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2016年3月16日のブックマーク (5件)

  • 𝐍𝐓𝐘☃️ on Twitter: "ラジオで駒ナントカさんが「何年も審議会で訴えてきたのに匿名ブログで動くなんて」と嘆いていた。そんなん「いくら体制に擦り寄ってインナーサークルで発言したところで、向こうのアリバイ作りに利用されるだけ」以外に結論づけようがないじゃない。そもそもの方法論が間違ってるんじゃないですか。"

    ラジオで駒ナントカさんが「何年も審議会で訴えてきたのに匿名ブログで動くなんて」と嘆いていた。そんなん「いくら体制に擦り寄ってインナーサークルで発言したところで、向こうのアリバイ作りに利用されるだけ」以外に結論づけようがないじゃない。そもそもの方法論が間違ってるんじゃないですか。

    𝐍𝐓𝐘☃️ on Twitter: "ラジオで駒ナントカさんが「何年も審議会で訴えてきたのに匿名ブログで動くなんて」と嘆いていた。そんなん「いくら体制に擦り寄ってインナーサークルで発言したところで、向こうのアリバイ作りに利用されるだけ」以外に結論づけようがないじゃない。そもそもの方法論が間違ってるんじゃないですか。"
    urashimasan
    urashimasan 2016/03/16
     この人の主張通り経理の不透明な事業者にも補助が出るようになったし、NHKに事業の宣伝させたりとか、政権に擦り寄った収穫大だと思うが。憤って見せているが強欲なだけ。
  • 56億円詐取の罪 元経営者など5人に無罪判決 NHKニュース

    LED照明の架空取り引きで「電通」の子会社からおよそ56億円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われたLED製品開発会社の元経営者など5人の裁判で、東京地方裁判所は「だます意思があったとは認められない」などとして、全員に無罪の判決を言い渡しました。 5人は、「電通」の子会社「電通ワークス」にLED照明の架空の取り引きを持ちかけ、およそ56億円をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われ、裁判で無罪を主張していました。 16日の判決で、東京地方裁判所の江見健一裁判長は「元経営者などは、架空の売上高を計上する『循環取引』だということを相手も知っていると考えていて、だます意思があったとは認められない」などとして、5人全員に無罪を言い渡しました。 判決について、長谷川さんは「終始一貫して詐欺ではないと主張してきたことが全面的に受け入れられた。裁判所に感謝したい」と話しています。 判決について、東京地方検察庁

    urashimasan
    urashimasan 2016/03/16
    ”『循環取引』だということを相手も知っていると考えていて、だます意思があったとは認められない”
  • 原子力規制委 SPEEDI緊急時の活用 否定的見解 NHKニュース

    政府の原子力関係閣僚会議が今月11日、原発事故の際、放射性物質の拡散を予測するSPEEDIなどのシステムを自治体がみずからの責任で活用できるとしたことについて、原子力規制委員会は、緊急時の予測は信頼性がないとして、改めて緊急時の活用に否定的な見解を文書にまとめました。 これに対し、全国知事会はSPEEDIの活用を求めていて、これを受けて、政府の原子力関係閣僚会議は今月11日、自治体がみずからの責任で参考情報として、避難先の決定などに活用できるとする考え方をまとめました。 これについて、16日、規制委員会は、緊急時の放射性物質の拡散予測は放出時期を予測できないことなどから信頼性がなく、拡散する方向を示すことで、かえって避難を混乱させ、被ばくの危険性を増大させるとして、緊急時の避難判断にSPEEDIを使うことに改めて否定的な見解を文書にまとめました。 SPEEDIを巡っては、鹿児島県などすでに

    原子力規制委 SPEEDI緊急時の活用 否定的見解 NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2016/03/16
     規制委が避難の要否を判断して総理大臣に進言・自治体には判断させたくない/混乱を避けるために屋内退避に限定するなら、その前提で対策を立てるべきでは。
  • https://www.nra.go.jp/data/000024441.pdf

    urashimasan
    urashimasan 2016/03/16
     5km以遠は最悪でも『屋内退避または避難』
  • 「言ってないこと書いた」原子力規制庁、朝日記事に抗議 川内原発の観測装置めぐり

    原子力規制庁の松浦克巳総務課長は15日の定例会見で、九州電力川内原発(鹿児島県)周辺に設置された放射性物質の観測装置の「整備が不十分」と報じた朝日新聞14日付朝刊の記事について、「住民に誤解を招き、不安を与えかねない記事になっている。(規制庁の)職員が言っていないことが書かれている」として、朝日の担当記者に説明を求めることを明らかにした。その上で訂正記事を要請するか検討するという。 規制庁は15日、朝日の記事を「誤解を生ずるおそれがある」として、同庁の見解をホームページに掲載した。 規制庁が問題としたのは、「川内原発周辺の放射線量計 避難基準値 半数測れず」の見出しで報じた記事。川内原発周辺に設置された観測装置(モニタリングポスト)のうち、半数が「事故時の住民避難の判断に必要な放射線量を測れない」とした上で、記事の中には規制庁のコメントとして「不十分だったり未設置だったりする状態で再稼働す

    「言ってないこと書いた」原子力規制庁、朝日記事に抗議 川内原発の観測装置めぐり
    urashimasan
    urashimasan 2016/03/16
     自治体に避難の判断はさせないからどうでもいい。朝日の記事では500µSv/hで自動的に域外に避難させるかの様だが、規制委の指針では5km以遠は最悪でも『屋内退避または避難』のようだ。