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2014年7月16日のブックマーク (2件)

  • STAP細胞があったとしても | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 1月末に発表されたSTAP細胞は、再生医療につながる可能性があるとして、大いに注目を集めました(STAP細胞の何がスゴイとされたのかは、発表の翌日に科学コミュニケーターの志水が書いた記事をご覧ください)。 残念ながらこの論文は、捏造や改ざんと判定された箇所があり、また、それ以外にもたくさんの過誤があって、すでに撤回されています。 これまでのところ、STAP細胞が存在したという証拠はありません。 とはいえ、STAP細胞に対する期待は今も大きいようです。 1月末の発表の直後には、生物学への貢献や再生医療への応用だけでなく「夢の若返りが可能になるかもしれない」などとも語られました。もし仮にSTAP細胞が当に実在したとしたら、その夢はいつごろ、実現するのでしょう? あの論文に書かれた通りのSTAP細胞が存在すると仮定しましょう(繰り返しますが、7月15日時点でSTAP細胞の存在を示す

    urashimasan
    urashimasan 2014/07/16
     違和感ある。捏造疑惑が表面化する前の段階ではもっと都合のいい話だったし、STAP幹細胞はESと同等と称しているのだから追いつくのは早いと期待された。当初の情報に対するならこれでは過小評価。
  • 一審痴漢有罪の教諭 逆転無罪 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    3年前、東京・三鷹市の路線バスの車内で痴漢をした罪に問われ、1審で有罪判決を受けた中学校教諭の男性に、2審の東京高等裁判所は「バス内のカメラの映像から痴漢をしたとは認められない」と判断して、逆転で無罪を言い渡しました。 東京・三鷹市の中学校教諭、津山正義さん(30)は、3年前、市内を走る路線バスの車内で女子高校生の体を触ったとして、東京都の迷惑防止条例違反の罪に問われていました。 津山さんは「リュックなどが当たっただけだ」と一貫して無罪を主張していましたが、1審は「何度も触られたという被害者の証言は信用できる」として、罰金40万円の有罪判決を言い渡していました。 15日の2審の判決で、東京高等裁判所の河合健司裁判長は「車載カメラの映像からは、左手でつり革をつかみながら右手で携帯電話を操作している状況がうかがわれ、痴漢をしたとは認められない。被害者の証言を前提にした1審の判断は慎重さを欠いて