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DTMに関するureyuboのブックマーク (4)

  • ミックスダウン & マスタリングのコツとテクニック

    ミックスダウン/マスタリングのガイド 楽曲の音圧上げと質感調整に特化 このサイトは宅録スタジオでのDAWソフトを使用したミックスダウンとマスタリングの作業を解説している音楽サイトです。 主に中級者以上の方に参加型のWEBマガジンという形で、2008年08月から約1年間半に渡り記事を更新してきました。 24回に分けて「楽曲の音圧上げと質感調整」に焦点を絞り、自分の楽曲をリファレンス曲に近付けるという形でミックスダウンとマスタリングのテクニックを公開したのが特徴のサイトです。 両作業を切り離さないで解説 最近では傾向が変わってきましたが、基的には両作業というのは「ミキシング・エンジニア」と「マスタリング・エンジニア」が別々に存在していることからも分かるように、切り離して考えて別々に作業します。 しかし、なかなか楽曲のクオリティーがレベルアップしない方にはミックスダウンとマスタリングを一緒に考

  • 対位法 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "対位法" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年12月) 対位法(たいいほう、英: counterpoint, 独: Kontrapunkt )とは、音楽理論のひとつであり、複数の旋律を、それぞれの独立性を保ちつつ、互いによく調和させて重ね合わせる技法である。 対位法と並び、西洋音楽音楽理論の根幹をなすものとして和声法がある。和声法が主として、楽曲に使われている個々の和音の類別や、複数の和音をいかに経時的に連結するか(声部の配置を含む和音進行)を問題にするのに対し、対位法は主に「複数の旋律をいかに同時的に重ねるか」

  • MT-1 : musictrack

    「MT-1」はこうして生まれた! シンセサイザーは、アナログ・シンセサイザー、デジタル・シンセサイザーの2種類に大別されます。現在はデジタル・シンセサイザーが大全盛で、様々な機能が盛り込まれ、音楽制作マシンとしての側面が大きくクローズアップされている印象が強いですね。でもシンセサイザーの基である、音を作る/合成するという大前提がかなり後退してしまっている感じがします。1,000音色以上もの膨大なプリセット音色が極上のプログラミング状態で搭載されていると、そりゃ新たに音色を作る必然性と気力(?)も失せてしまうのは当然でしょう。という私もデジタルシンセを便利に使わせていただいて多大な恩恵を受けてはいるのですが。。。(笑) そこで、このミュージックトラック謹製ソフトウエア・シンセサイザー「MT-1」です。まさに時代に逆行したシンプル/分かりやすさ/音作りに特化したシンセで、もっとDTMビギナー

  • Rapture Pro: Bass Synth Sound Examples – Cakewalk Software | cakewalk.jp

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