2011年10月20日のブックマーク (6件)

  • white-screen.jp

    urbansea
    urbansea 2011/10/20
    寺田創一との映像
  • スパイクスアジアにみる、これからのデジタルマーケティング

    文:ビルコム・小川丈人 スパイクスアジアとは アジアパシフィック地域の国際広告祭「スパイクス アジア広告祭(Spikes Asia Advertising festival)」が2011年9月18日~20日、シンガポールで開催されました。ここ数年コミュニケーション産業においてもアジア市場への注目が高まる中で、年々エントリー数が増加し、アジアの地域の広告賞としては最大級の規模となっています。 「スパイクスアジア2011」における受賞作品の傾向を探りながら、これからのデジタルマーケティングの方向性について解説したいと思います。 従来型キャンペーンの枠組みを超える作品が受賞 今回、私が「スパイクスアジア2011」に参加して最も印象的だった作品のひとつが、デジタル部門でグランプリを獲得した、ペディグリーの「Doggelganger(ドッゲルゲンガー)」です。これは、ペットフードをはじめとするペット

    スパイクスアジアにみる、これからのデジタルマーケティング
  • 密室の母と子 - Wikipedia

    『密室の母と子』(みっしつのははとこ)とは1980年5月15日に潮出版社より発行された日の書籍である。 背景[編集] この書物は母と息子の近親相姦の電話相談の記録である。1980年ごろ荒川和敬の「ダイヤル避妊相談室」の活動が公になるにつれ、その相談内容の多くが母と息子の近親相姦であったことが注目を集めた。荒川の1982年の著書『こちら性の悩み110番』によれば、当初は電話相談では近親相姦に関係した相談は兄弟姉妹についてのものが多かったのだが、1980年以降は母息子についての相談が多くなったとされている[1]。 その相談内容においては、いけない事だと思いながらもやってしまう少年、母親の行動に嫌気が差しながらもやってしまう少年、母親以外の女性が気持ち悪くなってしまった少年など、様々な少年像が浮かび上がった。この記録は『朝日新聞』に掲載され大きな話題を呼び、その取材担当を務めた記者の川名紀美に

  • 「絶滅寸前! 愛と涙のエロ本30年史!」(EX大衆11月号) - ダリブロ 安田理央Blog

    現在発売中の「EX大衆」11月号(双葉社)で、「絶滅寸前! 愛と涙のエロ30年史!」という特集を手がけました。 80年代、90年代、00年代という30年間のエロ雑誌の歴史の中で、面白い企画や重要な雑誌などを紹介していくというものです。 ちなみにとりあげた雑誌は、投稿写真、ボディプレス、平凡パンチ、スクリュー、ベストマガジン、SMスナイパー、写真時代、ビデオ・ザ・ワールド、デラべっぴん、CG MOMO、いたずら倶楽部、WAM、桃クリーム、お宝ガールズ、夜遊び隊、THE TENMEI、全て原寸大、おとこGON!POWERS、TENGU、ベストマガジンスペシャル、YO!、平口広美のフーゾク魂、オトコノコ倶楽部、アイドロイド、ジャンクショップ、スコラ、キングコング、TOPAZと、メジャーもマイナーもごっちゃごっちゃであります。 時代の変化によって、エロ雑誌の誌面がどう変わっていったのかはなんとか

  • ギークたちよ!技術でべにぢょにLovecall!|【Tech総研】

    私もすごくいい名前だと思ってます! 女性は、ひそかに「自分はこういうところがいい」と思っている部分を褒められると嬉しさ倍増なのです。世界中で人気のプログラミング言語「Ruby」の生みの親であるまつもとさんに名前を褒められるなんて、低い鼻を++してみんなに自慢したい気分! 「名は体を表す」と言いますが、プログラミングでも、変数や関数にわかりやすい名前をつけておくと、未来の自分や他人がコードを読んだとき、理解しやすいですよね。でも、こと女性に関しては、おしとやかな名前を名乗っていてもprint_rしてみたら中身ぜんぜん違うじゃん! というケースがあるので要注意です! あっ、私は名前の通り素敵な女性ですよ! これは「僕はまだ不完全な人間だけど、納棺されるまでの残りの人生を、2人でゆっくりバグを取って生きていこう。君と一緒なら納期もこわくない」というプロポーズと受け取りました。いいとも! 取りまし

    urbansea
    urbansea 2011/10/20
    ハックルなんとかは、はてな受けが悪い代わりに大衆受けがいい。この女のひとはその反対か。
  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

    アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術