1890年(明治23年)12月1日:山陽鉄道の仮駅として兵庫県内に開設[3]。船坂隧道東口(現在地より神戸寄り約3.2km)[4]にあった。 1891年(明治24年)3月18日:山陽鉄道当駅 - 岡山駅間延伸。同時に岡山県の現在地に移転、本開業[1]。旅客・貨物取扱開始[1]。 1906年(明治39年)12月1日:山陽鉄道の国有化[1]、官設鉄道の駅となる。 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定。山陽本線の所属となる。 1983年(昭和58年)12月25日:貨物取扱廃止[1]。駅西側にある三石耐火煉瓦工場へ専用線が続き、製品発送を行っていた。 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止[1]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる[1]。 2016年(平成28年)6月1日:終日無人駅化[5]。 2018年(平成30年)9月15日:I