KAYAC Front End Engineer チームによるHTML5 iOS Android ActionScript Flash イベント デザイン ニュースのブログ
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みなさん、このLevel0が今月に入ってから半分以上Androidの記事になっていることにお気付きでしょうか。 そう、世の中すっかりAndroid。防水Androidまで発売ですしね。 え、携帯が防水じゃないって何時代の人?ワンセグいるいらないじゃなくてあるの当たり前だからwってな 感じなわけのですよ。自分はまだDesireだから防水じゃないんですが。あぁワンセグもないさ。メモリもね。 そんなわけで毎日Androidアプリ作ったり作らなかったりしていまして、Eclipseでアプリ開発するのって 軽いし(adobeソフトから比べれば)、へんなバグないし(Flashのオートコンプリートでエラー混入する アレは殺意わくね)快適なんですが自動補完、そうオートコンプリート。 これがなぜかものすごく遅い。 これだけはどーしよーもないなーと思ってたんですが解決法を最近入社したkamedaが見つけてきまし
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 AIR for Android で欠かせないイベントであるタッチイベントについて調べてみました。 タッチ(一瞬で離す) Begin End Tap 一瞬だと Move, RollOver, Over, Out, RollOut が呼ばれません。 タッチ(ゆっくり離す) Begin Move RollOver Over --- Move Move Move --- End Tap Out RollOut タッチして、オブジェクト上を動く間 Move が続きます。 タッチ→ドラッグアウト Begin Move RollOver Over --- Move Move Move --- Out RollOut タッチして、ドラッグアウトするまでオブジェクト上を動く間 Move が続きます。 ドラッグアウトでは、End, Tap が呼ばれません。 ドラッグイ
そろそろ2010年も残すところあと1日となりました。 カヤックでは年賀代わりにWebサービスをつくってお披露目するのが恒例となっておりますが、wonderflチームより一足先に年賀サプライズが届いたのでお知らせいたします。 下記、運営チームよりメッセージを掲載します。 --------------------------------------------------------------------------- _level0.KAYACをご覧のみなさま ブラウザだけでFlashをつくることができる 『wonderfl build Flash online』から一足早いお年玉サービスがリリースされました! ◎Flash2Android http://wonderfl.net/flash2android なんと、ブラウザだけでAndroidが開発できる機能です。使い方はとても簡単で、w
前回から間があいてしまってごめんなさい。今回はいよいよFacebookのOAuth認証をしてみます。 前々回の記事:そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.1 設定編 前回の記事:そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.2 AS&JS編 前回までのサンプル:こちらからダウンロードできます。 OAuth認証を実行!初期化処理のコールバック関数 initCallBack に続きを書いていきましょう。 前回、成功 / 失敗と分岐していましたが、どちらの場合でも認証を実行します。 private function initCallBack(response:Object, fail:Object = null):void { tf.appendText('initCallBack\n'); if (response) { //初期
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Android がいよいよ人々の手に渡るようになってスマートフォン市場はさらに加速してきましたね。 Flex SDK によるモバイル開発の基礎についてまとめてみました。 Flex SDK によるモバイル開発は、Flex 4 から導入された Spark コンポーネントを使用して行います。 Flex 3 までの Halo コンポーネントは使用しないことを除けば、基本的に PC コンテンツ開発と同じです。 モバイル開発に最適化されたポイント ・テーマは、モバイルデバイスの画面サイズとピクセル密度を考慮して新しくデザイン。 ・スキンは、起動時間とメモリ使用量のパフォーマンスを重視して最適化された ActionScript と FXG のみで構成。 ・コンポーネントは、まだ一部の Spark コンポーネントしかスキンとスタイルが提供されていないが、順次提供。
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