2016年8月18日のブックマーク (3件)

  • 昭和天皇と或る少尉候補生 - ネイビーブルーに恋をして

    昭和60年8月、日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落しました。 このとき、御巣鷹山のある群馬県上野村の村長であった黒澤丈夫氏が、 かつて海軍士官搭乗員として零式艦上戦闘機に乗っていたということが、 いろんな媒体で報道されました。 この史上最悪の飛行機事故が、飛行機乗りであった黒澤氏に取って どう捉えられているか、マスコミはその点に注目し、 インタビューをした媒体も多かったようです。 「飛行機を操縦していて、操縦不能、 あるいは操縦困難だったという経験はあるか?」 この質問に対しての黒澤氏の答えはこうです。 「パイロットがですよ、操縦不能に陥るなんという事は、 死ぬ時以外は殆ど体験しないと思いますよ」 一時的にエンジンが止まるとか、細部が少し傷んだ、 というようなことはあっても、上下左右、向きを変えることが出来ない という経験はなかった、というのです。 だからね、パイロットはもう、当に悩み苦しん

    昭和天皇と或る少尉候補生 - ネイビーブルーに恋をして
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    urbansea 2016/08/18
    日航機事故、上野村村長と昭和天皇
  • 熊本・秀岳館の吹奏楽部「野球部と日本一に」 コンテスト断念し甲子園へ (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    甲子園のスタンドでもう一つの夏が燃焼した。16日の全国高校野球選手権大会で、秀岳館(熊)のベスト8進出を支えた同高吹奏楽部。部員たちは、この夏の吹奏楽コンテストの南九州大会出場をあきらめ、全国制覇を目指すナインとの夏を選んだ。「甲子園が僕らにとってのコンテスト」。伸びやかな演奏が歓声とともに夏空に響いた。 吹奏楽部は部員21人。4年連続の出場が懸かる南九州小編成吹奏楽コンテストの県予選を翌週に控えた7月26日、野球部が甲子園切符を手にした。 南九州大会は8月11日。県予選を通過しても、甲子園の応援を優先すれば大会には出られない。コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。吹奏楽部の3年生6人も話し合いを重ねた。「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいた。 しかし演奏がなければチアリーディングもできず、応援が一つにな

    熊本・秀岳館の吹奏楽部「野球部と日本一に」 コンテスト断念し甲子園へ (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    urbansea 2016/08/18
    平成の学徒出陣、青春をだいなしにする。
  • 特集ワイド 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員

    社会に与えた衝撃はあまりにも大きい。19人の命が奪われた相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」殺傷事件。殺人容疑で逮捕された容疑者の常軌を逸した言い分に、絶句した人も多い。重い障害を持つ長男真輝(まさき)ちゃん(5)を育てながら国政で活動する自民党の野田聖子衆院議員は何を語るのだろう。【構成・吉井理記、写真・内藤絵美】 −−植松聖(さとし)容疑者(26)は、事件前の同僚らとの会話や逮捕後の供述で「障害者は安楽死できるようにすべきだ」などと、障害者を大量虐殺したナチスに通じる差別的発言をしていると報じられています。 この記事は有料記事です。 残り2449文字(全文2710文字)

    特集ワイド 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員
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    urbansea 2016/08/18
    税金という正義のおそろしさ。