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ブックマーク / homepage3.nifty.com (15)

  • 裏紅白歌合戦2012

    審査員 はるかぜちゃん  淡路恵子  ヘンリー王子 森口尚史ハーバード大講師  尾台あけみさん(寺田農さんと係争中) 浜口初枝(京子母)  ぎんさん四姉妹  加藤諒 オセロ中島と同居していた占い師とかつて同居していた別の占い師 脱走ペンギン  中田カウス スタッフ ラジオ実況 : 鈴木拓(ドランクドラゴン) アコーディオン演奏 : 横森良造(CG) 仕出し : 速水もこみち・園山真希絵 特殊効果 : 火薬田ドン ジュリー : 沢田研二 . 物販 : 日直販 クレーム対応 : 栗原類 . その他スタッフ : 「芸能BANG」元スタッフ 裏NS歌謡祭2012 (12/5) 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2012・おもな、選に漏れたかたがた ・白組 美川憲一/加山雄三/内田裕也/松山ケンイチ/スギちゃん/ずんのやす/ ケンタロウ/綾部祐二(ピース)/山路徹

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    urahayate 2012/11/27
  • 裏紅白歌合戦2011

    審査員 カダフィ大佐  高岡蒼甫  ウイリアム王子夫 林下清志さん・美奈子さん夫  梶川ゆきこ元広島県議 ダルビッシュ翔  重盛さと美  野見隆明 ヴィクトワールピサ  坂義太夫(京都大学教授)  中田カウス スタッフ ラジオ実況 : 諸見里大介 テロップ : 「ぴーかんTV」元スタッフ 得点集計 : 武田修宏 車輌 : 江頭2:50 ドクター : 米田きよし氏  ワイプ : 矢口真里 仕出し : バードカフェ ダメ出し : 西尾季隆(×-GUN) 経理 : 井川意高大王製紙前会長 イメージキャラクター : まんべくん   . クレーム対応 : ローラ . 裏紅白チャット(12/31 19:20~予定) 裏べストヒット歌謡祭2011 カラオケ選曲サービスby裏紅白 new 2011・おもな、選に漏れたかたがた ・白組 野坂昭如/ドクター・中松/浜田幸一/ブ

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    urahayate 2011/11/30
  • ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 資料集1 「アニメがつまらくなったのは、新世紀エヴァンゲリオンのせいである」

    アニメがつまらなくなったのは、「新世紀エヴァンゲリオン」のせいである(サイゾー2006年11月号より抜粋) 大月さんは、「月刊ニュータイプ」10月号のインタビューで、「新世紀エヴァンゲリオン」ブームの影響で、アニメ界によけいな誤解や混乱が生まれ、粗製乱造を招いてしまった」とおっしゃってましたね。ブームの仕かけ人が自らこのような発言をするのは、ファンにとっては大変ショッキングな”事件”だったと思うのですが。 大月 僕自身、「よくも言ったもんだ」と思いましたよ。「いちばん粗製乱造してきたのは、自分じゃないか」って(笑)。けれど、この現状に対する批判は、やはり誰かが言わないといけない。 −批判は覚悟で、敢えて問題提起を行なったということですか? 大月 粗製乱造といっても80年代のアニメと比べると、作画の質は段違いによくなっているんですよ。でも、企画が貧困なんです。『エヴァ』がテレビに登場し

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    urahayate 2010/01/23
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

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    urahayate 2009/02/11
  • Japanorama: FAN SITE

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    urahayate 2008/12/02
  • 新ルパン三世の最終回「さらば愛しきルパンよ」における宮崎駿監督の真意

    新ルパン三世の最終回「さらば愛しきルパンよ」における宮崎駿監督の真意 新ルパン最終回「さらば愛しきルパンよ」における、ルパン最大のトリックについての概説 宮崎駿監督は、新ルパン三世という企画そのものに反対だった。 そのために、新ルパン三世には参加しなかった。 「新ルパン」が始まるというときも「やらないか」という話があったんです。そのときの大塚さんから「新ルパン」をするかどうかの相談を受けたりもしたんですが、ぼくは「もうルパンでもないよ」などと返事をしていたんです。 ルパンというキャラクターの時代は終ったと考えていたんですね。キャラクターというのは、その時代とともに生きているものなんです。 」(82年 講演「ルパン三世とのかかわり」より抜粋) それに、実際に放映された新ルパンを見て、怒りを感じた。 「どんなドタバタでも、何か思い入れのタネがどこかにかくされた核としてないと、やっち

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    urahayate 2008/04/07
  • 映画の製作費について私が知っている二、三の事柄 アメリカ映画篇

    この記事は、今は無き『メンズプライスマガジン』(ワールドフォトプレス刊)の創刊号に寄稿したものである。雑誌という性質上、書き切りタイムリーなネタであり、さらには発表したのが1999年ということも手伝って、データとしてはかなり老朽化している。その点を考慮し、2003年時点での製作費事情について些細ながら追補をした。ビギナー向けの感はあるが、併せてお読みいただければ幸いである。 ■はじめに  よく映画を観に行く人の口から、 「洋画はお金のかけ方が違うから、画面の密度と迫力がだんぜん違う」  という言葉を耳にすることがあります。  特に大がかりな爆発シーンでビルを丸ごと破壊したり、何十台も車をクラッシュさせたり、何千何万という人間が地平線の彼方を埋め尽すモブ(群衆)シーンがスクリーンに展開されるハリウッド産アメリカ映画。それらに製作費が湯水の如く使われているの

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    urahayate 2007/04/07
  • 裏紅白歌合戦2006

    審査員 ボブ・デービッドソン 瀬戸内寂聴 柳沢敦選手(鹿島)  大仁田厚参院議員 アルベルト・スギ氏 橋真由美ブックオフ社長 ギャル曽根 山田勝三さん(福井県・不動産業) 寺門ジモン ゴメス・チェンバリン ディープインパクト スタッフ 総監督:宮崎吾朗 得点パネル担当:博多華丸 広報担当:世耕弘成 観客動員担当:内閣府タウンミーティング担当室 プロデューサー:加藤秀之・元テレ朝「TVのチカラ」CP その他スタッフ:「ぴーかんバディ」元スタッフ 裏紅白歌合戦出場曲 試聴ページ  ●御礼●たいへん遅れましたが、「裏紅白」を、 はてなブックマークにブックマークしてくださった皆様、 ブログで、BBSで、mixiで紹介してくださった皆様、 にゅーあきば.こむさん、アメーバニュースさん、livedoor検索おすすめ!注目ワードさん、 その他たくさんたくさんの紹介してくださった、お

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    urahayate 2006/11/30
  • jan

  • http://homepage3.nifty.com/sugakenta/from_kenta_.htm

  • 量子場の物理

    ▼ Heliodisplayに感心して、もっと現実的な三次元ディスプレイを考えてみた。 まずHeliodisplayとは: 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー (GIGAZINE) クリスティデジタルシステムズ: HelioDisplay: GIGAZINEでは技術的原理が分からなかったけど、 2番目のページに「超音波により発生させた細かな霧の粒子に映像を投影するディスプレイです」とあることから、 要するに超音波加湿器のグリッドのようなもののようだ。 で私のアイデアは 1, 非常に細い散乱体をグリッド状に並べてlaserなどでスキャンするか散乱体の間に並べた微小レンズで投影する。 2, 液晶には(透明⇔散乱体)というタイプのものがある。これを三次元てきに並べる。あるいはすでにある(透明⇔白色)タイプの液晶パネルを百枚ほど積層する。それにプロジェクタで画像を投影

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    urahayate 2006/07/06
  • 繰り返される政治的シニシズム?(03年5月)

    2002年9月17日に行われた日朝会談で、金正日総書記は、いわゆる「拉致疑惑」に対する国家的関与を公式に認 めた。それ以降、日のマスメディア・世論は、核兵器所有宣言とも重なり、反北朝鮮・反金正日体制一色となった。 そして、拉致問題に対して真剣に取り組んでこなかったとされる左翼・市民運動圏も攻撃の対象となっている。 拉致問題の被害者・親族の思いに「真摯」に向き合い、運動を支援してきたのは、いわゆる「右翼的」なメディア・知 識人・政治家であることは間違いない。それが、近年の右傾化を推進してきた勢力と一致することも事実であろう。そ して、そのような勢力は、植民地主義の責任を否定し、ナショナリズムを煽ろうとする。 上記のような「前提」が、拉致問題に関する言説にどこか「胡散臭さ」を感じさせる要因であったように思う。金正日 体制に対する肯定的「幻想」を積極的に抱く人はあまりいないだろう

  • 「嫌日流(佯病説著)」翻訳まとめサイト

  • http://homepage3.nifty.com/sakasama/ud.htm

  • 対抗言論のページ

    ここに掲載された記事、評論等の著作権は、それぞれの著作者に帰属します。 なお、著者名・引用元の明示されていない文章の著作者は 高橋亨 です。

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