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人物と大学に関するurashimasanのブックマーク (7)

  • 国立大から文系が消えてなくなるというウソ 大学改革の本質は「ポートフォリオ」の見直しだ | JBpress (ジェイビープレス)

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    国立大から文系が消えてなくなるというウソ 大学改革の本質は「ポートフォリオ」の見直しだ | JBpress (ジェイビープレス)
    urashimasan
    urashimasan 2016/04/23
     小原篤次 ”「稼げる学部」に比重を移す” ダウト。例にあげている新潟大は、倍率の高いコースを廃止して、不人気の工学部で50名増、なのに教員は減らして魅力も下げる(http://bit.ly/1VJEpuA)。
  • 文科省の文系学部軽視は「誤解」なのだろうか 鈴木寛氏の記事を起点に考える(上) - 日比嘉高研究室

    (下)はこちら 資料・出典・リンク集 はじめに 最近、いくつかの記事やら情報を見て思うのですが、文系学部大学院の廃止・転換問題について、文科省は少し軟化姿勢を見せているようです。 下村文部科学大臣は『日経済新聞』(2015年8月10日)のインタビューで「文科省は国立大学に人社系が不要と言っているわけではないし、軽視もしていない。すぐに役立つ実学のみを重視しろとも言っていない」とか、「廃止」は教員養成系学部の「新課程」(教員免許取得を義務づけていない課程。いわゆる「ゼロ免課程」)だけなのだと述べています。また、先日批判の声明を出した日学術会議に対する文科省のレスポンスの報告が、私のところもメールで転送されて回ってきましたが、そこでも同趣旨のことが書かれていました。 そして8月17日に、鈴木寛文部科学大臣補佐官によるDIAMOND Onlineの記事「「大学に文系は要らない」は当か?下村

    文科省の文系学部軽視は「誤解」なのだろうか 鈴木寛氏の記事を起点に考える(上) - 日比嘉高研究室
    urashimasan
    urashimasan 2015/09/07
     鈴木寛
  • 代表の東大教授が口止めメール J―ADNIデータ操作:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国内第一人者である岩坪威(たけし)東大教授が、自ら代表研究者を務める国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」のデータ改ざん疑惑について東大が調査を始めた後に、証拠となるデータをJ―ADNI側が書き換えた事実を知りながら、関係者に口止めをするメールを送っていたことが朝日新聞の調べで分かった。岩坪氏は厚生労働省から調査中のデータ保全を要請されて承諾していたが、実際はデータの書き換えを知りつつ隠そうとしていた。 厚労省は「保全を求めたものに少しでも手を加えるのはおかしい」として27日にも岩坪教授から事情を聴く方針だ。研究トップが調査妨害工作に加担した疑いが浮上し、研究体制が見直される可能性が出てきた。 被験者の症状や検査時間を改ざんした疑惑を朝日新聞が1月に報じた後、厚労省は岩坪教授にデータ保全を要請し、東大に調査を依頼した。ところがその調査中、J―ADNIのデータセンタ

    代表の東大教授が口止めメール J―ADNIデータ操作:朝日新聞デジタル
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    urashimasan 2014/05/28
     岩坪威(たけし)東大教授
  • 東京大学で再び改竄問題が発生 J-ADNIなるアルツハイマー研究プロジェクトで起きていた問題とは

    前回、ハフィントンポストのご厚意もあり、東京大学を始めとする国公立大学のガバナンスの問題について論じさせていただいた。それでなくとも、2013年夏からの半年間で、論文改竄の加藤茂明元教授のグループ、政策ビジョン研究センターの秋山昌範教授による研究費詐取問題、そして後見人サポート機構のパワハラ・横領問題と、立て続けにスキャンダルに見舞われている。

    東京大学で再び改竄問題が発生 J-ADNIなるアルツハイマー研究プロジェクトで起きていた問題とは
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    urashimasan 2014/01/13
     ”中心人物は、誰もが知っている東京大学の神経病理学の権威・岩坪威教授 岩坪教授はいまなお「データの確認・修正を行っている段階で、改竄であるとの指摘は事実誤認だ」として譲らない”
  • 東大、パワハラで13人辞職、予算不正利用の疑いで調査委員会発足~事業利用者から苦情も(1/2) | ビジネスジャーナル

    東京大学(「Wikipedia」より/Daderot) 今年7月に秋山昌範教授が東京地検特捜部に逮捕されたばかりの東京大学政策ビジョン研究センター(城山英明センター長/以下、研究センター)で、別のスキャンダル話が勃発し、研究センターは対応に追われている。 舞台は研究センターの事業の一つ『市民後見研究実証プロジェクト』(以下、後見プロジェクト)だ。「アメリカで市民後見のあり方を研鑽してきた」との触れ込みで、民間シンクタンクであるニッセイ基礎研究所から東大医学部を経て研究センターの特任助教授に09年に就任した宮内康二氏が、この問題の中心人物である。 この外部から招聘された宮内氏が、研究センターや業務団体である「一般社団法人 後見人サポート機構」(以下、サポート機構)にて一緒に働く同僚、部下らに対し、怒鳴り散らすばかりか、無能呼ばわりを繰り返し、辞職に追い込んだケースが4年間で13人にも達した。

    東大、パワハラで13人辞職、予算不正利用の疑いで調査委員会発足~事業利用者から苦情も(1/2) | ビジネスジャーナル
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    urashimasan 2014/01/07
     民間シンクタンクであるニッセイ基礎研究所から東大医学部を経て研究センターの特任助教に09年に就任した宮内康二
  • 東大の中間報告「検証や評価もない」学会が批判 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大分子細胞生物学研究所の論文不正問題で、日分子生物学会は27日、東大の中間報告に対し、「十分な説明責任を果たしたものではない」と批判する声明を発表した。 東大は26日、同研究所の加藤茂明元教授(2012年3月辞職)の研究室が発表した51の論文で、不適切な画像210か所が見つかり、うち43は撤回すべきだとする中間報告を公表した。これに対し、同学会は「具体的な問題点の言及や、研究成果についての学術的な検証や評価もない」と、最終報告の早期の公表を求めた。 同学会は、国内の生命科学系学会で最大規模。加藤元教授は、同学会の元理事で、研究不正に関する若手教育担当メンバーだった。

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    urashimasan 2014/01/07
    東京大分子細胞生物学研究所 加藤茂明元教授 (2012年3月辞職
  • 解雇したい人追い詰める 大学の「追い出し部屋」の実態(dot.) - goo ニュース

    解雇したい人間を押し込め、じわじわと追いつめる「追い出し部屋」。これは、民間企業だけではなく、公的機関である「大学」にも存在する。  その場所は、「教職員研修室」の名で呼ばれていた。名古屋女子大学文学部教授として教鞭をとっていた谷口富士夫(たにぐちふじお)さん(55)は昨夏まで、この「部屋」で、日漢字能力検定の過去問を解かされ、何度もリポートを書かされ、文章作成などの業務を行っていた。当時を振り返って谷口さんはこう言う。 「いつ何をさせられ、今後どうなるかわからない状態…。心理的に追いつめられていました。まさに追い出し部屋です」  学園の法人部から突然呼び出しを受けたのは一昨年6月。指示通り、部がある汐路(しおじ)学舎の会議室に行くと、事務方の中間管理職の男性からこう告げられた。 「漢字能力検定の1級と2級の過去問題を解くように」  学生による授業評価アンケートの結果が低かったため、

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    urashimasan 2013/07/04
     越原一郎・越原洋二郎 ”こうした手法に反発した教職員らが同年4月、「名古屋女子大学教職員組合」を結成すると、組合員を対象にした、大学側からの「指導」が始まった”
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