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2017年12月16日のブックマーク (2件)

  • 劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル

    中国広東省深圳市主催の芸術展に、7月に61歳で死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏を連想させる作品を出展した芸術家夫が公安当局に連行された。当局は急きょ、作品を幕で覆い、観客から作品が見えないようにした。香港紙・明報が16日伝えた。 問題となった作品は建物の壁に、山々が広がるのどかな風景などを描いた大型の絵画。獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた。この椅子は、獄中にいた劉氏が出席できなかった2010年のノーベル平和賞の授賞式を象徴しているとされる。 連行されたのは中国系フランス人の胡嘉岷氏と。胡氏は1980年代生まれの若手芸術家で、過去にツイッターで劉氏に関する内容を流し、中国政府への不満を表明していた。 中国では今も、劉氏を追悼する行為は厳しく制限されており、の劉霞(リウシア)氏も当局の監視下に置かれている。(

    劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2017/12/16
    "獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた"
  • 籠池夫婦の長男が語る「父母勾留4ヵ月。いくらなんでも酷すぎる」(週刊現代) @gendai_biz

    昭恵夫人に「100万円を返す」パフォーマンスをやってみたり、街頭演説では「アベやめろ」コールをやってみたり、誠に元気だったこの夫が、なぜ沈黙を強いられているのか?息子の悲痛な叫び。 囚人扱いですよ 「父や母は一時期まで、誰よりも安倍総理を応援していました。あのまま何事もなく応援し続けていたら、(加計学園理事長の)加計孝太郎さんのように学校は認可され、安倍夫との関係も良好なままだったと思うんです。しかし途中で梯子を外され、逮捕されてしまった」 こう語るのは籠池佳茂氏(37歳)。森友学園の籠池夫の長男だ。 森友学園への不自然な国有地売却について、疑惑が解明される気配はない。当事者が口を閉ざしているからだ。森友小学校の名誉校長だった安倍昭恵夫人、近畿財務局職員、財務省理財局長だった佐川宣寿氏……。 だが、最大の当事者・前理事長の籠池泰典氏と、の諄子氏(ともに被告)は、発言したくてもできる

    籠池夫婦の長男が語る「父母勾留4ヵ月。いくらなんでも酷すぎる」(週刊現代) @gendai_biz
    urashimasan
    urashimasan 2017/12/16
    "接見禁止のまま勾留4ヵ月"