2013年4月22日のブックマーク (8件)

  • 間違えて近親相姦しないためのアプリ:アイスランド

    urbansea
    urbansea 2013/04/22
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    urbansea
    urbansea 2013/04/22
  • Yahoo!ニュース

    大学の授業中、学生が鍋をべる...驚きの光景にSNS賛否両論 許可した教授が明かす「自由」めぐる深い理由

    Yahoo!ニュース
    urbansea
    urbansea 2013/04/22
    フックの付け方。プロモーションの基本。記事にしてもらうためのフック。
  • 部下のうつ病を見抜くには - うつ病についての記録

    まとめ 残業が以前よりも増えていないか?その割に成果が以前と変わっていないのではないか? 人が関心のない仕事(できれば避けたいと感じている仕事)が、後回しか 放置されていないか? ルーチンワークであるにもかかわらず、滞っていないか? 管理職の方へ 部下の、あるいは自分自身がうつ病であることを見抜くにはどうすればいいのでしょうか。 うつ病が重症になってからの対応方法についてはわりとよくみかけるのですが、ごく初期の症状についてはあまり言及されていないように感じます。 うつ病のごく初期に適切な対応がとられていれば重症にまで至ることは防げると思われます。患者自身がうつ病であることに気付いていない、あるいは気付こうとしない(認めようとしない)状況でも、周囲の人間が「これはひょっとしてうつ病かな」と気付ければ、あるいは「適切な対応」がごく初期にとれるかもしれません。軽症であれば、投薬治療は必要ないと

    部下のうつ病を見抜くには - うつ病についての記録
    urbansea
    urbansea 2013/04/22
  •  向こう側のひとたちへ - イチニクス遊覧日記

    何度も同じこと書いてる気がするけど、何度でも書く。 好きなサイトやブログが、停止したり閉鎖したりするのは、やっぱりさみしい。身構えていてもいなくても、なんかこうみぞおちらへんにくるものがあります。 以前、ある人に「伝えるべきことは伝えられるうちに伝えるべき相手に伝えるべきだー、と思う」と言われて、そうだなぁって、それからはなるべく、そうしよう、そうしたいと思ってきた。でもそれは、読めなくなることのさびしさを減らすものではないから、やっぱり、さみしいはさみしい。 それはきっと、続いていたものが、終わるからなんだと思う。 特に何度かやりとりをさせてもらった相手の場合、「これに反応して書きたい!」とか「書いたの読んで欲しい!」という気持ちで書いたりしたものが、この日記にもぼこぼこ埋まっているわけです。私はそういうのがすごく嬉しかったし、楽しかった。 でも、今日もまたいつものようにメモ帳開いて、何

     向こう側のひとたちへ - イチニクス遊覧日記
    urbansea
    urbansea 2013/04/22
  •  何かをものすごく好きになるということ - イチニクス遊覧日記

    昼ご飯にイングリッシュマフィンのトーストをべながら、テレビ東京の「土曜イベントアワー 2007自給自足物語 冬の大地に生きる夢の家族SP」という番組を少しだけ見た。タイトルは今検索して調べたんだけど、ずいぶんと恣意的なタイトルだなぁと思う。けど、私が見た部分、一人で自給自足している女性を紹介していた部分は、ナレーションにもずいぶん含みが多く、へきえきした。へきえきしたけれど、私はその女性のことをすてきだなぁと思ったので、その気持ちについて書いてみたいと思う。 → 私の友達に、農家の後を継いだ女の子がいる。すごくすてきな人で、誠実で頑固で、苦労ばかりしていて、それこそ「愛すべき娘たち」にでてくる爽子のような人だ。少し遠いところにすんでいるし、農業には休みというものがないので、なかなか会う時間がないのだけれど、でも何かあるたびに彼女のことを思い出して、がんばらなきゃなと思う。そんな人だ。 数

     何かをものすごく好きになるということ - イチニクス遊覧日記
    urbansea
    urbansea 2013/04/22
  •  春 - イチニクス遊覧日記

    桜はすっかり散ってしまったのに、風が吹くとまだ少し花びらが混ざっている。 夕暮れ時の駅前は、道いっぱいに広がって歩く若い人たちがいて、立ち止まって辺りを見回す人もいれば、きびすを返し戻ってくる人もいる。その多くの足取りはまだどこに向かうか決めていないような、ついて行く目印を探している足踏みのようにも見える。 よこみちよのすけの冒頭でpepeがうつったとき、あそこから西武線にのって大学に通っていた頃のことが、わっと甦ってくるような気持ちになった。 学で外が暗くなるまで話したり、誰かの家を泊まり歩いたりするのは楽しかったけど、友人たちを探して学をのぞく瞬間はいつもどこか緊張していた。新しい顔、新しい言葉、まだ覚えていない道だらけでうまく歩けない感じは、面白いけど落ち着かなくて、だから西武新宿駅から埼玉まで、ガラガラの電車に延々とひとりで電車にのっている時間は、空白で、大事な時間だったのを思

     春 - イチニクス遊覧日記
    urbansea
    urbansea 2013/04/22
    西武新宿線の想い出。 私は、平日の昼間、沼袋で急行待ちする時間が好きだった。
  • 美しきレスラーたち - 不発連合式バックドロップ

    内館牧子『プロレスラー美男子列伝』(文藝春秋)。『週刊プロレス』に連載していたコラムをまとめたもので、出だしがすべて「××は美しい」(××はレスラー名)で始まっている。果たして当に美しいのかどうかは(また著者のレスラーの評価も)さておき、内館牧子の筆で描かれるレスラー像は当に生き生きとしている。文量が短いので考察やエピソード披露などはやや浅いけれど、逆に言えばこの短さでちゃんと個々のレスラーの姿を描いているのだから、やっぱりうまい。たぶん途中の回までで、全部の回は収められていないと思う。「哀愁がある」という天龍源一郎の回が特に好き。 とりあえず勢いで二冊ほど内館牧子のを読んでみた。文章とネタの料理の仕方が抜群にうまくておもしろい。ナンシー関のように衝撃こそ受けなかったが、唸ってしまった。最近で、何気なく初めて読んだエッセイやコラムの文章で特にシビれたのはナンシー関、内館牧子、そして実

    美しきレスラーたち - 不発連合式バックドロップ
    urbansea
    urbansea 2013/04/22