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ドラマに関するuraken31のブックマーク (2)

  • 日本ドラマって何で演技下手くそなの??

    あらすじ見て面白そうだなと思って見たら10分で吐きそうになる てか、たぶん演技だけじゃないんだよね、演出も相まって縁起が下手に見える ______ なんだよ、何で伸びたんだよ 俺が今日絶望したのは大病棟占拠だ、バキバキ童貞出るところまで見ようかと思ったけど無理だった あとは今際の国のアリスvsイカゲームで世界的な評判どうなのか調べた時、「話は鏡の国のアリス方が好き、でも演技はひどい」みたいな外国勢が多かった 「外国産の演技は日人に把握できない」は確かにそうだけど、国内の力入れてる作品でも演技微妙だよね? ググるとタレント使ってるからって出てくるんだけど、それだけでもない気がしている 作品通して全員演技下手に見えるって普通におかしくない? 一応邦画の一部では演技ちゃんとしてる 邦画っぽいクソ演技もあるけど、最近の日ドラマっぽいクソ演技もあるよね?クソにも種類があるというか 違うな、ひょっ

    日本ドラマって何で演技下手くそなの??
  • 倉本聰が書き上げていた幻の新作『北の国から2021ひとり』、その衝撃の内容(碓井 広義) @gendai_biz

    『北の国から』放送40年を迎えて ドラマ『北の国から』(フジテレビ系)が始まったのは1981年10月9日。翌年3月に全24話が終了した後も、スペシャル形式で2002年まで続いた。今年は放送開始から、ちょうど40年に当たる。 放送されていた約20年の間に、壮年だった黒板五郎(田中邦衛)は60代後半となった。また小学生だった純(吉岡秀隆)や螢(中嶋朋子)は大人になっていき、仕事恋愛結婚、さらに不倫までもが描かれた。 ドラマの中の人物なのに、見る側はまるで親戚か隣人のような気持ちで黒板一家を見守った。この「時間の共有」と「並走感」は、『北の国から』の大きな魅力だ。 最後の『2002遺言』から、さらに20年の歳月が流れた。だが、多くの人にとって、物語は今も続いているのではないだろうか。 思えば、確かに五郎は遺言を書いていた。しかし亡くなったわけではなかった。純や螢も、あの遺言書を目にしていない

    倉本聰が書き上げていた幻の新作『北の国から2021ひとり』、その衝撃の内容(碓井 広義) @gendai_biz
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