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送り込んだスパイに逆に滅ぼされた国家: MURAJIの戯れ言so-net blog版
「ワレサ氏は秘密警察の元スパイ」告発本出版、論争呼ぶ 記事はポーランドで「連帯」を率い、大統領にも... 「ワレサ氏は秘密警察の元スパイ」告発本出版、論争呼ぶ 記事はポーランドで「連帯」を率い、大統領にもなったレフ・ワレサが1970~76年まで「ボレク」というコードネームを持つ秘密警察の非公式協力者で、大統領時代に自らに関する秘密警察資料を取り寄せた際、資料を返却せず証拠隠滅を図った等が書かれた本が出版されたというものです。 個人的にこのニュースはまず本当だと思います。 「連帯」の事件が大々的に起こったのは1980年頃なので、そのときには既に関係は切れていたようですが、「連帯」の大元になったグダニスクの労働者グループに入る際にはスパイとして潜入したということなのでしょう。 ただスパイとして潜入した筈のワレサは何かに目覚めてしまったらしく、最終的にポーランド共産主義政府を倒してしまうことになりますが。 同じようなタイプとしてはドイツのヒトラーもそうですね。 彼が泡沫政党「ドイツ国家社会主義労働者
2010/05/13 リンク