JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
こんにちは、フロントエンドエンジニアの荒田です。 早いものでスペースマーケットに入社して半年が経ちました。毎日新しい発見があり充実した日々を送っています。 今日はAtomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計したお話をご紹介したいと思います。 背景 今まではReactでコンポーネントを作成するにあたり、粒度に関しての指針が明文化されておらず、コンポーネントの粒度は各エンジニアがそれぞれの思想で決めていたため、担当エンジニアの違いによってコンポーネント粒度がばらばらになる課題がありました。 汎用的で、使いやすい粒度のコンポーネントを作成するためには、デザイナーがデザインを繰り返し使っている、その粒度に合わせるのがいいのでは?と感じました。 そしてそれらを解決するためにAtomic Designを導入してコンポーネントのあり方について再設計することにしました。 Atomic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く