2017年2月13日のブックマーク (5件)

  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン

    子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思

    ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン
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    urbansea 2017/02/13
  • 海外「本物の芸術家だった」世界的な漫画家・谷口ジローさん逝去に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

    2017年02月12日20:23 海外物の芸術家だった」世界的な漫画家・谷口ジローさん逝去に対する海外の反応 カテゴリ漫画 sliceofworld Comment(94) credit:Facebook.com 先日、『神々の山嶺』や『孤独のグルメ』、『「坊っちゃん」の時代』等で知られる漫画家の谷口ジローさんが逝去されました。享年69歳でした。谷口ジローさんは海外、特にヨーロッパで高い評価を得ており、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエも受勲しています。谷口ジローさんの訃報を知った海外の反応です。 引用元:Facebook.com、2、3 スポンサードリンク ●男性カルト的な人気を持った作家だった!日の、引いては世界の漫画界に残る人物だ。 ●フランスの映画『神々の山嶺』製作チーム谷口ジローさんの訃報当に辛いものです。我々は彼と近しい関係で『神々の山嶺』の映画化に向けて一緒にプ

    海外「本物の芸術家だった」世界的な漫画家・谷口ジローさん逝去に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
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    urbansea 2017/02/13
  • テレイグジスタンス - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "テレイグジスタンス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年4月) テレイグジスタンス(英語: telexistence、遠隔臨場感、遠隔存在感)[1]とは、バーチャルリアリティの一分野であり、遠隔地にある物(あるいは人)があたかも近くにあるかのように感じながら、操作などをリアルタイムに行う環境を構築する技術およびその体系のこと。テレプレゼンス(Telepresence)やサロゲート(Surrogate)とも言われる。 テレイグジスタンスの概念は、舘暲東大名誉教授によって1984年に初めて紹介された[2]。実際には、

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    urbansea 2017/02/13
  • 許斐氏利 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年2月) ほとんどまたは完全に一つの出典に頼っています。(2011年2月) 正確性に疑問が呈されています。(2020年5月) 出典検索?: "許斐氏利" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 許斐 氏利(このみ うじとし、1912年12月16日[1] - 1980年3月5日)は、クレー射撃選手・右翼・特殊株主・興行師。隻流館初代理事長。東京温泉経営者。戦時中は特務機関員。 参加したメルボルンオリンピックでフィンランドの選手が持っていたサウナを日に持ち込んだことで、スチームサウナの創始者としても知られている[2]。 家系は古代

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    urbansea 2017/02/13
    ラッパーのUZIの祖父。
  • 【日米首脳会談】朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷

    朝日新聞の神田大介テヘラン支局長が自らのツイッターに安倍晋三首相を中傷するような投稿を行い、インターネットで批判を受けて削除した。 神田支局長は、日時間11日未明に米ワシントンで行われた安倍晋三首相とトランプ米大統領の首脳会談を伝える映像を引用し、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んだ。安倍首相が第1次政権で難病の潰瘍性大腸炎を患い、退陣したことが念頭にあったとみられる。 この投稿に対し、ネット上で批判が相次ぐと、神田支局長は投稿を削除し、「このツイートは不適切だったので削除しました。安倍首相をはじめ、病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明した。 その後も批判が続き、神田支局長は「自分の考えの至らなさ、まったくお恥ずかしい限りです。以後、こ

    【日米首脳会談】朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷
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    urbansea 2017/02/13
    革命的警戒心の欠如。目に見えている展開。