今日の委員会での仙谷官房長官、今後「国会内では(自衛隊は)暴力装置」という言葉を使わないと答弁。則ち国会外では使うとの意思。反省の気持ちはないようだ。彼は自衛隊に感謝や尊敬の念はないから暴力装置発言が出るのだろう。防衛大綱取り纏めの官房長官としては不適だ
⇒404 Blog Not Found:暴力ってなんだろ? 「自衛隊は暴力装置ではない。暴力装置は国家」って言われても、「SDカードは記憶装置ではない。記憶装置はパソコン」って言われているのと同じで、装置は装置で出来できている以上、「自衛隊も暴力装置かつ日本国も暴力装置」の方が「どっちか片方が暴力装置」というより「非暴力的」にしか受け取れない。 ここでいう「装置」は"device"ではないのな。 だからなんども、"apparatus"と書いてきたのだけど。 あれやこれやの道具を一組にした装置ということ。 弾さん的な比喩でいうと、NASがあるとするね。これを、「なんたらWebシステム」にバックアップとして組み込むとしよう。 すると、それまでは汎用のNASだったものが、特定のデータのバックアップにしか使えなくなる。これがこのNAS(device)を「なんたらWebシステム」の装置(appara
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く