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著作権に関するuraxのブックマーク (249)

  • nobilog2: YouTube日本版事業説明会に思う

    一昨日、YouTube日版の事業説明会が行われた。会見の基的な内容については、既にさまざまなWebニュースサイトで報じられている: (アルファベット順) ascii.jp:「自主的にチェックして落とす、正しいようで正しくない」 Broadband Watch: 「YouTube日語版の事業説明会。パートナー提携や著作権対策を重視」 CNet Japan:「YouTube、日版の事業戦略を発表--ミクシィや吉らもパートナーに」 ITmedia:「YouTubeが日戦略加速 成功のカギは「パートナー」 」 私が、この説明会を感じたことが2つある。 1つは、YouTubeの波を利用して、マイナーなメディアとメジャーなメディアの逆転現象が起きたらおもしろい、ということ。 これらの記事でもわかるように、この日はパートナーによるスピーチもあったが、実は私が一番注目したのが東京MX TV。東

  • 「日本発コンテンツは一度リセットせよ」--YouTube問題、国内権利団体が2回目の協議開催ニュース - CNET Japan

    国内24の著作権関係権利者団体・事業者は2日、米動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が無断掲載されている問題で、7月31日に行われたサイト運営側代表者との協議内容を発表した。 YouTube側から説明を受けた投稿動画における削除の現状や動画・音声を自動識別する「フィンガープリント技術」に対して、24団体はYouTube側の活動に一定の評価はしたものの、「現在の著作権侵害行為への対応は極めて不十分であり、(新技術実用化までの間も)YouTubeの責任において速やかに対応を行うべき」と改めて対応強化を求めた。 さらには、24団体側から日発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提案されるなど、依然として両者の間に埋めがたく深い溝があることが露呈された。 今回の協議はYouTube側の申し入れを受けて行われたもので、2007年2月に続き2度目。協議では「規約を3回違

    「日本発コンテンツは一度リセットせよ」--YouTube問題、国内権利団体が2回目の協議開催ニュース - CNET Japan
  • 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 8月1日投稿 - 『新・UFO入門』 交渉の経緯について

    『漫棚通信氏との交渉についてご報告』 6月末以来、謝罪とその後の処置についてやりとりさせていただいていた漫棚通信氏との交渉が不成立に終りました。まことに残念な結果ですが、幻冬舎サイドとの話し合いの末、これ以上の進展は望めないと判断し、謝罪と対応に関し、向後はこちらの判断で、最大限の誠意を示したいと考える次第です。読者の皆様のご理解とご了承をお願いします。 まず、はっきりとさせておきますが、結果的に漫棚通信氏の権利を侵害することとなった『新・UFO入門』の一部分につき、唐沢といたしましては心から申し訳なく思っており、謝罪の意を表明することに変わりはありません。事態の早期からそのことは明言し、サイトにも謝罪した文章を挙げております。 今回の原稿の当該部分の掲載については、山川惣治・著『サンナイン』のあらすじ紹介を記載する文章の参考として手元にコピーし、メモしておいた漫棚通信氏のサイトの文章を、

  • 泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 前にも書いたけど、人間誰でもついうっかり善くないことをしちゃうことはある。 それはしょうがない。 問題はその後のケジメだ。 法的措置をとることもありますので、ご了承下さい 勝手に人の文章をごっそり盗んでおいて、被害者を恫喝するのはいくらなんでもマズいだろう。 幻冬舎としたら出版の段階では唐沢俊一が盗用したことを知るはずもないんだから、唐沢に謝罪させて、絶版なり回収なりして、損害は唐沢に請求してもよかったんじゃないか? でも、ここまでやると、もしかすると編集者も盗用を知っていたのかも、と思っちゃうよ。 オイラが編集者だった頃に著者と交わしていた出版契約書には 著者は入稿する原稿が適法であることに責任を持つ、 そして著者がそれに反して出版社に損害を与えた場合は賠

    泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • Geekなぺーじ:flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例

    企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最

  • 三田誠広氏との噛みあわない問答 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーのスピーカーは、三田誠広氏だった。もう少し率直な意見交換を期待していたのだが、自分で信じていないことを長々としゃべるので、議論も噛みあわなかった。そのちぐはぐな質疑応答の一部を紹介しておこう:問「これまで文芸家協会は、著作権の期限を死後50年から70年に延長する根拠として、著作権料が創作のインセンティブになると主張してきたが、今日のあなたの20年延ばしても大した金にはならないという発言は、それを撤回するものと解釈していいのか?」 三田「私は以前から、金銭的なインセンティブは質的な問題ではないと言っている。作家にとって大事なのは、として出版してもらえるというリスペクトだ。」 問「しかし出版してもらうことが重要なら、死後50年でパブリックドメインになったほうが出版のチャンスは増えるだろう。」 三田「しかしパブリックドメインになったら、版元がもうからない。」

  • 津田大介 (tsuda) on Twitter

    津田大介 (tsuda) on Twitter
  • Yahoo!JAPAN、動画共有サイトの著作権料をJASRACに支払うことで合意

    経済新聞社の報道によると、Yahoo!が4月に運営を始めた動画共有サイト「Yahoo!ビデオキャスト」で、投稿された動画の中にある楽曲の著作権料を、日音楽著作権協会(JASRAC)に支払うことで合意したそうです。 日人が利用している動画共有サイトの中で、93.3%という圧倒的な割合を占めたYouTubeや、ユーザー1人あたりの利用時間がYouTubeの倍以上のニコニコ動画といった、その他の動画共有サイトは追従するのでしょうか。 詳細は以下の通り。 ヤフー、著作権料支払い・動画共有サイト個人演奏の楽曲 この記事によると、Yahoo!ビデオキャストで投稿された動画の中に、日音楽著作権協会(JASRAC)が著作権を管理している楽曲があった場合、Yahoo!が著作権料の支払いを肩代わりするそうです。これによって利用者は個人の楽曲演奏シーンがある動画を合法的に投稿できるようになるとのこと。

    Yahoo!JAPAN、動画共有サイトの著作権料をJASRACに支払うことで合意
  • 小寺信良×津田大介待望の新刊 - YAMDAS現更新履歴

    CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) 作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 136回この商品を含むブログ (98件) を見る これはすごく楽しみな新刊である。小寺信良さんと津田大介が主にコンテンツ業界の一線で活躍する人たちと激論を交わす内容で、その顔ぶれを見ているだけで期待値が高まる。 個人的には面識のある江渡浩一郎氏と文化系トークラジオ Life の黒幕長谷川裕氏の発言に特に興味がある。 あと書はクリエイティブ・コモンズライセンス(表示-非営利-改変禁止)指定だそうだ。つまり、営利活動でなく内容を改変しなければ、書をそのまま複製して配布もできるし、ネット上への公開も可能だ。 このについてはいずれまた取り上げるだろう。

    小寺信良×津田大介待望の新刊 - YAMDAS現更新履歴
  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張

    音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下 権利者会議)は7月17日、都内で会見を開き「コピーワンスの回数制限緩和には私的録音録画補償金制度の維持が不可欠」との声明を発表した。 7月12日に行われた情報通信審議会「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、デジタル放送のコピー回数がこれまでの1回(コピーワンス)から10回(放送からHDD/DVDなどへの録画で1回、その他機器へのコピーが9回の合計10回)までに緩和される方向でほぼ合意している。 権利者会議側は委員会でコピーは4回(放送波からのコピー1回+他機器へのコピー3回)を主張しており、会見の席でも「10回という数字は必ずしも納得がいく数字ではない」としながらも、ユーザーと権利者の間で見いだした着地点として尊重するとの姿勢を示す。ただし、緩和の前提に「コンテンツへの尊敬

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張
  • これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) 「無断引用」という奇妙な表現を、あいかわらずあちこちで見かけます。 論文を書いたことがあるかたはご存じでしょうが、「引用」は来無断でするものですし、正当な行為です。 著作権法第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 ただし、正しい引用には、いくつかの条件があります。とりあえずWikipediaはてなにリンクしておきます。 「引用の必然性」「主従の関係」「引用部分の区別」「出所の明示」などが挙げられてますね。そして著作権法第二十条にあるように、同一性保持権というのもあります。引用者は変更、切除その他の改変をしちゃいけない。 「無断引用を禁ず」という言い方はヘンで、目的と方法が正当であれば「無断

    これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 - 漫棚通信ブログ版
  • 著作権侵害でViacomがYouTubeを提訴 - 10億ドル以上の賠償請求 | ネット | マイコミジャーナル

    米エンターテインメント大手Viacomは3月13日(現地時間)、YouTubeに著作権を侵害されたとして同社とGoogleをニューヨーク南地区連邦地方裁判所に訴えたことを発表した。10億ドル(約1170億円)以上の損害賠償およびYouTubeとGoogleに対して著作権侵害を禁じる命令を求めている。Viacomによると、同社が著作権を保有するビデオクリップ約16万が許可を受けない状態でYouTubeで公開され、15億回以上視聴されたという。 Viacomは声明文の中で、「トラフィック構築を土台に、ライセンスを受けていないコンテンツを広告販売に結びつける(YouTubeとGoogleの)ビジネスモデルは非合法的であり、明らかに著作権法に抵触する。YouTubeは戦略的に著作権侵害への防止策を避け、その結果膨大なトラフィックを獲得して自身の売上につなげている。その一方で、YouTubeをモニ

  • バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求

    Viacomは米国時間3月13日、損害賠償を求めてYouTubeと親会社のGoogleを提訴した。人気の高い映像共有サイトのYouTubeが「大規模かつ意図的な著作権侵害」を行っていると主張し、10億ドル以上の損害賠償の支払いを求めている。 ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提起された訴えによると、Viacomの娯楽番組から取得したおよそ16万件の不正な映像がYouTubeで配信されており、これらの映像が15億回以上も視聴されているという。 Paramount Pictures、DreamWorks、そして多数のケーブルチャンネルを保有するエンターテイメント業界最大手のViacomによると、同社は著作権侵害行為の中止命令も同裁判所に求めているという。 Viacomは訴状のなかで、「YouTubeは、対価を支払うことも、ライセンスを受けることもなく、価値を有する創作物を自社の利益のために大

    バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求
  • YouTubeとGoogle、ついに10億ドルの損害賠償で訴えられる

    ついに来るべき時が来たという感じですが、アメリカにある巨大メディアグループである「Viacom」(バイアコム)社がYouTubeとGoogleを著作権侵害で訴え、10億ドル(約1179.9億円)の損害賠償などを求めるそうです。 勝敗の行方やいかに? 詳細は以下の通り。 海外ではいたるところで速報として流れています。 PC World's Techlog Viacom Goes After YouTube Viacom sues YouTube for $1 billion - MSN Money Variety.com - Viacom sues YouTube, Google これによってGoogleの株価は現在急落中。 YouTube deal a bust for Google investors so far - MarketWatch Viacomが主張しているYouTubeに無

    YouTubeとGoogle、ついに10億ドルの損害賠償で訴えられる
  • そもそも同一性保持の概念は「音楽」にそぐわない – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    プロのミュージシャンが「他人の曲」を演奏する時 「完コピ」する者など皆無だ(いたら笑い者だ) 「同一性保持」を言い出したら 例えば「JAZZ」というジャンルは消滅する JAZZがインプロビゼーション「即興」で創られるからだ 演奏するたびにJAZZは形を変える ヒップホップもそうだ 「同一性保持」とは真逆の発想がヒップホップを生んだ 法律がどうであれ それが 「音楽」の実態であり コンセンサスである 法律がどうであれ そもそも同一性保持の概念は「音楽」にそぐわない 「おふくろさん」のバースについて言えば 川内氏が創作した部分は 一語一句変えられていない イントロにすら かぶっていない トッピングにすらなっていない 天丼の横に漬物の小皿を置いただけだ 「音楽」のパフォーマンスにおいて これは日常茶飯である 法律がどうであれ それが 「音楽」の実態であり コンセンサスである 法律がどうであれ そ

  • 音極道茶室: どうやら「おふくろさん」のバースには裏事情がいろいろあるっぽい

    一週間に4エントリーなんて初めてかも? 仕事に支障が出てきたので(笑)しばらく小休止の予定だったけど、「おふくろさん」のバース部分に関してちょっと調べたら新たな疑問がいろいろ出てきたので、メモとして手短に書き留めておく。 まず、百聞は一見にしかず、YouTubeにあったバース付き「おふくろさん」はこちら。 http://www.youtube.com/watch?v=vOyRGDrcBsU 実際聴いてみると、セリフなんかじゃなく明らかな「バース」。これ同一性保持権にひっかかるのかけっこう微妙。バース部分が終わってから、メインのイントロが始まっててわりとその境目がハッキリしてる。 それはそれとして、このバース、調べてみるとかなり謎が多い。 ハッキリ言って、これは揉め事にならない方がおかしいよ。なんか明るみに出ていない裏事情がいろいろありそう。 調べてわかった事 このバース部分にはちゃんとした

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 「おふくろさん」のご利用について

    「おふくろさん」(作詞:川内康範氏、作曲:猪俣公章氏)の歌詞の冒頭に保富庚午氏の作とされる歌詞を付加したバージョンについては、著作者である川内氏から意に反する改変に当たる旨の通知がなされており、同氏が有する同一性保持権(著作権法第20条1項)を侵害して作成されたものであるとの疑義が生じております。 このため、改変されたバージョンをご利用になりますと、川内氏の有する同一性保持権の侵害その他の法的責任が生じるおそれがありますので、ご留意ください。また、あらかじめ、改変されたバージョンが利用されることが判明した場合には、利用許諾をできませんので、ご了承ください。 なお、オリジナルバージョンの「おふくろさん」は、従来どおりご利用になれます。

  • benli: 「森進一にだけ唄わせるな」というのは無理

    歌手、森進一(59)が代表作「おふくろさん」のイントロ前に無断でせりふを足していた問題で、作詞家の川内康範氏(87)が4日までに、楽曲の著作権を管理するJASRAC(日音楽著作権協会)に、森が川内氏の作品を歌唱できなくするよう訴えていたことが分かった。とのニュースが報じられています。 しかし、今日JASRACは、演奏権に関していえば、奏者との間で個別の演奏ごとに許諾契約を締結するという方式ではなく、放送局や会場経営者との間で包括的利用許諾契約を締結するという方式を多用している以上、既に包括的利用許諾を締結済みのコンサートホール等に対して「森進一に『おふくろさん』を歌唱させるな」という要求は法的にはできそうにありません。 今後のことにしても、JASRACが「場」に対する「包括的利用許諾」という枠組みを放棄しない限り、「森進一」という個人に限定して「おふくろさん」という特定の管理著作物の歌唱

    urax
    urax 2007/03/06
    "うちの上司^H^H某社員のカラオケは間違いなく同一性保持権の侵害になるかと"
  • 音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている

    森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に