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2018年7月17日のブックマーク (6件)

  • 「ウナギがない」築地困惑 土用の丑の日目前に - 日本経済新聞

    20日の土用の丑(うし)の日を前に、ウナギが異例の事態となっている。東京・築地市場では「売りたいのにモノがない」(卸)状況。極度の品薄のため、卸値は前年同時期に比べ4割高く、過去最高値圏となっている。日人は5千年以上前からウナギをべ、かば焼きは今や世界の人に愛される和の一つだが、異変に困惑が広がっている。「ここまで入荷がないのは初めてだ」。築地の卸大手はため息をつく。昨年7月には10トン

    「ウナギがない」築地困惑 土用の丑の日目前に - 日本経済新聞
    urashimasan
    urashimasan 2018/07/17
     ” 築地の卸業者「売りたいのにモノがない」”/ところが別の記事(id:entry:367363729)では養殖業者が「前年の1割程度の出荷量にもかかわらず、買い手がつかずに、多くのウナギが余る異常事態だ」どっちやねん
  • 野村修也弁護士に業務停止1月、違法なアンケートの実施責任認定…野村氏「懲戒に相当しない」 - 弁護士ドットコムニュース

    大阪市の第三者調査チームが実施したアンケートで、団結権やプライバシーの侵害などがあったとして、第二東京弁護士会は7月17日、当時のチーム責任者だった野村修也弁護士を業務停止1月の懲戒処分とした。 野村弁護士は、調査の中で一定の反省をした上で「懲戒に相当するようなことではない」との見解を示しているという。 ●労働組合加入や政治活動の参加を問うアンケート 第二東京弁護士会(以下、二弁)によると、野村弁護士は2012年1月に大阪市特別顧問となり、同年2月に第三者調査チームの責任者として、同市職員全員を対象とするアンケート調査を実施。その中に、同市の労働組合への加入や活動参加経験の有無、政治家を応援する活動への参加経験などを問う項目が入っていた。 2012年に、4回にわたり計656人から、野村弁護士に対する懲戒請求があり、同弁護士の綱紀委員会や懲戒委員会が調査を実施。アンケート調査について、二弁は

    野村修也弁護士に業務停止1月、違法なアンケートの実施責任認定…野村氏「懲戒に相当しない」 - 弁護士ドットコムニュース
    urashimasan
    urashimasan 2018/07/17
    野村修也
  • ロシアW杯総括:日本の光明と「属人的なゲームモデル」の限界(footballista) - Yahoo!ニュース

    文 結城康平 国の威信を背負う選手たちが心身の限界へと挑むフットボールの祭典・W杯は、長い期間を費やしたチーム作りの集大成となる。 EURO2016王者ポルトガルを倒し、ベスト8でフランスに惜敗したウルグアイのオスカル・タバレス監督は、2006年に就任してからの12年間をチームへと捧げている。しかし彼らのように継続的な強化を目指す中堅国もあるが、結果に左右されてしまうフットボールにおいてウルグアイのように指揮官に信頼を寄せ続けることを選ぶ国は少ない。 サー・アレックス・ファーガソンが退いたマンチェスター・ユナイテッドのように、クラブでも長期政権は難しくなっている。監督を交代しながら異なったスタイルをチームに植えつけることで、結果を模索するアプローチは珍しくない。日もヴァイッド・ハリルホジッチを大会直前に解任し、代役として西野朗を就任させた。 2010年W杯では岡田武史氏が厳しいプレッシャ

    ロシアW杯総括:日本の光明と「属人的なゲームモデル」の限界(footballista) - Yahoo!ニュース
  • 育鵬社支援団体に自治体の公費 1千2百万円、教育再生首長会議を経由 | 沖縄タイムス+プラス

    保守系の市町村長有志でつくる教育再生首長会議(会員131人)が、育鵬社の教科書の採択拡大を目指す日教育再生機構に事務局を委託し、その費用として2014~17年度に計約1220万円を支払っていたことが14日、沖縄タイムスの調べで分かった。

    育鵬社支援団体に自治体の公費 1千2百万円、教育再生首長会議を経由 | 沖縄タイムス+プラス
  • プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞

    安価で丈夫なプラスチックは多くの製品に用いられ、20世紀半ば以降の暮らしを大きく変えた。一方で、2050年までに海に流入するプラスチックごみの総重量が、世界の海に生息する魚の総重量を超えるとの予測もあり、分解されずたまり続ける大量の廃プラスチックの問題が世界で懸念されている。「便利さ」追求の陰で広がる「危機」を現場から考える。

    プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2018/07/17
    ”世界の沿岸部から海に流出するプラスチックは毎年480万~1270万トン”(魚類の全生物量は,8億トン〜20億トンhttps://marineplastic.net/driver/plastics_exceed_fish_biomass)
  • 2050年-海のプラスチックが魚の量を超えるか計算してみる

    いま世界中で,プラスチックの生産は,毎年5%増の勢いで増えています(Andrady & Neal 2009). 2015年の総生産量は3億2200万トンでした(PlasticEurope). プラスチックの年間生産量は橫浜ランドマークタワー732個分 3億2200万トンと言えば,橫浜ランドマークタワー732個分の重さとほぼ同じです(ランドマークタワー1つ,44万トンとして計算) . イメージにするとこんな感じです. 橫浜ランドマークタワーよりも,大阪のあべのハルカスの方が高いのですが,橫浜ランドマークタワーのほうが重たいのでこちらでイメージしてみました. ちなみに,あべのハルカス(総重量が28.5万トン)で計算すると毎年製造されるプラスチックの総量は,あべのハルカス約1130個分になります. 2050年-330億トン この3億2千万トンのプラスチックを製造するのに必要な石油は世界の石油消費

    2050年-海のプラスチックが魚の量を超えるか計算してみる
    urashimasan
    urashimasan 2018/07/17
    ”魚類の全生物量は,8億トン〜20億トンの間に収まるだろうと推定されています” 2015年のプラスチック総生産量は3億2200万トン