週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
隣人の娘を強姦しようとした男、娘の母親にナイフでペニスを切り落とされる→村人らペニス捜索→犬からペニス奪還するも、再起不能に 1 名前: 管蟲(東京都) 投稿日:2008/06/30(月) 20:58:03.32 ID:JOVWR7ps0 ?PLT 隣の娘を襲おうとして母親にナイフでペニスをかき切られた男―ウガンダ 隣人女性の娘を襲おうとした男が、母親にナイフでペニスをかき切られるというできごとがありました。 (中略) ムガルラは長老から何を訊かれてもただ首を振るばかりで、泣きじゃくったまま答えません。ムガルラの股間から出血していたのに気づいた長老が手をどかすよう諭すと、ムガルラはおずおずと裸の股間を晒しました。そこにあるべき筈 のものがありません。ムガルラは朝方9時、キョムギシャにやられたと声をつまらせて 長老のキョムカマに訴えました。 長老がキョムギシャの家に出向いて話を
「ワレサ氏は秘密警察の元スパイ」告発本出版、論争呼ぶ 記事はポーランドで「連帯」を率い、大統領にもなったレフ・ワレサが1970~76年まで「ボレク」というコードネームを持つ秘密警察の非公式協力者で、大統領時代に自らに関する秘密警察資料を取り寄せた際、資料を返却せず証拠隠滅を図った等が書かれた本が出版されたというものです。 個人的にこのニュースはまず本当だと思います。 「連帯」の事件が大々的に起こったのは1980年頃なので、そのときには既に関係は切れていたようですが、「連帯」の大元になったグダニスクの労働者グループに入る際にはスパイとして潜入したということなのでしょう。 ただスパイとして潜入した筈のワレサは何かに目覚めてしまったらしく、最終的にポーランド共産主義政府を倒してしまうことになりますが。 同じようなタイプとしてはドイツのヒトラーもそうですね。 彼が泡沫政党「ドイツ国家社会主義労働者
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
学生時代といえば、貧富の差が出ないように皆同じ制服で統一され平等化がはかられる。 それでも貧富の差というのは、学校内でもどうしても出てきてしまう。 私の時代だと真っ先に浮かぶのはやはりエアージョーダンだろうか。 私は母親がダイエー辺りで買ったであろう謎の中国製のスニーカーを履いていたが、 バスケ部などを中心に校則の抜け道ともいえるおしゃれなバッシュ(バスケットシューズ)を履いてくる者が多数いた。 しかし、惨めな気持ちなどなかった。何故なら私の方が圧倒的多勢で、エアージョーダンの方がマイノリティだったからだ。 そんな私でも死にたいほど惨めな気持ちになった思い出がある。 それはカセットーテープである。 「iPod」や携帯など、音楽が昔よりもかなり手軽に持ち歩ける時代になったが、昔はカセットテープが主流であった。 カセットテープといえばそのグレードに応じて 「ノーマル」 「ハイポジション(ハイポ
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