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2006年11月17日のブックマーク (4件)

  • about commmons | commmons

    commmons -New Music Community for Real Artists and Music Lovers- 「commmons(コモンズ)」とは、坂龍一をはじめとするアーティストたちが音楽の新たな可能性を模索すべく、 エイベックスグループとともに設立した新プロジェクトです。 「think global, act local」を合い言葉に、エコロジカルな視点を持ち、 社会・文化貢献を目指す新しい音楽コミュニティーとして、 アーティスト/クリエイター、音楽産業、ユーザー/リスナーの よりよい関係を作るための「共有地(commons)」となることを目的としています。 共有地(commons)の中心に音楽music)が存在し続けることを願って、3つの「m」の「commmons」と名付けました。

    urax
    urax 2006/11/17
  • 教育基本法と真の国益について (内田樹の研究室)

    教育法が委員会を通過した。 これまで何度も申し上げたとおり、教育については国は口を出さない方がいいと私は思っている。 それは「国が教育に口を出さない方が私にとってよい」ということではなく、「国が教育に口を出さない方が国にとってよい」と思っているからである。 忘れてもらっては困るが、私は熱烈な愛国者であり、日が住みよい国になって、日国民がにこにこ幸福に暮らすことを切望する点において、私の愛国心を超える人間としては急に訊かれると村上龍くらいしか思いつかないくらいくらいのパトリオットなのである。 加えて、ガバナンスのコストをできるだけ削減したいと望んでいる点においては、おそらく日国官僚のうちで私以上に計算高い人間を探すことはまずもって至難の技であろう。 その私が言うのだから、信じて欲しい。 教育のことはそれぞれの教育現場で各自好きにやってもらうのがもっともコストパフォーマンスがよい。

  • 2006-11-17

    これだけ話題になっているのだから、Webマーケティングを仕事としている私としては一度は入ってみないとならないだろうと思いながらもかなり抵抗のあったSecond Life 抵抗があった理由や三つ。まずは、もともとゲームなどに嵌りやすいたちなので、終わりのない無料のゲームに嵌ってしまったらどうしようという恐怖。二つ目は3Dは、パソコンのメモリーをうだろうなという現実的な悩み。あとは、どういうキャラクターで入ったらいいのかということを決められないということだった。しかし、この際、最初のふたつは無視することにして、(ちなみにダウンロードソフトは、23MBだった)キャラはだいたい決まったので入会することに。 入ってみて、強く感じたのはこれはバーチャルな世界じゃなくて、現実のアメリカ社会の続きでしかないということだった。まず入会は無料なのだが、無料で入会した場合、ゲームでの仮想通貨リンデンドルの所持

    2006-11-17
  • 仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、中村智恵子、小林理子、編集部2006年11月16日 21時53分 人気のバーチャルワールド「Second Life」のコンテンツ制作者たちが、あるプログラムが広がることに抗議して、米国時間11月14日、仮想世界のなかで集会を行った。「CopyBot」という名称の問題のプログラム--ボット--は、仮想の世界に誕生したばかりの経済に大きな打撃を与えかねないと懸念されている。 議論が熱を帯びるようになったのは、Second Lifeを運営するLinden Labが13日、仮想世界の住人たちにCopyBotの存在について注意を喚起する情報をブログに掲載したのがきっかけだった。CopyBotを使えば、誰でもSecond Life内のあらゆるオブジェクトをコピーできてしまう。別のユーザーが自分のアバターに着せるために

    仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安