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2013年12月2日のブックマーク (4件)

  • 「保育ママ」が預かった1歳女児死亡…横浜 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市は29日、個人宅やマンションで少人数の子供を預かる家庭保育福祉員(保育ママ)の40歳代の女性が預かっていた1歳7か月の女児が、保育中に心肺停止の状態となり、死亡したと発表した。 神奈川県警が死因や死亡の経緯を調べている。 市保育運営課によると、28日午後4時5分頃、女性が保育室として借りている同市旭区のマンションで、寝ていた女児がぐったりしているのを女性が見つけ、119番した。当時、女児はうつぶせの状態で顔は横を向いていた。子供の睡眠時は10分おきに呼吸を確認することになっているが、女性は発見10分前の状況について「覚えていない」と話したという。保育室では、ほかに1~2歳の子供2人も預かっていた。

    urashimasan
    urashimasan 2013/12/02
     このケースがどうかは置いといて、認可と認可外の死亡率の異常な差を見れば環境が重要であることは明らか(http://b.hatena.ne.jp/entry/137721006)。保育所の代わりに保育ママを増やせば多くの子供の命が失われるだろう。
  • 量的・質的緩和には大きな副産物がある - シェイブテイル日記2

    黒田日銀による量的・質的緩和は、10月のコアコアCPIをプラス転換させるなど、デフレ脱却に向けて一定の効果を発揮しているようです。ただ、量的・質的緩和にはもうひとつ、大きな副産物があるのに、黒田総裁は知ってか知らずか、それを否定しています。 日銀の黒田東彦総裁は29日午前、衆院財務金融委員会に出席し、4月に導入した量的・質的金融緩和に関して「あくまでも物価安定の目標のためのもので、財政ファイナンス(赤字の穴埋め)では全くない」と語った。「今後とも財政のために(緩和を継続する)という考えは全くない」とも述べて、金融政策の目的が物価安定にある点を重ねて強調した。 「財政の持続可能性に対する疑念が生じた場合には金利が乱高下、あるいは上昇する恐れがある」と説明。その場合には「金融政策(の効果)自体も影響を受ける恐れがある」と警戒感を示した。政府に対して「引き続き財政の健全化に努力していくことを強く

    量的・質的緩和には大きな副産物がある - シェイブテイル日記2
    urashimasan
    urashimasan 2013/12/02
     むしろ年2%までのインフレを許容するとき、いくらまで財政ファイナンス可能なのかが知りたい。
  • ノーベル経済学者スティグリッツ氏が語る、米国資本主義の失敗と日本が取り組むべき課題

    2008年のリーマンショック以降、世界経済は大きく後退してしまった。株価はリーマンショック前の水準を回復しているものの、男性のフルタイムワーカーの所得は40年前よりも悪化し、平均資産は20年前とまったく同じ水準に陥っている。ノーベル経済学賞受賞者で、コロンビア大学 経済学部 教授のジョセフ・スティグリッツ氏は、「“富者が富めば貧者にも富が浸透する”というトリクルダウン経済はうまく機能しなかった」と評する。米国同様に金融緩和を進めるアベノミクスだが、当に日再生につながるのか。また日が取り組むべき課題は何か。日立イノベーションフォーラム2013で、スティグリッツ氏が語った。 レッド オウル 編集&ライティング 1964年兵庫県生まれ。1989年早稲田大学理工学部卒業。89年4月、リクルートに入社。『月刊パッケージソフト』誌の広告制作ディレクター、FAX一斉同報サービス『FNX』の制作ディ

    ノーベル経済学者スティグリッツ氏が語る、米国資本主義の失敗と日本が取り組むべき課題
    urashimasan
    urashimasan 2013/12/02
     ”しかし、米国には十分な規制はなかった。その結果、米国は間違った資源の配分が行われ、不平等が生まれた。…そこで重要となるのが、成長をサポートしながら、平等もサポートすることだ”
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    urashimasan
    urashimasan 2013/12/02
    だいたい同感です。