一定期間更新がないため広告を表示しています
梅雨とは言え、毎日雨が続きますね、生レバー好きの皆さまは、こんな時どうしていますか? 前回、レバーの低温調理のご紹介を載せたところ、多くの読者さまに観て頂きました。有難うございます。 今日は、もう少し詳しく、手順のご紹介をしたいと思います。 1)今回も、豚のレバーを使い、100g位にカットし、薄く塩をふります。 2)そのままのレバーを、真空パックします。 こちらは、家庭用の真空パック器を使用しました。 3)パック袋を、水を張った「ジビエ・一番」に入れ、、温度設定します。 この時、厚生労働省の「中心部の温度を63℃で30分間以上加熱するか 又はこれと同等以上の殺菌効果を有する方法で加熱殺菌しなければなら ない」 の通りの温度設定をします。 4) 約2時間過ぎた処で、一度氷で急冷します。 5) 取り出すと、こんな感じで、多少ドリップが出ますので、 一度開封し、ドリップを捨てます。 6) 上の
こんにちは。 じつは、私もここ最近、鶏肉なんかを生のままで食べることがあります。 もともと‘鳥皮’が好きなんですが、(あの、噛んだ時の半生のような食感が好きで) 最近は、‘半生’ではなく、‘生’の食感にはまりつつある身の上です(笑) ~ただ、私の場合は食べた後、何度かお腹を壊しました。。。 でも、変な食中毒という感じはなかったです。はぃ。 ~なので、これはやっぱり‘体質’の問題ではないかと思います。 あなたの場合は、5年間、大きなトラブルに遭わなかったとのことですし、おそらく、 ‘生肉に対する抗体(そういう抗体があればの話ですが…)’が体内でできてるのだと 思います。美味しいと思って、好んで食してあるようなので、とくにそれをやめる必要は ないと思います。~ただ、鶏肉でも、豚肉でも、カンピロバクタ―やサルモネラなど、食中毒の 原因菌を持っている、(汚染されている可能性がある)ということは頭に
ご存知の通り、2012年7月1日より飲食店などで牛生レバーの提供が禁止となる。この件に関しては、みんないろいろといいたいことはあると思うけれど、こんな世の中じゃ、ポイズン。 とりあえず、その日がくるまでは生レバーを存分に楽しむとして、それ以降の長い日々を考え、低温殺菌牛乳みたいな調理方法を試してみることにした。
いきなりですが、想像してみてください。 炊きたての御飯の上には半熟玉子。箸先で黄身をプチッと突つくと中身がトロリと流れ出て、白い米粒はみるみる黄色に覆われていく。そこへ醤油をタラリ…。 たまらん。めまいがする。 ワタクシ、卵の黄身を偏愛しております。そんな黄身を使った手軽なおつまみに「味噌漬け」がありますが、あれって味噌じゃなきゃダメなんでしょうか。あれこれ試してみました。 (高瀬 克子) 何で漬けるべきか さて、黄身の味噌漬けですが、作り方はいたって簡単。 1 黄身を味噌で覆う 2 そのまま冷蔵庫に入れて2~4日 3 黄身が固まり、完成 どうです、この手軽っぷり。そのうえ、酒の肴にも、ご飯の友にも抜群というスグレ物。黄身を愛する者なら、是非作ってみてほしい簡単料理だ。 より丁寧に作るには、味噌を酒やみりんで伸ばしたり、ガーゼで卵黄をガードしたりするらしいが、私はやったことがない。それでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く