タグ

児童文学に関するurashimasanのブックマーク (30)

  • 懐かしの幻燈館へようこそ♪ - 雪うさぎのさえらな日々

    urashimasan
    urashimasan 2010/10/14
    幻燈フィルム・禁転載
  • 翻訳作品集成(SF/Mystery/Horror Translation List)1

    翻訳作品集成は、作家別にまとめた翻訳作品リストが中核です。 作者名索引(Authors Index)は、作家名のラストネームから探すことができます。但し、日独特の表記の問題がありますが、まずは丹念に探してください。太字は重要作家であるという作成者の独断的な判断です。 出版社(Pubulishing Company)は、翻訳作品の出た各出版社(日の出版社)毎の作品リストです。作業中多し。 賞(Awards)/雑誌(Magazine List)/ETC.は、英米のSF、ミステリーの各賞のリスト、雑誌掲載作品の雑誌毎のリスト、それと複数作家シリーズ等のリストです。 基的に、「あの作家の翻訳作品はもっとないのか!」や、「この作家のあれは、なんという作品だったか!」に応えられることを目標にしております。戦後出版物の作品名、原題、翻訳者、出版社、出版日時等を、ハイパーリンクの特性を活かし

  • asahi.com(朝日新聞社):有名作家もスパイの一員=MI6が初の正史出版―英 - 国際

    【ロンドン時事】スパイ映画「007」シリーズで知られる英対外情報部(MI6)の正史が21日、英国で初めて出版された。1909年の創設から49年までの40年間にわたるスパイ活動について、公式文書を基に詳細に解説、英国の有名作家サマセット・モームもスパイの一員であったことが公式に確認されている。  執筆者はクイーンズ大(ベルファスト)のキース・ジェフリー教授(歴史学)。この40年間に限って関連極秘公文書の閲覧を特別に許され、810ページの歴史書を書き上げた。  それによれば、MI6はイタリアの港で船を爆破したり、ナチス指導部の暗殺を計画したり、映画さながらの活動を展開。モーム以外にも「第三の男」で知られる小説家グレアム・グリーン、「ツバメ号とアマゾン号」シリーズで有名な作家アーサー・ランサムらがMI6に所属していた。  英メディアによると、ジェフリー教授は「物のジェームズ・ボンドたちはフィク

    urashimasan
    urashimasan 2010/09/25
     「ツバメ号とアマゾン号」のアーサー・ランサムがMI6に所属
  • ■宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展 - ★究極映像研究所★

    みちゃむんさんから、日開催スタートの宮崎駿選の書籍展示について、作成された50冊のリストの転載のOKをいただきましたので、速報で掲載します。著者名・訳者名・さし絵とAmazonへのリンクまで貼られた大変な労作です。 みちゃむんさん、当にありがとうございます! 宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展 (マチュピッチカ迷走記) ↓に行ってきました。 https://www2.seibu.jp/wsc/010/N000035693/1536/info_d_pv 【速報】 掲載順 ・星の王子さま/サン=テグジュペリ 作・絵/内藤濯 訳 ・チポリーノの冒険/ジャンニ・ロダーニ 作/杉浦明平 訳/さし絵:B.スチュエーヴァ ・バラとゆびわ/サッカレイ 作/刈田元司 訳/さし絵:岡部一彦 ・ムギと王さま/E.ファージョン 作/石井桃子 訳/さし絵:エドワード・アーディゾーニ ・三銃士/アレクサンドル・デ

    ■宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展 - ★究極映像研究所★
  • 岩波少年文庫全作品読破に挑戦! index

    岩波少年文庫は、世界中の優れた文学作品の宝庫です。収録されている作品群は、様々な含蓄や示唆に富んでおり、大人が読んでも新鮮な驚きや発見があります。 また、少年時代に読んだを再読し、当時の感情を甦らせたり、異なる感想を持つことは、自分の精神的な成長を確めたり、心の深奥への探検でもあります。 そんな訳で、まだ少年時代の記憶も鮮やかな20代の内に、岩波少年文庫の全作品を読破するという目標を立てました。 このページは、その記録です。 (2001年8月15日) 下記の作品一覧は、基的にタイトルのあいうえお順で並べていますが、続編など恣意的に順番を変えているものもあります(メアリー・ポピンズ・シリーズなど)。5冊以上にわたる作品は「シリーズ物」として下の方でまとめています。読み終えた作品について簡単な所感を書き留めており、作品名をクリックすれば所感のページにジャンプします。 注1:下記の作品リスト

  • 宮崎駿監督が選ぶ少年文学「50冊の直筆推薦文展」、8/4から順次開催   - はてなニュース

    1950年に創刊された岩波少年文庫は、今年2010年で創刊60周年を迎えます。それを記念して、岩波少年文庫で育ったというアニメーション映画監督・宮崎駿さんが、少年文学50作品を選出。それぞれに直筆推薦文を添えた「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」が、8月4日(水)から西武池袋店で開始されます。 ▽ http://www.mpsinc.co.jp/ghibli-bungaku/index.html スタジオジブリ作品でおなじみの宮崎駿監督が、岩波少年文庫に直筆推薦文を添えて紹介するというこの展示会。400冊を超える作品の中から、宮崎監督が3ヶ月かけて選びぬいた50冊が紹介されています。どの作品も、大人にとっては懐かしく、これから読む子どもにとっても新鮮に感じる名作ばかり。冒険・ファンタジー・民話など、様々なジャンルに分けて紹介されます。また会場では、岩波少年文庫60年のあゆみや、スタジオ

    宮崎駿監督が選ぶ少年文学「50冊の直筆推薦文展」、8/4から順次開催   - はてなニュース
    urashimasan
    urashimasan 2010/07/25
     岩波少年文庫・宣伝するなら品切れを何とかして欲しい。
  • 近年の児童書に見られる「主人公のお姫さま化」について - 児童書・YAブックレビュー [ティーンズブックス.jp]

    以前、ゆーずー無碍さんのブログで「ライトノベル化する児童文学」という記事が立てられ、話題になりました。  新書サイズ児童書の分野で、マンガ・アニメ系のイラストを起用した「ライトノベル風」の作品が数多く刊行され出したといった内容のものです。  近年では完全に定着したように思われるこの流れですが、記事のなかで問題とされていたのは、下記の三点。 ・一体いつ頃からこの変化がはじまったのか?  ・この傾向は、単にイラストを今風に合わせただけなのか?内容は? ・どういった出版社が動いているのか? そのうち上下の疑問に関しては2004年ごろを契機に「青い鳥文庫」や「フォア文庫」といった老舗レーベルが牽引役となり、他の出版社がその流れに追随したと記事でまとめられています。 が、作品内容については、「皆様が実際に読んでみて判断してください」という記述に留められていました。 では実際、作品内容に変化はあったの

    urashimasan
    urashimasan 2010/06/22
     おもしろい論考だが、作風の変化を読者願望の変化に結びつけるのはどうかなと思う。 作り手の商売のノウハウは時と共に向上して当然だが、子供心はそんなに変わらないのではないだろうか。
  • 「ゲド戦記」訳者の清水真砂子さん 青山学院講堂で最終講義 : ニュース・トピックス : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ル=グウィンのファンタジー小説「ゲド戦記」の翻訳家としても知られ、3月末に青山学院女子短期大学を退職する清水真砂子さん(68)の最終講義が1月29日、東京都内の同学院講堂で開かれた。 清水さんは名の菅沼姓で1976年に同短大専任講師となり、89年から教授。「子どもの」の可能性を柔らかな言葉で説きながら、「石井桃子論」(73年)を始め、時には現代のマイノリティーやフェミニズムの問題にも言及する先鋭的な児童文学評論を手がけてきた。 「『読む』という不思議」と題した講義では、「子どもにかかわる人はうんと子どもで、うんと大人でないと」と語った児童文学作家の瀬田貞二の言葉や、光を与えてくれたという自身の幼少時の読書体験を交え、物語の力や児童文学の意義を改めて強調した。「光を求めてやまない子どもたちが、ついに『どうせ』と希望を放棄してしまうことがある。そう言わせてしまうのは大人の責任で、最もモラル

    urashimasan
    urashimasan 2010/02/18
    「子どもにかかわる人はうんと子どもで、うんと大人でないと」「闇の中で不安におびえながら生きている子どもたちに、生きてごらん、大丈夫だよ、と背中を押してくれるのが児童文学。」
  • http://www.hico.jp/ronnbunn/matudasirou/pejinonakanokodomotati/matudamokuji.htm

    urashimasan
    urashimasan 2009/10/19
    『ページのなかの子どもたち・作家論』(松田司郎:著 五柳書院 1984)
  • http://www8.ocn.ne.jp/~jidoubun/

    ヨーロッパ各地の児童文学作品の紹介と、今も残るその舞台の探訪ここに挙げた41の児童文学作品は世界中の子供たちに愛読されている代表的な作品群です。そのうち「グリム童話集」と「星の王子さま」など10点近くの作品を除いて、その大半はイギリスで生まれた作品です。筆者は今から30年ほど前からイギリスの児童文学作品にゆかりの土地を訪ね、物語の舞台や作者の生まれ故郷を探し出し、スライド写真に収め、それを日に戻ってから、各地の図書館や家庭文庫の集会で児童文学愛好者にお見せしてきました。イギリスの児童文学作品の背景を求めて驚くことは、何十年いや何百年、何千年の昔の舞台が今もそのまま残っていて、それを見るわたしたちをそのままお話の世界に引き入れてしまう点です。 児童文学は宝探し(Treasure seeking)の世界といわれますが、筆者はその面白味にひかれて、仕事などで欧州を訪問するたびにその宝探しを続

    urashimasan
    urashimasan 2009/10/19
    児童文学の作品とその舞台をたずねて