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企業に関するuraken31のブックマーク (2)

  • 鳥貴族か、串カツ田中か?居酒屋10チェーン調査

    歓迎会のシーズンで、ビジネスパーソンも学生も宴会真っ盛りだ。幹事にとって心強いのが大手居酒屋チェーン。友人や家族など少人数でも気軽に利用できる身近な存在だ。誌では上場企業もしくはその傘下の企業が運営し、100店以上を展開する主な大手居酒屋、10チェーンを選び、取材と消費者調査を実施した。10チェーンは上の写真の通り。顧客の選択眼が一段と厳しくなる中、激戦を勝ち抜くための条件を探った。 東京・三軒茶屋。渋谷から地下鉄で5分ほど、マンションが林立し、新旧の商店もひしめく繁華街だ。そして都内で有数の居酒屋激戦区でもある。今回、調査した10チェーンのうち半数の5つがある。串カツ田中、磯丸水産、土間土間、鳥貴族、そして三代目鳥メロだ。鳥メロは、同じ焼き鳥業態の鳥貴族から数軒離れた場所にある。 「料金が安く、料理もそこそこうまい。たらふく飲みいしても1人3000円台で収まる」 3月中旬、同店で会社

    鳥貴族か、串カツ田中か?居酒屋10チェーン調査
  • 日本ガイシ、絶縁体「がいし」で検査不正 90年代から:朝日新聞デジタル

    ガイシ(名古屋市)は23日、送電線向け製品の一部について、1990年代初めから顧客との契約で決められた検査をしないで出荷していたことを明らかにした。対象となる契約件数は累計で約100万件にのぼるが、同社は製品の品質には「問題ない」としている。 発表によると、対象となるのは送電線の絶縁体として使われる「がいし」など、国内2工場と国内外のグループ5社がつくる11製品。寸法や強度の検査を電力会社など顧客との契約で定められた方法で実施していないのに検査したことにしていた。 出荷先は国内外の約500社、対象となる製品は1億個ほどにのぼる。どれも電力事業部が手がける送配電用の製品で、自動車用排ガス浄化装置などを担う他部門での不正はなかったという。 がいしは1919年の創業当…

    日本ガイシ、絶縁体「がいし」で検査不正 90年代から:朝日新聞デジタル
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