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2014年3月26日のブックマーク (8件)

  • 気温が上がって二酸化炭素が増えたのではない:海の研究者::So-netブログ

    さて前回の続きである。 地球温暖化の原因としては、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの影響が指摘されて いることはTVなどで皆さんご存じだろう。たとえば、下記のサイトを見てお分かりのように、 過去40万年の南極の気温とCO2の濃度には、大変よい相関関係がある。 ●Changes in Carbon Dioxide and Temperature (U.S. EPA) 図の右端でCO2濃度がグインと上昇している。 詳しく見ると1850年以降上昇しているようだ。 ●過去250年間の大気中二酸化炭素濃度の増加の様子 (東北大学大気海洋変動観測研究センター) 「この割合なら、これから気温は10度以上上昇するのでは?」などと思ってしまう。 しかし相関関係があるからといって、CO2が地球温暖化の要因といえるだろうか? 最近面白い説がインターネット上を賑わしている。それは… 「CO2濃度の増えたのは

    気温が上がって二酸化炭素が増えたのではない:海の研究者::So-netブログ
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/26
    2008年
  • Nature Rejects Paper Reporting that STAP Does Not Work - The Niche

    By Professor Paul Knoepfler, Ph.D. / 19 Comments / March 24, 2014 February 1, 2021 / Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency., Brigham and Women's Hospital STAP, Charles Vacanti, Dr. Kenneth Lee STAP cell, Haruko Obokata, Harvard stap cell, stap cell, stap cell poll, STAP cells, stap patent, stap vacanti, stap yamanaka, stap 追試, stap細胞, Stimulus-trigg

    Nature Rejects Paper Reporting that STAP Does Not Work - The Niche
  • (PDF) Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency

    Here we report a unique cellular reprogramming phenomenon, called stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP), which requires neither nuclear transfer nor the introduction of transcription factors. In STAP, strong external stimuli such as a transient low-pH stressor reprogrammed mammalian somatic cells, resulting in the generation of pluripotent cells. Through real-time imaging of STAP c

    (PDF) Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency
  • STAP細胞:遺伝子解析された細胞は? | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 昨日、3月25日の夜、以下のニュースが流れたようです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20140325/k10013233571000.html 129系統というマウスから作ったとされていたSTAP細胞が、遺伝子を調べてみたら、B6などという別の系統のマウスの細胞だったという内容です(NHKのサイトにはB6とF1という系統とありますが、F1は系統の名前ではなく、2つの系統の雑種という意味です)。 いささか、情報が混乱しているようなので、ちょっと整理をしておきましょう。 まず、Nature誌の論文に出てくるのはSTAP細胞だけではありません。そのほかにSTAP幹細胞、FI幹細胞というのが登場しています。どちらも、STAP細胞から、培養条件を変えることで性質がちょっと変わった細胞です。 今回の遺伝子解析(の速報データ)が出たのは、STAP細胞では

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/26
     この解析を試みた意図はそこじゃなくて、若山先生が騙されていたのか否かを知りたかったからでしょうが。/ なんか科学コミュニケーターによる法的・政治的側面を無視した解説が目立つなあ。
  • 小保方さんの博士論文、早大が本格調査へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が早稲田大に2011年に提出した博士論文に、無断引用の疑いが見つかったことなどを受け、早大は、外部の有識者を交えて不正の有無を格的に調査する方針を固めた。 複数の早大関係者が25日、読売新聞の取材に対し明らかにした。 調査で不正が認定されれば、内規に基づき、論文や学位取り消しを検討する。 博士論文は、骨髄にある細胞が様々な組織の細胞に変わることを示した内容。小保方リーダーはこの論文で学位を取得した。ところが、約100ページのうち冒頭約20ページの文章やイラストが、幹細胞について説明している米国立衛生研究所のホームページの記述とほぼ同じだった。また、遺伝子の働きを示す画像には不自然な加工の跡があるとも指摘されている。

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/26
    他の研究室がどれくらいまともなのかによるだろうが、どの辺に線を引くか難しそう。
  • おごちゃん : 遠隔操作裁判に行って来た : SHORTPLUG.JP

    遠隔操作裁判について、微妙に中の人に近い立場になったことがあったのと、八木啓代さんに誘われたので、傍聴に行って来た。って、八木さんの話だと、「空いてるからギリギリに行っても大丈夫だよ」ということだったのだけど、いろいろ話題になったらしくて、傍聴希望者の山。結局傍聴出来ずに、地下の喫茶店でお茶して、裁判が終わるのを待って、記者会見に出ることに。江川さんが来ていたので、詳しい会見の様子とかはそっちを見てもらうということで、「技術者視点」での話をちょっと書いておこうかと。今日のところの論点は、彼にiesysを作る能力があるかということだったようだ。彼の元上司とかが参考人に呼ばれて証言したらしい。最初に佐藤先生の事務所に呼ばれた時には、私は「彼は犯人かも知れないし、そうでないかも知れない」と思っていたのだけど、そこで佐藤先生に説明を受けてからは、私自身は「無実」の心証を持っている。まぁ、それがある

    おごちゃん : 遠隔操作裁判に行って来た : SHORTPLUG.JP
  • 福島第一の作業員142人、被曝線量を過少計算 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省は25日、東京電力福島第一原発で事故直後の2011年3~4月に作業した東電社員や協力会社員ら作業員計7529人のうち、142人の被曝(ひばく)線量が過少に見積もられていたと発表した。 このうち東電の男性社員1人は、来の被曝線量約180ミリ・シーベルトに対し、約90ミリ・シーベルト少なく計算されていた。同省は東電などに修正させるとともに、再発防止を指導した。 発表によると、男性社員が被曝を減らす効果があるとされる安定ヨウ素剤を飲んでいたことを理由に、東電は、放射性ヨウ素による被曝をゼロと計算し、他の作業員でも不適切な計算方法が見つかった。 人の体内の放射性物質は排出され、出す線量も次第に減るため、作業員らの被曝線量は、作業から測定までの時間の経過で減った分も加味して計算されている。

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/26
     ”安定ヨウ素剤を飲んでいたことを理由に、東電は、放射性ヨウ素による被曝をゼロと計算”
  • 別マウスの遺伝子検出 STAP細胞実験、新たな疑念:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐる問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが共同研究者に提供した細胞から、実験に使われていたはずのマウスとは異なる遺伝子が検出されたことがわかった。STAP細胞をつくる実験のデータに、新たな疑問が浮かんだことで、理研が詳しく調べる。 理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)が25日、明らかにした。 CDBによると、山梨大の若山照彦教授らが、遺伝子解析の結果をCDBの複数の研究者に報告した。英科学誌ネイチャーに論文が掲載された研究では、若山さんは、小保方さんが「STAP細胞」と説明した細胞の提供をうけ、特殊なマウスを作ることで万能細胞だと証明する作業を担った。 若山さんらが解析したのは、小保方さんから提供され、その後も保存していた2種類の細胞。論文で書いたものとは別の実験で、小保方さんはいずれの株についても「129」と呼ばれる系統のマウス由来の細胞だとして若

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/26
    "遺伝子を調べたところ、「B6」というマウスと、B6と129の子どものマウスに由来する細胞とわかったという"