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ブックマーク / bogusne.ws (6)

  • 千葉法相が「反日集会」に出席、足利尊氏を高く評価 - bogusnews

    千葉景子法相は27日の閣議後会見で、反日思想をもつ市民の集会に出席していたことを明らかにした。法相として集会の内容に賛同したことになるとの指摘については 「個人として趣味で出席した」 と述べ、関係を否定した。 千葉氏が出席した集会は21日に川崎市公民館で開かれた「人物から時代を読む会~足利尊氏の回」。吉野朝時代に北朝をかつぎ上げた逆賊・足利尊氏を取り上げ、指導者としての“功績”を讃える反日的な内容だった。 また、席上では尊氏に始まる室町時代の日文化的発展や社会構造の発達を高く評価し、正統な王朝である吉野朝を疎外していたことによるデメリットはいっさい取り上げられなかったという。しかも、愛国武人の鑑である楠木正成については 「なんかゲリラっぽいイメージ」 などとおとしめる発言まで出たとのこと。 千葉法相は 「個人的に歴史が大好きで、趣味から私人として出席している勉強会。決して南朝をばかにし

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    urax
    urax 2009/11/28
  • 火星表面に大量の塩分─かつて相撲取りが多数生息した証拠? - bogusnews

    宇宙探査機による火星表面の観測データを分析した結果、火星の表面に塩分の堆積が確認されたとの研究がアメリカの科学雑誌「アスタウティング」3月21日号に発表された。かつて火星で多くの塩がまかれたことを示唆するもので、相撲取りが生息していた可能性が濃厚になってきた。 この研究を発表したのは、ハワイ大学のジェシー・ジェームス・ワラニ・クハウルア博士ら。ジェシー博士のチームは、探査機「マーズ・オデッセイ」から送られてきた画像を詳しく解析。その結果、塩のふんだんにばらまかれた円形の台地を200カ所ほど発見した。これらの土地はいずれも直径4.55mの円形にならされており、大相撲の土俵サイズと一致。博士は、 「かつて火星には相撲取りが多数生息しており、盛んに土俵入りしては塩をまいていた─という明白な証拠だ」 と主張する。 大相撲の世界では、「相撲取りは赤い星から船に乗ってやってきた」との古い言い伝えがあり

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  • 【新番組】ネットを燃やせ!「炎上戦隊ボウボウジャー」 - bogusnews

    来年の戦隊シリーズは熱い! 東映とテレビ朝日は17日、来年1月から始まる新しいスーパー戦隊シリーズ 「炎上戦隊ボウボウジャー」 の制作発表記者会見を都内で開催した。今作はずばり「炎上」と、日人なら子どもからおとなまで誰もが楽しめるテーマを掲げている。 …グローバリズムとネオリベラリズムの進んだ近未来。人々は厳しい暮らし向きをつかのま忘れるために、ネットでスケープゴートを糾弾する“炎上”を至上の娯楽として楽しむようになっていた。しかし、一部のイケすかない知識人きどりやコミュニティサイト運営企業は、こうした炎上を鎮火させようとさまざまな陰謀をめぐらしてくる。それに対抗するのが、炎上資源を守るために結成されたヒーローチーム 「炎上戦隊ボウボウジャー」 だ! 登場人物: ボウボウレッド 熱き傍観者。常に20万以上のRSSフィードを購読し、誰よりも早く炎上現場に駆け付ける ボウボウブルー 冷たき傍

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  • 【企画広告】10ヶ月後には2倍の高利回り! あなたの彼女預けませんか? - bogusnews

    バブル崩壊、ゼロ金利、サブプライムローン問題…。経済の先行き不透明な、暗い時代が続いています。こんなときだからこそ眠っている資産は賢く活かしたいもの。そう、たとえばあなたの腕枕で眠っているカワイイ彼女も価値ある資産のひとつですよネ。ここで耳寄りなお話。その彼女をちょっと貸し出すだけで、なんと 10ヶ月後に2倍になって返ってくる というおトクな金融商品があるのです。 今回ご紹介するのは、あのモルガントラストジャパンが開発したまったく新しい投資プラン 「イブ彼女ファンド」 です。対象となるのは18~45歳までの彼女をお持ちのあなた。おめでとうございます! この低金利時代にローリスクで年利200%以上と高い配当を得るチャンスをゲットされました。この機会を逃すテはありませんよ。 イブ彼女ファンドは、クリスマスイブに彼女を証券化することによって価値を最大化し多くの利子収入を得るという、これまでにない

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  • 東京の「眠る猫」正体判明、警視庁が捜査に着手 - bogusnews

    21日現在、被害はさらに拡大しており、ひなびた定屋や家庭の床の間などでも眠るが観測されつつあるとのこと 東京都下の複数の繁華街に出没していた「看板の上で眠る」。名前、目的、いずれも不明とされてきたこの謎のの正体が、このたびようやく明らかになった。警視庁は「世界の滅亡を引き起こしかねない悪質な行為。厳しく処罰したい」と、因果律保護法違反で捜査をはじめた。 問題のは、銀座・池袋・吉祥寺などで回転式の看板の上で眠るようすが8月から相次いで目撃されていた。一匹の野良がこれだけの距離を自力で移動するとは考えづらいため、当初は「たまたま似たようなが同時多発的に似たような行動を取ったもの」と見られていたが、「別のにしては見た目がまったく同じ」「同時に複数の場所で観測されている」などと説明のつかない点が多いことから、インターネットで有志が調査を開始。その結果、の正体が伝説の 「シュレーデ

  • 「足が出ない」とビジネスマンに好評─ボンバルディアの中型航空機 - bogusnews

    各企業が厳しい競争にさらされるなか、経費節減の重圧が直接のしかかっているのが一般のビジネスマン。いきおい、地方出張にかけられる交通費も予算切り詰めの社命が下っており、規定額の支給ではなかなか快適な旅を楽しめないのが現状。そんななか、安上がりで地方都市にサッと行けると評判なのが、国内各路線へ採用がすすむボンバルディア社の中型航空機だ。 「とにかく足が出ないんです。びっくりしました」 と喜ぶのは、仕事で頻繁に高知県に出張する東京在住のビジネスマン(49)。かつては大阪経由の飛行機を乗り継いで現地入りしていたが、最近お気に入りなのはANAがボンバルディアDHC8-Q400を就航させている直通路線だ。経費が安上がりで、以前のように自腹を切る必要がなくなった。飛行中も快適で、目が覚めたら天国にいるのではないかと思えるほどの心地だという。 人気の源泉は、ボンバルディア社の徹底したコスト削減姿勢だ。カナ

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