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2014年6月4日のブックマーク (6件)

  • ちきりんって人が有名だと聞いて日記を読んでみたんだけど何が凄いの?

    「バランスなんて、とる必要ないです」ってタイトルで、さも人生を達観したかのように 1つのことにハマるほうが幸福感がある、なんてドヤ顔で書き殴ってるけど 1つのことを掘り下げ続けるよりも、バランスを取るほうが豊かになる可能性もあるんじゃないの? 凄いと思える人はバランスが崩れてるって言ってるけど、それはあなたの狭い出会いの中でのはなしで むしろバランスが取れてるからこそ凄い人なんて腐るほどいるよ? 少し斜に構えた発言や行動が人を惹きつける事ってあると思う この人が有名になったのはそこを、たまたま発見した人生経験の少ない人達が感銘を受けたって流れなのかな? 他の記事もいろいろ読んだけど、いたって普通のことを達観したように書いてるだけだった そういう層の人達には新鮮に映るのかもしれないけど、もてはやされる意味がわからない この人がどれだけ有名になろうが俺には何の関係もないんだけど ネットの世界は

    ちきりんって人が有名だと聞いて日記を読んでみたんだけど何が凄いの?
    urashimasan
    urashimasan 2014/06/04
    そうと気づかせずに相手をおちょくり続けるのだから、たいした芸だなとは思う。
  • (報われぬ国 負担増の先に)社福、親族企業に利益 行政、監視不十分:朝日新聞デジタル

    特別養護老人ホームや保育園などを運営する社会福祉法人(社福)の一部が、理事長ら幹部の親族企業に建物管理などの仕事を優先して回していることがわかった。社福はお金もうけを目的にしてはいけないことになっており、来は複数の企業を競わせる「入札」をして適正に取引先を選ばなければいけない。だが、こうした手続…

    urashimasan
    urashimasan 2014/06/04
    保育園では外部委託は何年か前までは禁止だったはず。規制改革により、株式会参入と並んで給食などの委託や派遣の導入が進められてきた。社福本体は監査しやすいのだが、外部委託によって骨抜きにされている。
  • 【STAP論文】2種の細胞、混合使用か 存在の証拠揺らぐ データ解析で判明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)らが培養しSTAP細胞として公開した遺伝子データが、胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られたデータだった可能性の高いことが3日、分かった。理研の遠藤高帆(たかほ)・上級研究員が論文のデータを独自に解析して判明したもので、STAP細胞の存在の証拠が根底から大きく揺らいだ。 問題となったのはSTAP細胞を培養してできる幹細胞。小保方氏らは「F1」という種類のマウスから作り、胎盤にもなる能力があると論文に記載した。 だが論文に付随してインターネットで公開された遺伝子の働き具合を示すデータを遠藤氏が解析したところ、ES細胞と、胎盤になる能力のある幹細胞「TS細胞」が混ざった特徴があった。作ったマウスも「B6」「CD1」という別の種類だった。 これにより、STA

    【STAP論文】2種の細胞、混合使用か 存在の証拠揺らぐ データ解析で判明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/06/04
     ”論文共著者の丹羽仁史・プロジェクトリーダーは4月の記者会見で、「ES細胞とTS細胞が均質に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ」と否定していた。”
  • STAP主論文撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に - 日本経済新聞

    STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、主要な論文についても撤回に同意したことが3日、分かった。すでに補足する論文については撤回に同意しており、英科学誌ネイチャーが取り下げを認めれば、STAP研究は白紙に戻る。複数の関係者によると、小保方氏はすでに論文撤回に同意する旨の署名をした。撤回に同意した主要な論文は「アーティクル」といい、STAP細胞の作製法や万能性に

    STAP主論文撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に - 日本経済新聞
    urashimasan
    urashimasan 2014/06/04
    Article取り下げに同意
  • 不謹慎ネタを否定されて原作者に逆ギレする連中は死ねばいいのに - Danas je lep dan.

    『咲-Saki-』界隈には,「咲さんが放火魔」というネタが存在した。咲の回想シーンにおいて,謎の金髪の少女や炎上する住宅などが登場したことから,「咲さんが家に火を放って少女を殺害したことが彼女の過去のトラウマではないか?」という説である。まあ不謹慎というかブラック過ぎるネタだが,不謹慎だったりブラックだったりすることそれ自体は何も問題ではない。わたしも,基的には横目で眺めて笑って楽しんでいた。もちろん「わたしは嫌い」という意見はあろうし,それについては個々人の嗜好であるので何も言うつもりはない(わたしだって,たとえば憧への風評被害は色々な意味で不愉快である。が,だからといってそのネタを使うのをやめろ,とは言わない)。ゆえに。このエントリで問題にするのは,不謹慎ネタそのものではなく,それを他者から窘められた時の反応である。 上記の説は,基的に「水面日和」というブログが中心になって提唱して

    urashimasan
    urashimasan 2014/06/04
     ”(テクスト至上主義)だったら作者の意図が明らかになったからって泣き言言ってんじゃねえよ” 泣き言を言うのはおかしいけれど、作者の言葉でもってテクスト主義や読者反応論を否定するのもなんだかなあ。
  • 自主管理の限界 魚が消えていく本当の理由

    水産庁主催「資源管理のあり方検討会」は、3月24日の第1回に引き続き4月18日に第2回、そして5月20日には第3回が開催されました。会は公開で行われ、傍聴者はいずれも100人を超え、第2回からは、傍聴希望者が多すぎて入場を断られる事態になっています。業界紙だけでなく、一般紙、マスコミ関係者、そしてこの問題に関心が高い方々も来場しました。傍聴した方々の反応を聞くと、大半が検討会に対して「果たして大丈夫なのか?」と心配されているようでした。理由は後ほど詳しくご説明します。 コラムなどを通じて、業界紙だけでなく一般紙・マスコミ・関係者等からの取材が増え続けています。また、一般の方々からの感想も多く寄せられるようになりました。筆者が行っていることは、一般に不足している「客観的な事実に基づいた正しい情報」の提供です。世界の最前線と日々やり取りをしている関係上、鮮度の良い情報が手元にありますし、世界

    自主管理の限界 魚が消えていく本当の理由