2012年1月22日のブックマーク (5件)

  • ゲーム嫌いも知らないと損するゲーミフィケーション入門(1/3)- @IT

    ゲーム嫌いも知らないと損する ゲーミフィケーション入門 あなたの生活を変える「Gamification」現状まとめ 株式会社ライブドア マークアップエンジニア/ディレクター 浜 俊太朗 2011/9/16 「Gamification(ゲーミフィケーション)」という言葉をご存じでしょうか? 最近よく話題になっているので、見掛けたことのある方も多いことでしょう。稿では、今後のWeb業界のキーワードとなり得るゲーミフィケーションの解説と現状、そして未来予想をお届けします。 今年の初めごろまでは一部の人が注目しているだけでしたが、ここ最近ではセミナーや勉強会が開催されたり書籍も出版されるなど、盛り上がりを見せています。 「ゲーミフィケーション」とは、何なのか ゲーミフィケーションは海外で生まれた概念で、その質を説明すると「ユーザーエンゲージメントを高めるために、ユーザーに楽しんでもらうための方

    urbansea
    urbansea 2012/01/22
  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    urbansea
    urbansea 2012/01/22
    誰しもがひと山あてるチャンスがあることをこの出来事は教えてくれる。そして大衆がなにを望んでいるか、を。
  • 【正論速報】西宮市議「ボランティアは邪魔」「送られてくるものは千羽鶴と同じゴミ」

    ■編集元:ニュース速報板より「【全力か】西宮市議「ボランティアは邪魔」「送られてくるものは千羽鶴と同じゴミ」と善意を踏みにじる」 1 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/03/14(月) 22:19:11.22 ID:L6J9FDHY0 ?PLT(18000) ポイント特典 http://xdl.jp/diary/?date=20110313 2011/03/13 ■ あの恐怖と屈辱は、記憶よりさらに奥に刻みつけられてしまっている。 ひとつは、観光気分で来た自分探しボランティアの連中のこと。 彼らは、人から感謝されることを楽しみにやってきただけでした。 だから、汚れ仕事やしんどい仕事は何かと言い訳しながらやりませんでした。 彼らで集まって楽しそうに親睦を深め合っていました。 そんな彼らに「惨めな被災者」と扱われる屈辱。 何日か経ったとき、避難所のリーダーが

    urbansea
    urbansea 2012/01/22
    撮影現場に来た見学半分・手伝い半分の者が正直、邪魔なのと同じ。あるいは、現代の戦争における徴兵の否定の理屈。
  • ブスでもパパ活できる!顔や容姿に自信がない女性でも成功する方法をご紹介

    パパ活は、女性が気軽に高収入を稼げるので人気があります。 ただ、パパ活女子には美人が多いイメージもあるので、「自分はブスで顔に自信がないからパパ活できない」と感じている方も少なくないはず。

    ブスでもパパ活できる!顔や容姿に自信がない女性でも成功する方法をご紹介
    urbansea
    urbansea 2012/01/22
    サイトのねた充実ぶりに感心する。
  • 反転された過去と血脈 - 帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-

    実に『レインメーカー』以来、15年振りに劇場でコッポラ作品を見るのだから、ずいぶんご無沙汰してしまったものだが、調べてみるとその間にあったのは07年の『コッポラの胡蝶の夢』だけなので、ご無沙汰していたのは御大の方だったのかもしれない。 『テトロ 過去を殺した男』を見た。監督、フランシス・フォード・コッポラ。出演、ヴィンセント・ギャロ、オールデン・エーレンライク、マリベル・ベルドゥー。 所はブエノスアイレス、バスから降りる青年が閑散とした真夜中の町をてくてく歩いていく後ろ姿が、不思議な緊張感と不穏な空気を醸しだす。ドア一枚隔てての弟と兄の久方振りの再会から切って落とされたのは、モノクロの現実とカラーの幻惑からなる、血の業による地獄めぐりであった。 とにもかくにも、光と影が織りなす映像美の数々に酔いしれる。窓から差し込む陽の光、壁に映る影、鏡の向こうの姿、雪山の反射、反転する文字、沈殿する闇の

    反転された過去と血脈 - 帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-
    urbansea
    urbansea 2012/01/22
    『テトロ 過去を殺した男』