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web2.0に関するurahayateのブックマーク (26)

  • Web2.0

    「インターネット」がいつ現れたか? だれか覚えているかしら 「IT革命」がどうなったのか? だれかご存じあるかしら 「ユビキタス」?指きたす? なにか、来たッスかね だれもが知ってる、だれもが知らない だれもが言ってる、だれも聞かない それがかたちなきモノのさだめ web2.0がどこから来てどこへゆくのか? それは誰にもわからないこと ああそうさ。 どうせすぐ消えるんだから今のうちにせいぜい大騒ぎしてあげるといい。過去もなく未来もない、ただ今を生きるばかりの儚い存在を愛しんで。それがきっと何よりの供養にもなるんだ。

    Web2.0
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • web2.0研究会

    同人誌発売告知のために収録されたどうしょうもないラジオの模様。さらに加速する最低のぐだぐだ感! ※ケロログのプレイヤーで聞くと上手く再生されないため、大変申し訳ございませんが、ダウンロードの上、お聞きください。   同人誌発売告知のために収録されたどうしょうもないラジオの模様。最低のぐだぐだ感が! ※ケロログのプレイヤーで聞くと上手く再生されないため、大変申し訳ございませんが、ダウンロードの上、お聞きください。 内容 ・お前だれだよ! ・フリートーク ・自己紹介・・・のはずが!? ・気を取り直して自己紹介 ※お詫び:似非原さんの遅刻の言い訳はあまりにもしょうもないモノだったため、カットさせていただきました。 ・革命家の非モテロ批判 ・同人誌のみどころ紹介 ばるぼら×加野瀬未友「インターネットと非モテと自意識と」 ・見合いかよ! ・非モテ

  • あちら側 - Wikipedia

    This page has been deleted. The deletion log for the page is provided below for reference. 2007年8月9日 (木) 14:52 Los688 (会話 | 投稿記録) "あちら側" を削除しました。 ‎ (Wikipedia:削除依頼/あちら側 により削除) ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。 "あちら側"という項目を新規作成する。または執筆依頼する。 既存の項目から"あちら側"を検索する。 姉妹プロジェクトのウィクショナリーに項目 "あちら側"が存在するかもしれません。 この項目へリンクしているウィキペディア内のページを探す。 もしこの項目を作成したことがあるのにこのメッセージがでる場合、データベースの更新が遅れているために表示できないか、既に削除されています(即時削除の方針に削

  • 無料動画・おもしろ動画・動画投稿サイトのワッチミーTV|トップ

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  • 法律を変えるのは言論ではない - 新しいTERRAZINE

    YOUTUBEが著作権を侵害している可能性がありながらも、もうYOUTUBE無しのネットライフは考えにくいだとか、YOUTUBEで紹介された番組のレーティングが上がるという事実で著作権の見直しも視野に入れて考えるべき時期にさしかかっているのは事実なのかもしれない。 しかし、著作権の侵害が行われていると思われる画像を企業が此処まで堂々と使って良いものなのだろうか。はてなはてなブックマークという場で著作権侵害をしていると思われる動画を紹介する事で著作権を見直す動きが大きく加速したとして、果たしてそれは「正しい行為」と言えるのだろうか。 自分が正しい行為だと思ったら法律を破っても良いという理論を、はてなは持っているのだろうか。 法律を変えるのは言論ではないのだろうか。 うーん、あのね、法律を変えるのは言論なんかじゃないよ。エラそうな人がエラそうに「著作権とは」とか言っても、なーんにも変わりゃし

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  • 涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂 2006.07.09 Sunday 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ(ITmedia News) 同番組は独立UHF放送局だけで放送されたのだが、一部の熱狂的なファンがブログなどを通じてネット上の口コミ活動を開始し、同時にYouTube上で違法ながらもコンテンツが流通したことで、従来ならリーチできない範囲にまでファン層を拡大した。また、公式Webサイトの制作コンセプトにも独自性があり、この独自性ゆえに、ユーザーが「涼宮ハルヒの憂」関連のコンテンツを生成するというバイラルネットワーク(口コミによるネットワーク)が生じたと中村氏は言う。 …そこ、笑っていいぞ。(©キョン) このコンサルタントの方の講演が微妙だったのか、あるいはこの記事のまとめ方が微妙なのか良く分かりませんが、これを読んだ多くの人は 「お前、Web2.0って言いたいだ

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。
  • 涼宮ハルヒはノーライフキングを殺すか : アルカンタラの熱い夏

    The purchase of the domain was easy and straight forward. Then, after a year and we accidentally lost our domain, HugeDomains was accommodating and helpful in us regaining our domain. I will definitely continue using them for my domain selling and purchasing. Best, - Jose Delacruz, July 19, 2022

    涼宮ハルヒはノーライフキングを殺すか : アルカンタラの熱い夏
  • Web2.0の新しい定義 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    主な収益はTシャツ売り上げ

    Web2.0の新しい定義 - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • FIFTH EDITION: 悪魔の辞典2.0

    web2.0 実力と技術不足の会社に資金を与えるための金融用語。あと10年後には「作れないこと」の代名詞になることが約束されている。 が言いたいだけだったけど、他にも色々書いてみた。読みたい方は続きをよむからどうぞ。 ベンチャーキャピタル  明日の天気も占えないのに企業の未来だけは当てられると豪語する占い師の集団。 ソーシャルメディア   何のとりえもないネットサービスの俗称 google タダより高いモノはないという概念がこの世界に具現化した存在 マイクロソフト  誇り高きパクリ軍団。99㌫のパクリと1%のバグで行われるソフトウェア開発の基礎を築いた。 apple 性能が急激にあがるために、「性能がいいものは粗悪品」が常識のPC業界で唯一ブランド化に成功した会社。一般人には不必要の代名詞。金持ちの奢侈品。 バグ  どの製品にもあるくせに製品説明書には「仕様」と書かれていない唯一の単語。

    FIFTH EDITION: 悪魔の辞典2.0
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(2)

    YouTubeでアニメが見られるとかテレビ番組が見られるとか、そういうところにも注目が集まっているが、来は「Brodcast Yourself」(あなた自身を放送する)がYouTubeのモットーで、サービスの意義は「総表現社会のプラットフォーム」の提供にある。 サンノゼ・マーキュリー紙(5/30)の「The new must-see on your PC: YouTube VIDEO-SHARING SHIFTING ENTERTAINMENT OPTIONS」 http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/business/14697348.htm は、そんなYouTubeのビジョンや、アメリカ若者文化(YouTubeユーザの31%が18歳から24歳)を概観していて、わかりやすい。まずこの記事の中から、創業者たちが語っている「YouTubeの意義

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(2)
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)

    「ウェブ進化論」を脱稿(もう原稿に手を入れない状態に)してから約半年が経過した。半年遅く、ちょうどいまを書いていたとしたらどう書くか迷うだろうな、と思うのがYouTubeである。別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 YouTubeはまさに2006年の現象である。 まず個人的経験をいくつか。 (1) 4月にテレビ出演(WBS)した映像は、CM削除編集がなされ前半と後半に分割された録画映像が、翌日か翌々日、YouTubeにアップされていた。テレビを生で見損なったという友人や、海外在住の友人たちには、そのURLを送るだけで済み、おそろしく便利だった。僕がテレビに出た映像などロングテールの尻尾もいいところだから、この映像は二ヶ月くらいずっとYouTube上に存在していたが、今はもう消えている。 (2) その後、

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
  • 発熱地帯: 本格化しつつあるゲーム版Web2.0 -ユーザークリエイティビティ編-

    うーむ。 以前ちょっと考えていたことなども思い出したので、少し書きます。(と思ったら、長くなってしまいましたが) ひとつ前の記事の皆さんの議論なども読んで思ったのですが、結局、(それなりに)PS3を売るためには、SCEは、電通的なトップダウン式マスマーケティングの限界を超えねばならないと思います(マーケティング2.0という用語もあったような)。で、当然、この場合、(特にネット上の)ボトムアップ的口コミがポイントということになります。 具体的に言うと、例えば、同人の場合、著作権的に灰色(あるいは真っ黒)の(特にパロディ)ソフト/MODが出てくるのはほとんど確実でしょうが、それを(youtube的なスタンスで)どう利用して、ある程度コントロールの効く話題のカオスを作るかというのが大きな課題のひとつになると思います。(もちろん危険な橋を渡る側面があるのは否めませんが、正直言って、SCEはなりふり

  • 九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか

    人生の損切りって感じですかね? ネタにしてしまったことにマジレスするのも野暮かと思ってたのだが、なんとなく書きたくなったので。 Web2.0って、言葉はカッコいいけど要するに「暇人のふんどしで相撲を取る」ことなんだと思う。 インターネットを使えばユーザーに情報を伝達できる、って考えから生まれるサービスをweb1.0という(んだと思う)。例えば、面白いコンテンツを作って人を集めるとかさ。 これに対し、Web2.0は、ユーザーに「場所」を提供して、彼らにタダでコンテンツを作らせようとする。彼らがうまくコンテンツを作ってくれれば、そのコンテンツがまた別のユーザーを呼ぶ。以下無限ループってわけだ。 自分たちでコンテンツは作らない。作るのは、ユーザーがコンテンツを作りやすい「場所」。つまり「暇人のふんどしで相撲を取る」。これがweb2.0である。 ちなみに、Web2.0の親玉たる、googleが凄い

    九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか
  • 雑記・オブ・チョイチョイ - メディアがメディアを創る、歴史は繰り返す

    そろそろ、ゲーム業界に身を置く人間として、自分なりに考えたE3の振り返りをしようと思う。長文になるし、PS3のことにふれることはできないので、たいした落ちもないが、興味のある人だけ読んでください。 さてさて、森博嗣の新書「臨機応答変問自在」のなかで、大学生と当時建築学科助教授だった森博嗣の間で以下のような記述があった。 Q:建築分野において、計画->構造->材料->生産と発展した歴史のその先には何がくるでしょうか?あるいは何をもってくるべきでしょうか? A:これは良い質問。こういうのを大学生の質問という。このように問題提起したことが既に答えといえる。おそらく歴史は繰り返すでしょう。 というやりとりがあり、以下のエントリーを読んでるとき妙に上の言葉を強く意識してしまった。 Web2.0を考えるための古典 http://blog.picsy.org/archives/000349.html

    雑記・オブ・チョイチョイ - メディアがメディアを創る、歴史は繰り返す
  • 分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本

    西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知

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  • Google Trends

    Explore issues and events in detail. Curated by the Trends Data Team.

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  • 23mmはてな日記-ブログでの議論・論争がプロレス化していくのは、むしろweb2.0そのものがプロレス的だからではないかという暴論

    以下の記事は、web2.0の正確な意味も把握していない者が、勘と妄想だけで垂れ流している駄文です。なので、書いてあることを鵜呑みにするのは、絶対にやめて下さい。「アホなこと書いてんなぁ、コイツ」と嘲笑するのが正しい読み方です。 一昨日あたりで、ようやく「文化系女子」という言葉を巡る論争(?)の輪郭を、おぼろげながらに理解したのですが、僕としては何も語ることは無くて、単なる野次馬として、いろんな方のエントリを読んでいました。それで、その論争が、全体として非常にプロレス的であるなぁ、ちょっと興味深いなぁ、などと思ったんですね。 大きな対立軸が一つあって、細部のディテールについての議論があり、それが進行していく過程で、新たな対立軸の提示や第三勢力(?)の台頭がある。そういったことが、プロレスのストーリーの作り方と似ているんじゃないか、と。当事者同士が意識しているかどうかに関わらず。 で、頭の中で

    23mmはてな日記-ブログでの議論・論争がプロレス化していくのは、むしろweb2.0そのものがプロレス的だからではないかという暴論
  • 旅に出ます - 煩悩是道場

    探さないでください。 というのは嘘なのですが。ちょっと精神的にまいっています。書くと長くなるんで愚痴はオシマイ。 一昨日のエントリーはごめんなさい、ごめんなさい。メタでネタをベタに書いてしまって、結局オレの考えなんて所詮はお釈迦様というか村長の掌の上じゃんという事を知ったというか、掌メソッドから抜ける方法はないんだろうなあと思ったり思わなかったりどっちなんだよ。という話を延々と書きます。纏まっていませんが、その理由もエントリを読んでくださればおわかりになると思います。 敢えて引用しませんけれどR30さんが書いた記事とかを読んで「web2.0って結局何を目指しているんだろうなあ」と改めて思いました。ラジオ公開視聴〜オフ会〜揉み事という一連の流れ、それを馴れ合いだとする空気感、マジなのかネタなのか良くわからないものすら「見せてしまう」感覚と、泉さんがインタビューを無編集でブログに書いてしまって