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2014年8月13日のブックマーク (4件)

  • 「子育て支援」を「相続税」で拡充せよ――新成長戦略の限界とその克服/柴田悠 - SYNODOS

    の社会保障が、迷走している。最も象徴的なのが、「子育て支援員」の創設だ。2014年3月の政府の産業競争力会議で、民間メンバーが「准保育士」資格の創設を提案。それを受けて政府は、小規模保育・一時預かり・企業内保育所で保育士をサポートする「子育て支援員」資格の創設を、新成長戦略の一つとして6月24日に閣議決定した。 かねてより政府は、女性労働力活用と少子化対策を兼ねた成長戦略として、潜在的待機児童を減らすべく、2017年度末までに40万人分の保育の受け皿を整備する「待機児童解消加速化プラン」を打ち出していた。しかしその一方で政府は、「加速化プランに沿って(認可)保育所定員を増設すると、保育士が2017年度末時点で約7.4万人足りなくなる」と予測していたのだった。 なお、厚労省「保育所関連状況取りまとめ(平成25年4月1日)」によると、2013年4月時点での保育所定員は229万人で、厚労省「

    「子育て支援」を「相続税」で拡充せよ――新成長戦略の限界とその克服/柴田悠 - SYNODOS
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/13
     保育士不足は賃金不足、というのは事実だが、都市部では国基準の賃金では成り立たないので、すでに多くの自治体は独自に上乗せしており、国基準を多少上げても吸収されてしまうから効果は期待できない。
  • 南極のユスリカ、昆虫最小ゲノムで過酷環境に適応か 米研究

    南極にあるロシアのベリングスハウゼン基地(Bellingshausen Station、2014年3月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【8月13日 AFP】南極に生息する唯一の在来種昆虫、極小のユスリカ(学名:Belgica antarctica)は、極寒、乾燥、強い紫外線にさらされるなどの超過酷な環境で生き抜くために、無駄な部分が全くないゲノム(全遺伝情報)に依存してきたのかもしれないとの研究論文が、12日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 ユスリカはノミより少し大きいくらいの羽のない昆虫。2年間の幼虫期を南極の氷の中で過ごし、成虫となって現れてから10日間で、南極大陸の一様に過酷な表面上で交尾、産卵して死ぬ。 この昆虫は、凍えるような寒さと太陽の強烈な紫外線に対する耐性を持つだ

    南極のユスリカ、昆虫最小ゲノムで過酷環境に適応か 米研究
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/13
    ゲノムの小ささが環境適応に役立つとは書いていない。元論文にあるように隔離されているのでトランスポゾンを水平伝播で獲得する機会が無いからだろうね。(http://www.nature.com/ncomms/2014/140812/ncomms5611/full/ncomms5611.html)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
  • STAP News From Harvard? Vacanti Stepping Down as Chair & Going on Sabbatical - The Niche

    STAP News From Harvard? Vacanti Stepping Down as Chair & Going on Sabbatical - The Niche