahayate
    urahayate 2012/09/17
  • ウナギを食えど保護しない日本

    蒲焼きの価格高騰がメディアを騒がせています。牛丼チェーン店では、鰻丼を昨年より100円近く値上げしましたし、数百円の値上げに踏み切った老舗の鰻料理店もあります。 日人のべるウナギは、ほとんどがいわゆる“養殖モノ”です。これは天然のシラスウナギ(ウナギの稚魚)を捕まえ、養殖池で育てたものです。タイやヒラメと異なり、飼育環境下で卵から稚魚を育てることのできないウナギは、養殖といえど元をたどれば天然モノなのです。昨今、シラスウナギが不漁となり、養殖モノの出荷量が激減しています。ならば、天然のウナギ資源を保護すれば良いじゃないかということになりそうですが、話はそう簡単ではありません。グアム島近くの太平洋に産卵場を持ち、数千キロの旅をして東アジアへやってくるウナギの生態には、まだまだ未解明の部分が多く残っています。産卵場で生み出されたウナギは、我が国のみならず中国台湾韓国にも来遊します。すな

    ウナギを食えど保護しない日本
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    urahayate 2012/09/17
  • アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏による、アニメージュ/イノセンス/ジブリに関する裏話(ジブリの声優がアレな理由など)

    アニメ関連のTLを見ていて、かなり興味深い話題を見かけたのでまとめてみました 個人的に、「ジブリのアニメの声優がアレな理由」についてだけでも見て貰いたいと思いました 最初の「9/16のまとめ」に加えて、「9/17のまとめ」も追加しましたので是非ご覧ください 続きを読む

    アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏による、アニメージュ/イノセンス/ジブリに関する裏話(ジブリの声優がアレな理由など)
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    urahayate 2012/09/17
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    urahayate 2012/09/17
  • 【ITベンチャー社長に聞く!】 ポップカルチャーの通信社を目指す~ナターシャ 大山卓也社長(前編) -INTERNET Watch

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    urahayate 2012/09/17
  • 藤井智憲『さよなら、『洗濯屋ケンちゃん』日本初の本番ビデオの監督の告白』官能小説・電子書籍/おとなの本屋・さん

    藤井智憲    さよなら、『洗濯屋ケンちゃん』日初の番ビデオの監督の告白 目 次 (1)俺の奥方を脱がせたかった! (2)番は真剣にヤリマス (3)ブタバコで〃粋な別れ〃を (C)Tomonori Fujii ◎ご注意 作品の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、データを第三者に譲渡することを禁じます。 個人利用の目的以外での複製等の違法行為、もしくは第三者へ譲渡をしますと著作権法、その他関連法によって処罰されます。 (1)俺の奥方を脱がせたかった! キャメラマンの松川から、喫茶店で、撮影の終わった台をチェックしている時にAV『洗濯屋ケンちゃん』の話があった。 その頃のAVはまだAVとは言わず、裸のビデオとか言っていたと思う。それに番は表向きナシ。そこへ改めて、「番もの撮ってみませんか、監督」の声がかかったのだ。 恐らく、俺が

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    urahayate 2012/09/17