2011年10月24日のブックマーク (9件)

  • 著作権を守る一方で原盤を廃棄しているCM業界 - 月明飛錫

    雑記 | 01:48 | 今日は、山田奨治氏の著作『日の著作権はなぜこんなに厳しいのか』に掲載されていた興味深いエピソードを紹介したい。なお、書の全体的な感想については、別なエントリーを書く予定である。 日では、CMは「映画の著作物」になっており、画像の権利は広告主、制作会社、広告会社に属し、音楽に関してはJASRAQの管掌になる。このほかに出演タレントの肖像権も存在するため、タレントの所属事務所も関係する等、権利関係が複雑に入り組んだ物となっている。 その結果、CMの管理を厳格に行うことには成功したが、過去のCMを誰もが自由に閲覧することはできない。もちろん、勝手にCMをネット上にアップするのも違法行為にあたる。日のCMを研究しようと思ったら、権利保有者と個別に交渉するか、業界団体・全日シーエム放送連盟に依頼する必要がある。著者は、学術出版物にCMの写真を掲載しようとして、メー

    urbansea
    urbansea 2011/10/24
    「原版」が正しい。今はしらないが、かつては原版管理費がJACの見積もり項目があった。管理期間は2年だったか。(素材は10年) ただし原版を捨てるのは聞いたことがない。広告主・代理店の信頼を失う。(素材は破棄)
  • クリスチャン・ロック - Wikipedia

    クリスチャン・オルタナティヴ・ロック、クリスチャン・メタル、クリスチャン・パンク、クリスチャン・ハードコア クリスチャン・ロック (Christian Rock) とは、ロック音楽の形態の一つ。CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)の一形態。 概要[編集] クリスチャン・ロックは、おもにキリスト教徒で構成されるバンドやソロ歌手が、ジーザスやキリスト教に関して歌っているロック音楽を指す。が、歌詞やヴィジュアルにイエス・キリストやキリスト教を讃えたフレーズやイメージを含んだバンドもあれば、単に内面でキリスト教を信仰しているだけで、音楽の歌詞にはあまり持ち込まないグループ(個人)もある。後者はクリスチャン・ロックと呼ばれることに抵抗感を示す場合もある。共通した特徴は、歌詞カードの『SPECIAL THANKS欄』の最初に『GOD(神)』を書き込んでいる点にある。なお、クリスチャン

  • 吉田豊彦 - Wikipedia

    吉田 豊彦(よしだ とよひこ、1966年9月4日 - )は、大分県出身の元プロ野球選手(投手)。左投左打。 経歴[編集] プロ入り前[編集] 小学3年時に野球を始める。大分県立国東高等学校に進学し、高校1年秋からエース。2年生時には1983年夏の甲子園大分大会決勝に進出するが、中津工に延長11回2-4で敗退し、甲子園行きはならなかった。当時の監督は、内川聖一の父である内川一寛[1]。1学年下には吉田と同じサウスポーの弓長起浩がいる。卒業後は田技研熊に進む。1987年の都市対抗にニコニコドーの補強選手として出場[2]。 同年のドラフト会議で立浪和義を外した南海ホークスにドラフト1位で指名され、契約金5500万円、年俸600万円(いずれも推定)で入団[注 1](ただし、スポーツニッポンの選手名鑑においては、契約金の項目が2800万円と記されている)。契約金で実家の牛を買った。ドラフト1位指

    urbansea
    urbansea 2011/10/24
    対読売ジャイアンツ戦(6月9日、東京ドーム)では8回裏に吉田がリリーフ登板すると代打大道がコールされ、元南海選手同士の最後の対決が実現した。
  • 白組のコンテンツ開発 from 「CEDEC/コ・フェスタ」

    白組のコンテンツ開発 from 「CEDEC/コ・フェスタ」
    urbansea
    urbansea 2011/10/24
  • レベニューシェア - Wikipedia

    レベニューシェア(英: revenue share)とは、アライアンス(提携)手段のひとつ。支払い枠が固定されている委託契約ではなく、パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。[1] 概要[編集] レベニュー(revenue)は「固定給」の意。 コンピュータソフトウェアの受託開発を例に取ると、従来は、必要用件をあらかじめ決めて開発を依頼し、それに応じた金額を一度に支払う「買い切り」方式であった。システムが期待通りの成果を上げるか否かがシステムを動かしてみないと分からない物である反面、購入金額が大きく、顧客側の負担が大きかった。またベンダー側も人月ベースで費用が見積もられる場合が多く、開発者には短い期間に大きな稼動がかかり、モチベーションが上がりづらかった。 その他、ミニマムギャランティー(最低保証金額)を設定して、

  • アントニオ猪木 VS アクラム・ペールワン (76.12.12) ‐ ニコニコ動画(原宿)

  • TSK・CCCターミナルビル - Wikipedia

    TSK・CCCターミナルビル(ティーエスケイ・シーシーシーターミナルビル、英称:Toa Sogo Kigyo・Celebrity Choice Club)は、東京都港区六木7丁目15-2[1]に存在した高級会員制クラブやレストラン、オフィスなどの複合ビル。 概要[編集] 東亜相互企業[編集] 暴力団「東声会」のトップとして知られ、レジャー開発などを手がける「東亜相互企業」も経営する、保守反共主義者・右翼である韓国人(在日韓国人)の鄭建永(通名は町井久之)により、1966年に完成し町井の自宅がおかれていた「東亜マンション」と同じ敷地内に「現代人の憩いと対話の場所を実現するため」として建設され、1973年7月11日にオープンした。 建設資金は、東亜相互企業が韓国外換銀行の支払い保証約60億円の信用保証を受け、日不動産銀行(後の日債券信用銀行、現在のあおぞら銀行)より約54億の借款を受ける

    urbansea
    urbansea 2011/10/24
    町井久之
  • コクヨの1分間プレゼンテーション - 情報考学 Passion For The Future

    ・コクヨの1分間プレゼンテーション この凄くいいな。 私は先日、社内の新人研修で「プレゼンテーション」の講師をつとめた。私が社内で一番講演やスピーチの数をこなしているだろうということで選ばれたわけだが、自分だけが体得した暗黙知を、他人に伝達可能な形式知にまとめるのは大変な作業だった。あの研修の前にこのを読んでいれば相当参考になったなあ、共感できる内容が多い。カリスマではなくても聴く人にちゃんと伝わり、そして動かすプレゼン術の基が解説されている。 プレゼンで大事なのはだらだら話さないこと。情報を圧縮すること。取捨選択能力、文章構成力、キーワード力をフル活用して、長い話も1分にまとめる。具体的な時間配分も推奨されている。 疑問を投げる (15秒) 興味 何だろう? 結論を述べる (10秒) 驚き へぇ~ 理由を説明する(35秒) 納得 なるほど! これがコクヨの1分間プレゼンテーションだ

  • 朴松男 - Wikipedia

    朴 松男(パク・ソンナム / Pak Song Nam、1943年4月11日[3] - 1982年10月24日[1])は、大韓民国(日統治時代の朝鮮)・慶尚南道出身のプロレスラー。 韓国を代表する国際的レスラーであり、パク・ソン(Pak Song)をリングネームに、アメリカ合衆国の主要テリトリーでヒールのメインイベンターとして活躍した[4]。 日では「韓国の巨人」の異名を持ち、その長身と風貌から「韓国の馬場」とも呼ばれた[5]。1976年10月9日、韓国の大邱にてアントニオ猪木がリアルファイトを行った相手としても知られる(後述)。 来歴[編集] キャリア初期[編集] 1963年、大韓プロレス協会の総帥である張永哲(チャン・ヨンチョル)にスカウトされてプロレスラーとしてデビュー[6]。1964年からは朴成模(パク・スンモー)との巨人タッグで売り出される。同年8月、大木金太郎こと金一(キム