2016年1月26日のブックマーク (6件)

  • 【甘利氏疑惑】「先方は最初から隠し撮り目的」 金銭授受疑惑で甘利氏会見 首相「説明、28日までに」(1/2ページ)

    甘利明経済再生担当相は25日の記者会見で、自らの金銭授受疑惑について「今週中に会見で明らかにし、説明責任を果たしていく。(具体的日時は)調整中だ」と述べた。甘利氏側に現金を渡した千葉県の建設業者についても言及し「先方は最初から隠し録音をしたり、写真を撮ることを目的とした人たちだ。こちらは慎重になっている」と語った。秘書らの疑惑については「第三者による事実確認、調査を行っている。ある程度時間を要するがまとまり次第、公表する機会をつくる」と説明した。 安倍晋三首相は同日の自民党役員会で甘利氏の金銭授受疑惑について「甘利氏自身が28日までに国民に説明すると言っている」と述べ、甘利氏の調査結果を注視する考えを示した。 一方で、民主党などの野党は25日、甘利氏の疑惑の解明が平成28年度予算案審議の前提だとして、27日までに甘利氏が説明すべきだと求めた。 民主党の安住淳国対委員長代理は国会内で自民党

    【甘利氏疑惑】「先方は最初から隠し撮り目的」 金銭授受疑惑で甘利氏会見 首相「説明、28日までに」(1/2ページ)
    urbansea
    urbansea 2016/01/26
    かつての派閥のボス・山崎拓先生だって、ね。
  • 映画会社の日活がインディーゲーム開発に参入! 第1弾は『刺青の国』 (インサイド) - Yahoo!ニュース

    映画会社の日活より、インディーゲームタイトルの開発と、ゲームレーベル「SUSHI TYPHOON GAMES」の発足が発表されました。 【関連画像】 同社は、創立1912年という長い歴史を持つ映画製作・配給会社で、新たに2016年よりゲーム事業に格参入。日だけでなく海外市場もターゲットに、「SUSHI TYPHOON GAMES」レーベルの下、アクション、バイオレンス、ホラー、コメディまで娯楽性の高い作品を送り出していくとのこと。 その第1弾ゲームとして2016年中にリリースを予定しているのが、抗争シミュレーションゲーム『刺青の国』。ゲーム画面はまだ公開されていませんが、和風のテイストを重視し、タイトルにある“刺青”が重要な役割を果たすゲーム性を備えているのだとか。同作は、1月28日より台湾で開催されるTaipei Game Show 2016で出展を予定している他、公式サイトもオー

    映画会社の日活がインディーゲーム開発に参入! 第1弾は『刺青の国』 (インサイド) - Yahoo!ニュース
    urbansea
    urbansea 2016/01/26
    「日活がゲーム参入」って、まあ、凶悪・極道大戦争の千葉善紀がゲーマーだし(http://tappli.org/column-detail.php?id=750)と思ったらば、 「SUSHI TYPHOON GAMES」ってレーベルだから思いっきりそうだな。
  • 驚きももの木20世紀の放送一覧 - Wikipedia

    驚きももの木20世紀の放送一覧(おどろきもものきにじっせいきのほうそういちらん)は、1993年4月16日から1999年10月1日まで、朝日放送制作でテレビ朝日系列にて、毎週金曜21:00 - 21:54に放送された『驚きももの木20世紀』で放映された番組の作品タイトルと視聴率をまとめたものである(放送日は放送時のもの、スペシャルも含む)。 1993年[編集] 1993年4月16日 土俵の鬼! 若乃花伝説 1993年4月23日 美智子さまご成婚秘話 1993年4月30日 今世紀 最大の恋… 英国国王エドワード8世とウォリス・シンプソンの回 1993年5月7日 チャップリン危機一髪… 五・一五事件とチャップリン暗殺計画の回 1993年5月14日 鉄腕アトム○秘物語 1993年5月21日 東大安田講堂攻防戦 1993年5月28日 永遠の名馬 オグリキャップ物語 1993年6月4日 マラソン英雄伝

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    urbansea 2016/01/26
    2012年11月、会社を休んで荻窪図書館の新聞縮刷版をひたすら繰り、「驚きももの木20世紀」放送リストを自作したのだが、wikiにあった……!
  • 72歳のおじいちゃんが作ったLINEスタンプが大ヒット 本人に制作の秘密を聞いてみた

    先日、72歳のおじいちゃんが作ったというLINEスタンプがネット上で大きな話題になりました(関連記事)。エクセルで描かれたというイラストはあまりに独創的で、テーマも「工事現場の安全促進スタンプ」「団塊の世代」などこれまでの人気スタンプとは一線を画すシュールなものばかり。「使うタイミングが分からないw」とツッコミが殺到したその世界観が、かえって癖になると大反響を呼びました。 これまでにない独創的な世界観が話題に 制作者は「田澤エンタープライズ」として自身のサイトでも作品を発表している田澤誠司さん。一体なぜエクセルでイラストを描いているのか? なぜLINEスタンプを発表しようと思ったのか? ご人に質問をぶつけてみたところ、さまざまなお話を伺うことができました。 「スタンプおじいちゃん」として人気になった田澤誠司さん 52歳のときに独学でPCを習得 田澤さんがPCを学ぶようになったのは52歳の

    72歳のおじいちゃんが作ったLINEスタンプが大ヒット 本人に制作の秘密を聞いてみた
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    urbansea 2016/01/26
    あれはガチだったのか。
  • Pre Vis Action

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    urbansea 2016/01/26
    ギャレス・エヴァンス
  • 萩本欽一 - Wikipedia

    欽一(はぎもと きんいち、1941年〈昭和16年〉5月7日 - )は、日のコメディアン、テレビ司会者。 1966年、相方の坂上二郎と結成した「コント55号」が絶大な人気を得て、60年代後半のテレビを席巻する。 70年以降は司会者としての単独活動も開始。特に80年代以降は彼の名前を冠したレギュラー番組が軒並み高視聴率を記録、「視聴率100%男」との異名を取った。また、これらの番組から始まった様々なお笑いのスタイルは(後述)その後のバラエティー番組へ多大なる影響を与えた。 昭和のバラエティー番組黄金期を代表する人物である。 日野球連盟に所属する野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」創立者で、初代監督を務めた。司会者などタレント業のほか、舞台などの演出家としても活動する。 浅井企画所属。浅井企画グループの佐藤企画と業務提携し、同じく浅井企画傘下に置く個人事務所・萩企画にも所属して

    萩本欽一 - Wikipedia
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    urbansea 2016/01/26
    「テレビマンユニオンの大株主の一人」