アマチュアレスリングは、オリンピックの正式競技にもなっている格闘技、スポーツ。国際競技連盟は世界レスリング連合(UWW)(旧:国際レスリング連盟 <FILA> )。別名アマレス、レスリング。 原型となるレスリングの正確な起源は不明だが、古代から存在していたとされ[1]、紀元前3000年には既に競技として成立しており[2]、文武両道を旨とするギリシャの名門家では体育としても奨励され、紀元前427年生まれの哲学者プラトンも若い頃は大会での優勝経験がある[2][注 1] など、この頃には既に確立されたメジャーなスポーツであった。 古代オリンピックでは人気競技であり、他の競技よりも優位性があった[2]。また、パンクラチオンや古代ギリシアのボクシングなど、死傷者が当然のように出る他の格闘競技と比べると安全であったため、五種競技の一つとしても導入された。古代オリンピックの終了と共に一度は下火になる[2
